2017年07月31日

7月24日グランポルト宝塚でのハンドマッサージボランティア

7月24日(土)
宝塚市にある「サービス付き高齢者向け住宅グランポルト」さんでの
ハンドマッサージのボランティアも34回目になりました。

今回もお手伝いいただきましたセラピストさん
ありがとうございます。
7.24-1.jpg
3年前に、アロマオイルを使ったハンドマッサージのボランティアを
開始した頃と違って、車椅子の方が増えました。

手の乾燥だけでなく、皮膚がもっと薄くなり
エフルラージュの手技でも、ラップのように皮膚が伸びてしまい
筋肉や皮下脂肪が薄い分、傷つけてしまいそうです。
普段のタッチとは違って、注意深さが要求されます。

入居者さんの状態もどんどん変化してきました。

毎回、「初めまして〜」「こんなの初めて・・」という方もいますし
表情が少なくなっていたり
以前はおしゃべりができたのに、今回は寡黙だったり
体調の悪化に伴い、ふさぎ込むようになっていたり

毎回、今日はどうかな〜と少し緊張しながら
向かい合って観察し、体調や状況を把握します。

そうして、どんなテンションで話し始めようか
何についてお尋ねし、どんな会話にしようか
と迷いながら、同じ時間を共に過ごします。

肌のふれあいは、心や脳にも届きます。
暗い表情も、だんだん明るくなっていきます。

笑顔が見られたら、セラピストの心の中でファンファーレが鳴るように
こちらも喜びや嬉しさで満たされます。
7.24-2.jpg
笑顔の時間が増えますように。
そんな思いで、ボランティアを継続しています。

8月はお休みさせていただき
次は9月16日土曜日に参ります。

次はどんな出会いが待っているかな〜
どんなアロマができるか、どんなタッチの奇跡を見せてもらえるか
楽しみにしています。

実は、6月にはセラピストが集まらず中止しようかとも悩みました。
継続するには、セラピストさんのご協力がないとできません。

これまでもセラピストの皆さんの支援の為にと
見学や、1回体験したいという方の声にも応じてきましたが
今は、セラピストを何とか4名集めて継続しているのが
やっとのことになり
せっかく見学や体験に来てくださっても、
ゆっくり説明したり、お話しする余裕がない状態です。
7.24-3.jpg
見学や体験ということであっても、
精一杯セラピストを応援させていただきますので
できれば、継続して関わってくださいね。

ご応募もお待ちしています。
宜しくお願いいたします。


2017年07月08日

5月21日「第10回総会・講演会」を開催いたしました。

私たちNPO法人関西アロマセラピスト・フォーラムは、
2017年5月21日(日)に
「第10回総会・講演会」を開催いたしました。

記念講演3.jpg

今回は、
『院内アロマセラピーの実践報告』
〜お陰さまで10周年目をありがとう〜

と題して、これまでの活動にかかわって下さった
会員さんをはじめとするアロマセラピストの皆様に
感謝の気持ちをお伝えする
10年目の節目の場として開催をいたしました。

表紙.jpg

何年も活動されているベテランセラピストから、
新規会員さんや、
懐かしい顔ぶれもそろいました。
そして、遠方からお越し下さった方、
赤ちゃん連れでご参加下さった方もあり、

これまでのアロマセラピーの歩みと
今後の可能性に興味を持って集まってくださり
うれしく感じました。

ご参加くださった皆様、ありがとうございました。
心より感謝申し上げます。

総会の事業報告では宮里副理事長から
昨年度の活動のご報告と、
今後の方針をお話しさせていただきました。

事業報告2.jpg

KAF設立時よりアロマセラピストの応援をしてきましたが、
時代の流れにより、アロマの情報もネットで簡単に手に入れられ
アロマスクールも飽和状態となってきたように感じます。
ここ最近では、当時のようなニーズを感じなくなってきました。

寂しいことですが、
今後の活動縮小を考えざるを得なくなりました。
新しい講座などは行なわず、
院内アロマルームの継続と
アロマセラピストの研修の場ともなるボランティア活動の継続
そして、個別のご相談対応へと切り替えていくことを
お伝えさせていただきました。

この件に関してアンケートでは
残念に思うお声をたくさんいただき、
アロマを広めたいというセラピストの集いは
継続していかなくてはと改めて考えさせられました。

記念講演1.jpg

KAF理事長大門美智子先生よる講演会では、
クリニックでのアロマセラピーの導入や、
産婦人科や介護施設でのさまざまな症例から
院内アロマセラピーの現状や効果について
貴重なお話をお聞きすることが出来ました。

記念講演2.jpg

アロマセラピーが臨床現場でどのように活かしていけるのか、
わかりやすく説明していただきました。
また以下のように、ご感想をいただきました。

「臨床の現場での話に引き込まれてあっという間の時間でした。
 内容の濃い講演でした。
 実際の病院内での患者さまの様子など詳しく伺えた事が
 何より貴重でした。」

会場3.jpg

お昼休みには、賛助会員の彩生舎様の精油のご紹介
メドウズ社のアウトレット精油の販売や、
今年も「アロマパッチ」にお好きな精油のつけて
香りを身につけてもらい、楽しんでいただきました。

午後からの”実践報告・パネルディスカッション”では、

1.院内アロマルーム
2.介護分野でのアロマセラピー
3.ラヴィングベビータッチ
4.ボランティアでのアロマセラピー

と4つの分野に分かれて、
それぞれの分野で実践されている
セラピストさん達に発表していただきました。

ボランティア1.jpg

セラピストの現場での始めたきっかけや
苦労したことや、嬉しかったこと、
心がけていることなどを質問させていただき、
座右の銘ともなる言葉も教えていただきました。

LBT.jpg

「寄り添い」
「言葉の上に愛を乗せて」
「ラヴィングに」
「親子の絆つくり」
「育むケア」
「初志貫徹」
「和顔愛語」
「愛を持った言葉」
「継続は力なり」
「地道に 一進一退」
「その人らしさを大切に」
「まごころで寄り添う。万能一心」
「人生の大先輩の言葉は教訓になる」
「太陽のような存在で」
「結果に執着せず、その方の癒しの道、過程を信頼する」

介護2.jpg

院内-1.jpg

クライアント様からいただいた大切な言葉として
紹介してくださった方、
長年の真摯な思いを表現してくださった方、
最初の思いを大切に活動を続けていきたいとおっしゃった方

それぞれの熱心な活動や思いに触れ、
会場の皆様の心にじんわりと沁みていきました。

アロマハンドケア体験会では、
まず、『アロマでタッチケア〜ハンドトリートメント講習会』で
実践しているハンドマッサージのビデオ動画をご覧いただき
絆ホルモン=オキシトシン効果を促すためのタッチについて
知っていただいてから二人一組になり、
両手で15分ほどのハンドマッサージを行いました。

ハンド3.jpg

日頃、誰かを癒す側のセラピストですが
セラピスト同士が向き合って
お互いのタッチに出会うことで
改めてタッチがもたらす心身への癒し効果や
人の手の心地よさを感じていただけたようです。

ハンド2.jpg

みなさんのこぼれる笑顔に
私たちも、心がジーンと熱くなりました。

日頃する側なので、人の温もりタッチの良さを改めて感じました。
久しぶりにハンドマッサージを受けて心が緩み会話が増えました。
セラピストもメンテナンスが必要だと感じました。
プチグレンのブレンドすごくリフレッシュできました。
お互いに意見をいいあい、違う手技を教えて頂き勉強になりました。

と、多くの感想をいただき、大変好評でした。

振り返ると、今年の総会・講演会は
セラピストの思いやタッチに触れる
温かい会となりました。

お一人お一人のお顔を見つめてお話しし、
温かいお気持ちに包まれた会になりましたこと
ありがとうございました。

スタッフ1.jpg

スタッフ.jpg

スタッフ2.jpg

そして、会場スタッフとしてお手伝いくださった会員の方々
今年も盛り上げて下さりありがとうございました。

打ち上げ2.jpg

打ち上げ1.jpg

皆様に支えられてKAFが10年目を迎えられたことに
感謝の気持ちでいっぱいです。
ありがとうございました。

スタッフ一同
posted by KAF at 14:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2017年05月17日

5月13日グランポルト宝塚でのハンドマッサージボランティア


5月13日(土)サービス付き高齢者住宅「グランポルト宝塚」さんで
アロマハンドマッサージボランティアをさせていだきました。




今月は、手作りの藤の花がお迎えしてくれました。

レクレーションなどで、入居者さんと一緒に作成したそうです!

入居者さんは器用な方が多く、

丁寧で細かな仕上がりに見入ってしましいました。


s-001.jpg


この日は、総会直前の実行委員会ミーティングがあるため、

何度も参加して下さっている馴染のKAF会員さんが揃いました。

ご都合つけてくださりありがとうございました。

s-007.jpg


そして、新会員でセラピスト資格をとりたての方が、

ハンド講座を受講し学びを続けながら、

ボランティア見学にきてくださいました。




13名の入居者さんと、1名訪室での下肢のトリートメント
ご家族1名とスタッフ6名の、合計21名に行いました。

s-013.jpg


「前やってもらって気持ち良かったから来たよ。」

「終わった後に手が軽くなるね」

「キレイにしてもらって嬉しいわ」




とおっしゃって下さる方もいらっしゃいました。

s-010.jpg



以前より車いすの方が増え、

お席の場所や施術の位置など、

その方に合わせて側に近寄り行うなど、

調節していきました。




スタッフの方にも、日ごろの感謝を込めて

ハンドマッサージをさせていただきました。


s-020.jpg


水仕事が多くて、手荒れしている方や

腕がパンと張っていてお疲れが伝わってくる方




またご家族のお話してくださったりと

ハンドマッサージを通して

普段出来ないコミュニケーションを取ることができました。

s-024.jpg


来週の日曜日5月21日(日)は、

第10回KAF総会・講演会がございます。




大門美智子先生の記念講演、

先輩セラピストの活動報告

ハンドマッサージの練習会

アウトレット精油の販売

など企画しております。




お席はまだございますので、お誘い合わせのうえお越しくださいませ。

http://aroma-kansai.org/news/n_event/entry1630.php


2017年04月30日

4月22日グランポルト宝塚でのハンドマッサージボランティア

4月22日(土)にサービス付き高齢者住宅「グランポルト宝塚」で
今月もアロマハンドマッサージボランティアを行いました。

今回で、31回目となりました。

施設の皆さまにはいつも快く迎えて下さり感謝しております。
ありがとうございます。

この日は事務局スタッフと、
先月から引き続き参加して下さっている
セラピストさんの4人で行いました。

そしてもう一人、
かわいい女の子が助っ人で来てくれました。

グランポルト4月ホワイトボード.jpeg

めずらしい来客に、入居者さんも笑顔で迎えて下さいました。

お一人15分から20分の
アロマハンドマッサージをさせていただきますが、

認知症によりその場に
じっとしていられない方もいらっしゃるので、

様子を見ながら、その方に合わせて時間や施術を調節します。

そういった臨機応変な対応も、セラピストに求められる資質のひとつです。

グランポルト4月.JPG

始めは緊張してお声掛けもままなりませんが、
回を重ね経験を積むうちに、
気が付いて行動していけるようになっていかれます。

グランポルト4月22日.JPG

静かに毎日を過ごされている高齢の方に、
アロマセラピーを通して、植物のよい香りと心地よいタッチ、
そして、人と人との温かい繋がりを感じていただける
時間を過ごしていただきたいと続けています。

私達の活動に賛同し、
一緒にボランティアに参加して下さるセラピストを募集しています。

来月は、5月13日(土)です。
ホームページからご応募お待ちしております。
http://aroma-kansai.org/news/entry1658.php

事務局 増田

2017年04月25日

第14回目『アロマでタッチケア』ハンドトリートメント講習会

4月23日(日)第14回目となる『アロマでタッチケア』
ハンドトリートメント講習会を開催しました。

国際資格である、IFA資格をお持ちの方や
AEAJのインストラクターさん
JAAの介護アロマセラピストさん
JEAのアロマセラピストさん

マクロビオティック師範や、
ヨガの先生として活動されている方も
ハンドケアを役立てたいと興味を持っていただき、
ご参加くださいました。

14回基礎1.jpg

ご参加いただいた皆さま、
小さなNPO主催の講座に集まっていただき
ありがとうございました。

この講座を始めたきっかけは
東日本大震災でのボランティア活動で始めた
座位でのタッチケアの方法をお伝えしたいと思ったからでした。

アロマセラピーのスクールでは
全身のアロマトリートメントを学びますが
向かい合って、椅子に座ってのハンドトリートメントを
学ぶ機会はありませんでした。

14回基礎2.jpg

被災地でボランティアをする際には、
服を脱いでもらったり、横になってもらうスペースはなく
対面で向かい合って手から肘までをマッサージするのが
一番手軽にタッチケアを受けていただくことができました。

腕へのハンドマッサージですが
アロマセラピストが全身のトリートメントをするように
ゆっくりと思いやりを込めて触れていくと
そのタッチが、体だけでなく心に届きます。

鎧がとけるように、涙ぐまれたり
心の中に閉っておいた苦しみや哀しみを吐きだすように
語ってくれたり

時には、「私はここにいていいんですよね・・・」と
自分の存在を確認したり
自己肯定感につながったり

これまで、何度も、ハンドケアでの奥深い効果を
目にしてきました。

14回基礎3.jpg

(花巻温泉ホテルに避難されていて、出会ってくださった方)

そんな被災地でのボランティア活動から生まれた
心身のケアの専門家、アロマセラピストによる
『アロマでタッチケア』は6年目を迎えます。

14回基礎4.jpg

アロマセラピーの香りがもたらす心理作用や
薬理作用の基礎的な部分と
タッチケアが心身に与えるさまざまな効果や素晴らしさ
それらを融合できる、『アロマでタッチケア』

次回、3週間後の応用編、実技編と続きます。
3週間の間に、ハンドケアも練習しておいてくださいね〜

14回基礎5.jpg

応用編では、足のセルフトリートメントも体験していただきますね。
足の血行がよくなり、引き締って軽くなりますよ〜
セルフケアも大切です。

基礎編を受講されている方は、ご参加いただけますので
基礎編のみの方や、しばらくぶりに再受講したいという方も
大歓迎です。

是非ご参加くださいね。
http://aroma-kansai.org/news/n_event/entry1579.php




posted by KAF at 13:37| Comment(0) | TrackBack(0) | KAF講座

2017年03月22日

2017.3.19グランポルト宝塚さんでのアロマボランティア

日曜日に、サービス付き高齢者住宅の「グランポルト宝塚」さんで
第30回目となるアロマハンドマッサージボランティアを行いました。

施設のスタッフの方々には、お忙しい日にご協力いただきまして
本当にありがとうございました。

s-021.jpg

食堂におじゃますると、キレイなピンク色が目に入ってきました。
入居者さんと共に、満開に咲かせるそうです。
私達も紙をひねって桜の花びらを作らせいただきました。

今回は、16名の入居者さんと
入職したばかりの職員さんにもハンドマッサージを体験していただきました。

認知症があり、なんだか分からないけど連れてこられた
とおっしゃる方もおられるので、
まずはご挨拶と、
香りのオイルで優しくほぐしていくことなど
ゆっくり説明させていただきます。

s-016.jpg

そこから15分〜20分間の施術中は
ずっとお話をしてる事がほとんどです。

お肌に触れていることで、
自然といろんな話を聞かせて下さいます。

そのお話とお気持ちを受け止めながら
日ごろ静かに暮らしている方に、
香りと共に、心地よい体験と
笑顔をお届けしたいとも思っています。

恩田さん.jpg

ボランティアに参加して下さったのは、
いつもお世話になっている会員さん、
久しぶりに来て下さった会員セラピストさんと

s-004.jpg

今回初めて参加のセラピストさんは、
日ごろ小規模デイサービスを運営されていて
アロマを取り入れて様々な活動をされている方でした。

最後にセラピスト同士でハンドマッサージの体験交換を行いました。
クライアントになることは、意外と少ないものです。

s-011.jpg

ふわっと心地よい気持ちになって、
こんな風にすると気持ちいいんだなとか、
声掛けすてきだなとか、
セラピスト同士の出会いに学ぶことが多い
このボランティア活動です。

次回は、4月22日(土)です。
5月6月の日程もホームページに掲載しています。
http://aroma-kansai.org/news/entry1658.php
ご参加お待ちしております。


2017年01月24日

2017.1.21グランポルト宝塚さんでのアロマボランティア

2017年1月20日(土曜日)

医療と提携した安心のサービス付き高齢者向け住宅
『グランポルト宝塚』さんでの29回目のボランティア活動

アロマハンドケアを行いました。

s-004.jpg

真冬の風邪のシーズンでもあり、感染対策を強化するように確認しあい
入室後は、すぐに丁寧に手洗いとうがいを行ないました。

安全なケアを提供するためにも
抵抗力や体力の低下が懸念される高齢者さんと向き合うには
こちら側の体調管理や姿勢が問われます。


椅子に座ってのハンドマッサージや
高齢者さんとの関わりや
ボランティアグループとしての在り方や

知識や技術だけでなく
アロマセラピストとしての経験だけでは、
足りない部分もあります。

そんな側面を磨くためにも、継続してお手伝いくださっている
アロマセラピストの仲間がいることを心強く思っています。
いつも、ありがとうございます。

ひとりでは出来ないことも、仲間がいることで
素晴らしい出会いや研鑽の場となっていることを
心より感謝しています。

s-003.jpg


入居者さんが終わった後には、スタッフさんも6名
アロマを受けに来てくれました。
腕がパンパンに張っている方が多く
肩こりに悩まされている方には
頸部から肩峰へとアロマオイルを塗って優しくほぐしていきましたよ〜

スタッフさんにアロマトリートメントを体験していただけるのも
セラピストとしては、とっても嬉しいことです。

s-001.jpg

この日は、2月19日に開催される
須磨離宮公園でのハンドマッサージの活動に参加される方が
見学に来られました。

普段はお仕事をされていて、週末だけ自宅で
アロマルームをされているそうです。

ベッドで横になって行なうアロマトリートメントではなく
椅子に座って向き合うハンドトリートメントは
クライアントさんとの関わり方や会話自体も
とても重要となってきます。
コミュニケ―ションがもたらす効果についても
知っていてもらいたいです。


アロマセラピストとしては、
現場ではカウンセリングマインドで接し
どんな場であれ、どんな方とでも、
勇気づけとなるような肯定的なメッセージを受け取ってもらえる
そんなひと時を提供していきたいですね。


ご注意:ボランティア活動の前日に、お問い合わせメールに見学希望と連絡をくださり
    こちらからのお断りのお返事を待たずに、直接来られた方がおられました。
    施設側との調整や、入居されている方への配慮も必要であり、
私たちも緊張感をもちながら活動を行っています。
お相手のあることですので、ボランティアの輪が円滑に進むように、
こちらからのお返事をお待ちくださいますようにお願い致します。

2016年12月13日

『ホリスティックコミュニケーション ワンデイセミナー』を開催しました。

2016年12月10日(土)宝塚市男女共同参画センターエルにて
彦根市立病院の緩和ケア医である黒丸先生をお招きして、
『ホリスティックコミュニケーション ワンデイセミナー』を開催しました。
 
KAFの会員さんや、アロマセラピストのコミュニケーション向上の為にと
企画しましたが、アロマセラピストさんだけでなく
アロマセラピストであり看護師やヘルパーとしてお仕事されている方、
心理カウンセラーさんや、代替療法士の方など、14名の方がお越しくださいました。

s-IMG_1645.jpg
 
それぞれが、
・クライアントとのコミュニケーションに行き詰まっていて上達させたい
・傾聴を超えたもう一歩先が知りたい
・対応力を身につけたい
・過去に受講したけれど、今どんな風に感じられるだろう
・頭では理解していても実践でうまくいかないので
 
という想いを持ってこのセミナーに集まってくれました。

s-IMG_1644.jpg

黒丸先生のお話は、とても分かりやすく楽しい講義で、
現場のお話もたくさんして下さり、どんどん引き込まれていきます。

人気のデモンストレーションでは、
お一人に前へ出てきてもらい、
黒丸先生に悩みを打ち明けて解決へと導いてもらえます。

s-IMG_1669.jpg
 
実際に受けた方のご感想は、
「自分の悩みは、悩みじゃ無かったかも。
家族とのやりとりの中でうまく消化できていたんだなとほっとしたし、
不思議と恵まれている境遇のようにも感じてきました。」
 
先生に話を聞いていただくと、
絡まった糸がするするとほぐれていくかのように、スッキリしていくのです。
 
今回のデモンストレーションは、何故その質問をしたのか、
質問の意図や、カウンセリングの方向性などの解説をしながらなので
普段のカウンセリングとどう違うのか、よく理解できるのも魅力の一つです。

s-IMG_1667.jpg 

3人一組に分かれて実際にワークをしてみると
 
簡単そうで、難しい、でも出来るかも!
という期待が自分の中に芽生えてくるのを感じます。
 
クライアント役を体験することも、お客様の気持ちを理解する大切な学びになります。
 
講座後の感想は、

・「クライアントの悩みはたいていは隠れている」とは
 全く気が付いていないところだったので、カウンセリングは深いと思いました。
・原因を追及して解決しようとしていたので、思考がぐるぐる回るんだと気付きました。
・いつもと違う脳を使った感じで、頭をほぐしてもらいました。
 忘れていたこと実践していきたいと思います。
・意識に理屈でアプローチをしないというのがとても納得のいく新たな気付きでした。
・今までぼんやりとしていたものがハッキリ輪郭を持って目の前に現れたようで、
 それを教えていただけただけでもう大満足です。
 
など、それぞれに大きな学びがあったようです。
皆さまにはこのセミナーを通して、
新たな気付きや、ご自身への可能性を感じていただけたようで
うれしく思います。
今後にお役立ていただければと思います。

0126701d8be1882c7d53e709a4dd7a9ee3eb981ff4.jpg

黒丸先生のセミナーでは恒例の「5時からセミナー」にも
半数の方にご参加いただきました!
楽しい時間をご一緒出来きたこと、本当にありがとうございました。
 
黒丸先生、宝塚までお越し下さりありがとうございました!

s-IMG_1676.jpg
 
黒丸先生の講座にご興味のある方は、
先生のホームページをご覧ください。

2月に『ホリスティックコミュニケーション実践セミナー』の
体験セミナーがありますよ。
 http://kuromarutakaharu.com/nittei/

スタッフ 増田
posted by KAF at 10:02| Comment(0) | TrackBack(0) | KAF講座

2016年12月12日

2016.12.2 グランポルト宝塚でのアロマハンドマッサージボランティア


12月2日の土曜日に、グランポルト宝塚さんで、
KAF会員セラピストさんにお越しいただいて
今年最後のハンドマッサージボランティアを行いました。

IMG_1529.JPG

今回は直前にキャンセルがあり、急遽何度もご参加くださっている
会員の方々に呼びかけて、ご協力いただきました。

「今回は残念だけど行けません」と、丁寧にお返事下さった方々もいらっしゃいました。

お気持ちは十分にいただきました!ありがとうございました。

改めてボランティア活動は、同じ志しの会員さんに支えられていることを感じました。
感謝しています。ありがとうございます。

今回は、入居者さん19名、ご家族1名、スタッフさんにも
各15分ほどのアロマオイルを使ったハンドマッサージをさせていただきました。

IMG_1531.JPG

オイルは2種類から選んでいただきます。
選ぶ事も楽しみの一つで、

女性には、お肌がキレイになりますよとおススメすると、
「もう気にする歳では無いけど」と言いながらも喜ばれます。

手のシミを気にされ、恥ずかしいとおっしゃる方が多くいらっしゃいますが、
優しくトリートメントをしていると、
若い頃は家族7人分のご飯を作っていてね、
炊事ばかりしていて手を労わることしなかったわーとお話をして下さいます。

IMG_1537.JPG

激動の時代の中で、子育てや家事、お仕事などを、
一生懸命頑張ってこられたお話をおききしていると
尊敬の気持ちはもちろんですが、私達へのエールにも感じてきます。

終わるときは、「今日は聞いてくれてありがとうね。」
「こちらこそ、素敵なお話をお聞かせくださりありがとうございました!」
と感謝の気持ちでいっぱいです。

入居者さんとの関わり合いの中で、私達セラピストが励まされ元気をいただきます。

来年の予定が決まりました。
次回は1月21日(土)です。ご参加お待ちしています。

▼詳しくはホームページをご覧ください。
http://aroma-kansai.org/news/entry1574.php

2016年12月05日

2016年11月27日アロマカフェvol.32

2016年11月27日に、宝塚市母と子のコミュニティカフェにて

アロマカフェvol.32を行いました。

image2.jpeg

テーマは、「黒文字精油で行うハンドトリートメント効果」について
宮里副理事長による先日のアロマ学会での研究発表のお披露目でした。

アロマでタッチケア受講生や、
アロマセラピスト、

そしてyuicaのインタープリターを習得された
医療従事者の方がKAFに初めてお越し下さいました。

image3.jpeg

今回の研究は、
2014年9月24日〜30日の一週間

阪急百貨店梅田本店の9Fイベント会場にて

KAF会員セラピスト15名にお手伝いいただき


191名もの一般客に、

黒文字精油を用いた10分間のハンドトリートメントを行い

前後でリラクゼーションとして有効か調査しました。



黒文字は、古くから茶道用の高級爪楊枝として利用されてきた

リナロールが主成分のクスノキ科の植物で、

枝葉から甘くも爽やかな香りが漂います。


ハンドトリートメントを受けた方々の

自律神経や疲労感の調査、アンケートの結果をお聞きすると

改めて香りの効果や、

タッチの効果、


10分のハンドマッサージで

こんなにリラックス効果を感じてもらえるのかと

驚きの結果でした。


image1.jpeg

黒文字の安全性や、香りの効果ももちろん、

アロマハンドマッサージは手軽なリラクゼーションと

改めて知ることができ、感動でした。


IMG_1391.JPG

残りの時間は、

セラピストの交流の場としての情報交換や

ハンドマッサージの練習会を行いました。


施術を受けることも練習のひとつですね。

あっという間の2時間でした。

スタッフ 増田
posted by KAF at 23:30| Comment(0) | TrackBack(0) | KAF講座