2019年03月25日

2019年3月16日(土) 2か所でのボランティア報告

3月16日(土)は2か所でボランティアを行いました。

月に一度開催している『グランポルト宝塚』さんと
2017年7月の豪雨被害のあった倉敷の被災地です。

『グランポルト宝塚』では、4名のアロマセラピストが
集まってくださいました。

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高齢者施設でのアロマセラピーを担当してもらっている
セラピストと
長くボランティアを継続してくださっている方と
久しぶりに参加してくださった方
また、前回から参加してくださった方

皆さん、それぞれご経験のある方なので
安心してお任せできました。

認知症がある入居者さんとの会話にも
それぞれのセラピストの個性がうかがえて
互いの会話の感覚に、フレッシュさも感じ
よい刺激になったようです。


ボランティアの場は、セラピストにとっても交流の場
となり、互いの近況報告も楽しかったようです。

入居者さんのご健康状態を伺いながらの
ハンドトリートメントですが
セラピスト側も、健康あってのことと実感した
ひと時になったと報告がありました。



さて、もう1つのボランティアは、倉敷の被災地です。
アロマセラピー学会のボランティアグループとして
依頼があり、参加してきました。

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前回と同様に、午前中は、川辺小学校の校庭にある
プレハブ施設内で
被災された方へのハンドトリートメントや
シアナッツバターのハンドクリーム作り。
ハーブティも飲んでいただきました。
20名ほどの方が来られました。

午後からは、『倉敷市災害ボランティアセンター』に移動です。

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ボランティアセンターに登録して
写真を洗うボランティアをしている方や
救護班の看護師さんや民生委員さん
活動場所から帰って来られた方に
ハンドマッサージを行いました。


先月もハンドマッサージを受けて気持ち良かったので
もう一度受けたいと思って、ボランティアに来たよ〜
という方もおられました。


この倉敷市災害ボランティアセンターは
4月より別の場所に移動となるので
来月からのボランティア活動先として
新たなところでさせていただくようです。


被災地支援のボランティア活動は、その時期に応じて
内容を変更させていきます。

地元の方と支援団体とのつながりや信頼関係が大切
になってくるので、丁寧につなげていくことが求められます。
調整役の皆様には、心より感謝しています。

災害後の皆さんの変化やお話しから得ることも多く
被災地支援のアロマセラピーも日々進化していくことと思います。


これからも、ボランティアの場でのアロマセラピーに
ご参加くださいね。
よろしくお願いいたします。


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2019年03月05日

2019年2月 グランポルト宝塚でのハンドマッサージボランティア

2月16日土曜日の午後、高齢者住宅 『グランポルト宝塚』 さんで
アロマセラピストによるハンドトリートメントのボランティアを行いました。

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この日は、ダイニングに大きな雛飾りも飾られており
女の子の節句らしく、ハンドケアを受けに出てきてくださる方も
みーんな女性ばかりでした。

人生の大先輩のお姉さまたちの手に触れながら
お雛様にまつわる話や、ご家族のことや、からだのこと
昔の思い出話が広がったり

入居したばかりという方もおられて
いろんなお話を聴かせていただきました。

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アロマセラピストの方も、私たちのボランティア活動に
初めて参加してくれた方もおられましたが

クライアントさんである、目の前の人生の大先輩の皆様へ
敬意と感謝を忘れず、傾聴と共感を大切に
とっても優しく接してくださり
ゆったりと穏やかで温かな時間を共に過ごしました。


ボランティアでのハンドマッサージは初めてという
作業療法士さんからは

高齢の方への接し方や、話し方、ケアとしての動かし方など
相手の方にとって、どうするのがいいのかという対応力を
学ばせてもらいました。

アロマセラピストとしてホテルやサロンなどでお仕事をされた後
しばらくアロマから離れていたけど、再びアロマセラピストとして
活動を始めたいという方も来られました。

この方も、経験にうらづけされた技術力の確かさと
人への接し方や声の掛け方も素晴らしくて

セラピストとしてどうあるべきなのかを再確認させていただきました。

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人への寄り添いのケア
触れ合いのアロマセラピーをキーワードに
ボランティア活動を通して、たくさんの気づきに満ちた時間でした。

ご参加いただいた皆さま、関係者の皆さま
出会いをありがとうございます。
心より感謝申し上げます。

次回は、3月16日土曜日の午後です。
13:30集合 14:00〜16:30

参加資格:アロマセラピスト、ハンドマッサージ経験者
     もしくは、アロマでタッチケア講座受講者
     KAF会員が優先となります。
     非会員の方はご相談ください。

ボランティアご希望の方は、下記よりお申込みください。
ボランティアご希望の方はこちら




末永く、どうぞよろしくお願いいたします。

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2019年02月15日

2019.2.14 真備町ボランティア

医療分野でのアロマセラピーの普及と確立を目指している
日本アロマセラピー学会では、
平成30年7月の西日本における豪雨被災に対し、
被災者および支援者へ支援を開始しています。

http://www.aroma-jsa.jp/


NPO法人関西アロマセラピスト・フォーラムでも
理事が皆、アロマセラピー学会の関西地方会幹事でもあることから
学会の活動を支援し積極的に参加しています。

8月に岡山で開催されたボランティア活動事前研修会に
出席した後、2018年 9月2日と9月22日
倉敷の山手公民館でのアロマボランティア活動に参加してきました。

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そして、2019年2月9日 (土)
倉敷市真備町の川辺小学校の校庭に設置されたプレハブ内で
災害人道医療支援会 HuMA の先生方の健康相談もあり
 http://www.huma.or.jp/

ハンドマッサージによる傾聴とハーブティの提供をしました。

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ここは、「川辺復興プロジェクトあるく」の活動拠点です。
「あるく」では、LINEグループを使って、毎日地域の活性につながる
さまざまな情報が送られるそうです。

すでに500名のグループを超えて、第2LINEグループもできているそうです。

「ハンドマッサージがあると知って来たよ〜」という方が何人もおられました。

「前にも受けて、とっても気持ちよかったから来たよ」
と言ってもらえると、アロマセラピストとしてはうれしさが倍増しますね。

地道な活動ですが、ボランティアを通して、
アロマセラピーやタッチの効果が
じんわりと広がっていくことがうれしいです。

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午後からは場所を「倉敷市災害ボランティアセンター」に移動して
被災された方たちだけでなく
主にボランティアに来られた方たちのお疲れを癒す
アロマハンドマッサージを行いました。

この日は、家の泥洗いをされた方が多かったです。

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埼玉から、車でボランティアにやってきた方は
別のボランティア活動で出会い
それから仲間になったという3人組さんでした。

仕事の休みの日をボランティア活動に充て
ボランティア活動を生活の1つとして続けておられること
同じ志を持った仲間との出会いが人生を豊かにしていることに
感銘を受けました。

また、愛知県からこられているIT社長さんにも出会いました。
IT関連とは思えない、筋骨隆々の日焼けした大きな太い腕に
ちょっとたじろぎましたが
何故ボランティアを続けておられるのか?
いろいろお話を聞かせてもらいました。

部下には、毎月あちこちの被災地の支援にいくことを呆れられている。
それでも自分にできることをするだけと真っ黒に日焼けした顔で
話してくださいました。

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そして最後に、経営者さんの目線でもいろいろとおしえてくれました。
もっと自分たちの活動がわかるように、垂れ幕を作ったり
目立つように名前を憶えてもらったり、寄付を募ったりしたらいいのに

アロママッサージってどういうものか知らなかったけど
お話をすることでの効果もありますね。

ここでの語りを抱え込まず、右から左へ流した方がいいですよ。
帰ったら頭から消した方がいいですよと、
これまでの被災地でのボランティアの経験から
メンタル面でのケアの大切さをおしえたいと思われたのだと思います。


他にも、全国の新聞社の研修でボランティアに参加したという方たちの
グループにも、アロマのハンドケアを体験していただきました。


ボランティア活動を通して、いろんな方との出会いが広がります。
そんな出会いがアロマセラピストにとっても財産になっていきますね。

ボランティア活動を運営されている
日本アロマセラピー学会中国四国支部の皆さまにも
心より感謝申し上げます。


posted by KAF at 11:51| Comment(0) | TrackBack(0) | KAF講座

2018年09月20日

2018年9月 グランポルト宝塚でのハンドマッサージボランティア

2018年9月15日(土曜)

異常な猛暑のあとは、台風20号、21号の直撃を受けて
関西地方では電車が止まったり、停電があったりと
多少なりとも被害を受けた方も多かったのでは
ないかと思います。

大雨で河川の氾濫など大きな被害のあった広島、倉敷。
そして、北海道では地震の被害もありました。

今年は自然災害の多さに驚かされますね。
天候や環境、自然の猛威、脅威の中で
自然の力をまざまざと見せつけられましたね。

被害を受けられた皆様には、心よりお見舞い申し上げます。
アロマセラピー学会を通じての被災地でのボランティア活動も
始まっています。

9月に入り、倉敷でのハンドマッサージ等のボランティアも
スタートしたので、さっそくお手伝いに参りました。
今後も月に一度くらいで、関わらせていただこうと思っています。

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さて、そんな中、9月15日(土曜)
第43回目となるグランポルト宝塚さんでの
ハンドマッサージ・ボランティアを行いました。

この日は、新しいメンバーに参加していただきました!

以前は飛び込みやスイミングスクールのコーチをされていて、
新しい分野の体操やリンパマッサージを習得された方です。

明るく快活で、落ち着かれていて
認知症の方にも、丁寧で機転のきく対応に
とても安心感がありました。

ハンドマッサージの技術や知識と経験だけでなく
目に見えない部分である
セラピストとしての要素がとても大切です!

宝塚在住の頼りがいのある新しいメンバーにきていただけて
今後につながるうれしいニュースです。

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次回のハンドマッサージ・ボランティアは
10月13日土曜日です。
ボランティアご希望の方は、下記よりお申込みください。
ボランティア希望の方はこちら

よろしくお願いいたします。

2018年7月 グランポルト宝塚でのハンドマッサージボランティア

2018年7月21日(土曜)

連日の30℃を超える猛暑で
昼間の外出は日傘無しでは出られませんね。
夜も熱中症の危険があり
“命の危険がある酷暑”とニュースでも何度となく聞かされ
エアコン無しには眠れないし
厳しい夏となりました。

セラピストの皆様のところでは、いかがですか?
春夏秋冬のある日本の四季の素晴らしさは
よくわかっているつもりですが
暑すぎて、バテテしまいますから
早く涼しくなってもらいたいですね〜

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今年はそんな異常な猛暑の中ですが
第42回目となる
グランポルト宝塚さんでの
ハンドマッサージ・ボランティアを行いました。

ハンドマッサージを行うセラピストが足りなかったので
もうすぐ1歳になる穂花ちゃんを育児中の
KAF事務局の増田さんにも来てもらいました。

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おんぶしながらのハンドマッサージ
何をしているのかな〜と
穂花ちゃんも興味津々でのぞきこみます。

ご高齢の入居者さんも、
赤ちゃんのふっくらとかわいいまなざしに
思わず笑顔が広がります。

認知症のある方も、
お子さんやお孫さんを思い出されるのか
普段より、会話が広がりました。

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増田さん、穂花ちゃん、
大変だったでしょう・・・
お手伝いいただきまして、ありがとうございました!

2018年07月09日

2018年6月 グランポルト宝塚でのボランティア報告

高齢者住宅でのアロマハンドケア・ボランティア報告

2018年6月23日(土)午後から
宝塚市にある『グランポルト宝塚』にて
第41回目となる“アロマハンドケア・ボランティア”を
行ないました。

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最近は、ボランティアに来て下さるアロマセラピストが
足りなくなっていて、5月は開催できなかったのですが
今回は、スタッフブログを見て、京都からわざわざご参加
くださった方、東日本大震災後の被災地でのボランティアに
ご協力くださった方にもいらしていただき、無事に開催する
ことができました。

ご協力いいただきましたアロマセラピスト皆様には
心より感謝申しあげます。
ありがとうございました。

14名の入居者さんと、3名のスタッフさんに
短時間でも、ほっとひと息つけるリラックスの時間を
お届できたのではないかなと思います。

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アメリカでは、ホスピスの入院患者さんだけでなく
精神的にもストレスの大きい医療スタッフのためにも
タッチケアを行なう病院が増えているそうです。

末期がんの方への痛みの軽減や、それに伴う医療用麻薬
の使用量の低下や不安の低下、睡眠の改善に役立ったり、
また、QOL(人生の質)の向上や、心拍や血圧の低下、
免疫機能の上昇などの効果がみられることが分かってきています。

優しい穏やかな気持ちで触れられることは
1人ではないという寄り添いのケアとなり
他者とのつながりを実感することができます。

高齢者施設では、家族が既に他界していて孤独感を
抱えた方も多くおられます。

触れるケアが、人だけでなく、社会や日常生活のつながりも
取り戻していき、安心する。
いっときでも昔話や会話をすることで、気分が楽しくなって
笑顔が増える。

関わりやつながりが、ケアとして優れていることが
見直されている昨今。

これからも高齢者施設でのタッチケア・アロマケアを
継続していけたらと願っています。

次回は、7月21日(土)午後1時半〜4時半です。
8月は、お休みとさせていただきます。

ご協力いただけるアロマセラピストさんは、
KAFのお問合せフォームからお願いいたします。

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2018年05月31日

5月20日 第11回総会を開催しました

2018年5月20日(日)
第11回総会・講演会を開催しました。

昨年、『10年目をありがとう〜』とのサブタイトルで行い
これまでを振り返って、関わってくださった人や広がりや
さまざまな場所でのアロマルームやイベントや講習会や
ボランティア活動などの展開の数々に感謝をお伝えする会となりましたが
今年は、新たな一歩を踏みしめているような
初心に戻ったような小さな温かな総会を開催することができました。

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NPOを支えてくれる会員さんの減少で、
活動費となる年会費収入が少なくなり
専従のスタッフもいなくて、手弁当での活動となっている現状の中
ネットで簡単にアロマの情報や交流もできるようになり
設立当時の10年前のように
私たちの存在意義があるのだろうか
求められているのだろうか、役に立てているのか・・・と
考えるようになり、活動を縮小しようと話し合っていました。

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お弁当を食べながらの茶話会のような
和やかな雰囲気の中での『アロマセラピストの交流会』で、
設立当時からの会員さんや
新たに趣旨に賛同し入会してくださった会員の皆さんの活動状況や
『関西アロマセラピスト・フォーラム』への思いをうかがっているうちに

“安全なアロマセラピーを広め、アロマセラピストを応援する”
という私たちのNPOのミッションと開設当時の思いが
胸にあふれてきました。

ホームページの“KAFについて”でも掲げている
『心と身体を一体としたホリスティック(全体的)な視点による
アロマセラピーをはじめとする補完・代替療法の健全な発展と普及
並びに健康福祉の増進に寄与すると共に、
アロマセラピストの一層の社会的地位向上に努めたい。』
それらの言葉が頭をよぎり

『特定非営利活動法人 関西アロマセラピスト・フォーラム』の
社会的意義や本質について振り返ることができました。

数か所のクリニック内に設営しているアロマルームの運営や
緩和ケア病棟や介護施設でのボランティア活動
アロマハンドケアの講習会など
会員の皆さんと共に活動を続けられて来られた事に
感謝と感動で、熱い思いが胸いっぱいに広がりました。

集まってくださった皆さま
ありがとうございました。
小さなNPOですが、私たちも勇気づけられました。
心より感謝を申し上げたいと思います。

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午後からは、大門美智子理事長による講演会
「女性のライフサイクルとメンタルヘルス」

女性ホルモンにより大きな影響を受けている
女性のライフサイクルによる体と心の変化と不調についてと
社会的役割による性差、ジェンダーについて教えてもらいました。

このジェンダーの視点は必要ですよね。
参加された皆様からも、大変共感していただけたようで
思い当たることがあるというように、
大きくうなずいておられたことが印象的でした。
ジェンダーを知った上でのケアが望まれますよね。

また、フォーム状のクリームやサンホワイト(ワセリン)
親水軟膏、吸水軟膏など基材になるものを紹介していただきました。
参加者には、サンプルもプレゼントしていただきましたよ。

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いつもながら、大門先生の細やかな気配りには頭が下がります。
お忙しい診療の合い間に、手作りの作業をしてくださって、
スタッフもこの基材のサンプルプレゼントを知らされていなかったので
サプライズの驚きがありました。
先生の温かなお人柄に感謝です。

オイルやジェル以外のクリーム基材があれば
日頃のケアにもアロマの使い方が広がりますね。


そして恒例となりつつある
アロマセラピスト同士でのハンドトリートメントの時間です。

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普段は、相手の方にしてあげることが多く
じっくりと本物のアロマトリートメントを受ける機会が
少ないのが現状ですが
日頃、ハンドケアを提供しているアロマセラピスト自身が
リラックスの体験をして
ハンドトリートメントの心と体への作用を実感してもらうことが
とても重要なことだと考えています。

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年に一度、この総会で出会って、スクールの垣根を越え
経験の長いベテランのセラピスト同士がお互いを気遣ったり
新人のセラピストさんに、ケアの心を伝えるようにふれあう事で
素晴らしい交流の時間となっていました。

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今回は、賛助会員の彩生舎さんも、精油の展示に来てくださいました。
彩生舎さんは、水にこだわった自然派の化粧品を開発している会社です。
アロマセラピーの基材に保存料を加えない事で
製品として大丈夫なのか?
化粧品の認定基準を参考に、フローラルウォーターの保存料を
研究されました。

数年に及ぶ調査で、ラベンダーとローズのフローラルウォーターは
保存料を加えなくても、長期間安定していることがわかり
保存料無添加のフローラルウォーターの販売にこぎつけました。

フローラルウォーターは、保存料がなくても安全だなんて
アロマの芳香成分って素晴らしいですよね。

小さな手作りの会ですが、KAFを支えてくださっている会員さんと
心のこもった温かな時間を過ごすことができました。
ご参加いただいた皆さま
お手伝いいただいた皆さま
ありがとうございました。

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財源がなく、活動は縮小させていただきますが
これからも初心とミッションを忘れずに
できるだけの活動を続けたいと考えています。

KAFを使ってこんなことがしたいという企画の持込みや
私ならこんなことができると運営の仲間に
なってくださる方も大募集です。

先輩セラピストからの手技の指導や講習会をご希望の方は
メールにてお問合せくださいね。

イベントなどでのアロマセラピーの要請があれば
ボランティアの募集もさせていただきます。

これからも、KAFをよろしくお願いいたします。

年会費を未納の方は、4月より新年度ですので
お振込いただけたらうれしいです。

ぜひ今後ともKAFを支えてくださるよう、お願いいたします。

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2018年04月21日

2018年4月1日 緩和ケアでのアロマセラピー〜ホスピスボランティア講習会〜

2018年4月1日(日)
緩和ケアでのアロマセラピー
〜ホスピスボランティア講習会〜 を開催しました。

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現在、緩和ケア病棟でのアロマボランティアを行なって
下さっている方に研修としてご参加いただいたり
これから、緩和ケアでのボランティアを考えている方に
知識や心構え、技術の確認をしていただくために
ご参加いただきました。


内容としては
1.ターミナルケア・ホスピス・緩和ケアとは
2.緩和ケアでのアロマセラピーの目的と注意点
3.症状別のアロマケア
4.今後の緩和ケアでのアロマの課題          
5.ボランティアに求められること・できること

という流れでお話しさせていただきました。

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緩和ケアでは、スピリチュアルペイン
ということにも触れます。
人生や魂の苦悩とでもいう、
言葉にできない痛みに対して
アロマセラピーの香りとタッチは、
ひと時の清涼剤のように
とても大きな役割を果たします。

精神的苦痛の要因には、
病気についての知識・情報の不足や不安
疼痛などの身体的苦痛や死への不安や恐怖
これまでの個人的、社会的生活の喪失や
プライドの喪失や孤独感
残される家族への心配
治療や入院生活を送る上での権限がないという無力感
などがあります。

それらへのケアとして
誠意と共感をもって、背景にある感情を汲み取り
傾聴していくことや
これまでの活動や技能、誇りについて耳を傾け
それらの敬意を言葉にしたり
笑顔で接し、明日への希望を支えること。

アロマセラピストが行なうアロマオイルの
トリートメントは、植物油が皮膚の角質層の
水分を蒸発しないようにガードして皮膚の
再生を促します。
なでる、さするの動作をスムーズに負担なく
行ない、温かでなめらかな連続したタッチング
が副交感神経を優位にし、リラクゼーション
となり、ストレスの軽減効果や、絆ホルモンと
呼ばれる「オキシトシン」の分泌を高めます。


体の弱っている時には、スクールで学んだ
腹臥位の施術はできませんから、側臥位
でのトリートメント法や、着衣のままでの
トリートメント法の実技のデモを行い
それぞれの技術を体験し確認できたので
大変好評でした。


緩和ケアでのアロマセラピーでは
言語と非言語のコミュニケーションをはかりながら
その方の症状の苦痛や精神的な苦悩を少しでも
軽減できるように、不安を和らげ
その方の人生を尊重して寄り添うこと。

アロマセラピストとして何ができるか
どんなアロマセラピーをしたいのか
今後のアロマの夢や希望につながればと思っています。

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関西アロマセラピスト・フォーラムでは、西宮と京都の
2か所の緩和ケア病棟でアロマセラピーを行っています。

アロマを受けられる患者様との信頼関係を結ぶだけ
でなく、施設との連携や予約管理、材料調達などの
調整や、施設スタッフからの信頼を得ることなど
アロマの施術以外のことにも目を向けなくてはなりません。

アロマセラピストの実践力を養うボランティア活動が
アロマセラピーを広く知ってもらうきっかけとなり
皆さまと共に成長していける場となることを願っています。
ご参加いただきました皆様、ありがとうございました。

今後も、アロマセラピストの未来を広げる
ボランティア活動を支えてくださいますよう
よろしくお願いいたします。

posted by KAF at 14:48| Comment(0) | TrackBack(0) | KAF講座

3月、4月のグランポルト宝塚でのアロマボランティア

高齢者施設でのハンドマッサージ・ボランティア

2014年7月から始まった、「グランポルト宝塚」での
月に一度のハンドマッサージ・ボランティアでは
3月17日 39回目
4月14日 40回目を開催しました。

3月は、KAFスタッフの小学生の娘さんが来られ
入居者さんたちに「かわいい子だね〜」と
孫を見るような目でとっても喜んでいただきました。

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入居されている高齢者さんからみたら
私たちは、時々やってくる話し相手になります。

昔一番楽しかったことや好きだったこと
戦時中や戦後の苦労話し
どんなお仕事や趣味をお持ちだったのか
旅行の話しや
老いや、からだの不調のことまで
いろんなお話を聴かせていただきます。

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子どもの姿を見ることで、思い出話しも広がり
話題のよいきっかけにもなっています。

「○○ちゃん、一緒に来てくれて、
話し相手になってくれてありがとうね〜」


4名のアロマセラピストで、14名の入居者さんと
2名のスタッフに行いました。

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40回目となる4月には、
開始当時からお手伝いいただいている
アロマセラピストさんに、久しぶりにご参加いただきました。

4名で、18名の入居者さんに行いました。

短時間のハンドマッサージのボランティアといえども、
ハンドマッサージ前後に気づいたことや
どんな様子だったのか、記録をつけてもらっています。

これはアロマセラピストとしての観察力や実践力
その場で対面した相手にどんな対応をしていくのか
応用力を高めるのにも役立っていくと思っています。

久しぶりに来られても、その記録を見れば、
アロマセラピストがどの様な思いで
お相手の方に向き合っているのか
その視点の持ち方から
何を大切に行っているのかが分かります。

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このボランティアを初めたころとは違って、
車椅子の方も増えてきましたし
毎回、「こんな気持ちいい事はしてもらったことない」
と覚えてない方も増えてきましたが
それでも、私たちはその方たちの皮膚の状態や
体の変化や、
その方が大切にしてきた物語りを覚えています。

そんな貴重な経験を踏まえて、私たちも得ることが多く
成長できていることを実感できます。

今、目の前にいる方にとって、
ほっと安心してもらえるように願って
勇気づけになるような会話やリラックスの時間を提供し
癒しのコミュニケ―ションの場となるよう
私たちのボランティアの場が、
癒しと学びあいの空間となっていますように。

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見学ご希望の方へ
最近は、継続してお手伝いいただけるアロマセラピストが
少なくなり、見学の方への対応ができず、
また、施設側との調整もありますので、
お断りすることが続いていること、申し訳ありません。

相談につきましては、講座や、5月22日の総会などに
ご参加いただき、直接おたずねいただければと思います。

posted by KAF at 14:41| Comment(0) | TrackBack(0) | KAF講座

2018年03月07日

2018年3月4日シングルマザーフェスタにてアロママッサージ

神戸で長く活動されている「NPO法人女性と子供支援センターウィメンズネット・こうべ」と
神戸市の共催で行われた「シングルマザーフェスタ」でアロマを行いました。

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仕事に育児に頑張りがちなシングルマザーにリラックスしてもらうイベントで、
アロマやメイク体験、子どもが遊べるコーナーや、悩みを相談できるコーナーもありました。
バザーではランドセルやスーツ、子ども服、おもちゃなどがたくさん並んでいました。

1時からのイベントでしたが、スタッフの方も多くいらっしゃって
午前中はスタッフの方10名ほどにアロマハンドトリートメントを行いました。

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今回のイベントの代表である正井さんがまず最初に来られて
「アロマをする人は、皆さん活き活きとしてきれいなのね〜」と
私たちアロマボランティアをほめていただきました。

そうですよね、施術する側が元気でなければ、
施術される側は気を使ってしまいますよね。

ですが今回は、いろいろな境遇のシングルマザーの皆様と触れ合えて
パワフルに活動されている皆様のお話しをうかがえて
こちらの方がいろいろと勉強させていただけました。

ママにハンドケアをしていると、興味津々でのぞき込む男の子がいました。
セラピストの手技に合わせて手を動かしていたので、
ママが終わってから、その男の子に少しだけ手技をレクチャーして、
「ママが疲れてたら、こうして手を触ってあげてね」と伝えると
素直にニコニコとうなずいてくれました。

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体験された方から感想をいただきました。

とても癒されました。
アロマをしている方に、申し訳ない気持ちになり
手は疲れないのですか?と尋ねると
「タッチングで力をもらい幸せな気分になるんですよ。」
とおしえてもらい、嬉しい気持ちになりました。
感謝しています。

といううれしいお言葉をいただきました。
私たちもアロマとタッチケアの魅力を再確認できたイベントでした。

帰り際には、お米をお土産にいただきました。
ハートのジッパーバックが、スタッフの皆様の気持ちを表しているようで…

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最後に、一緒にアロマボランティアに参加していただき
お手伝いいただいた皆様、ありがとうございました。
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