2018年04月21日

2018年4月日 緩和ケアでのアロマセラピー〜ホスピスボランティア講習会〜

2018年4月1日(日)
緩和ケアでのアロマセラピー
〜ホスピスボランティア講習会〜 を開催しました。

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現在、緩和ケア病棟でのアロマボランティアを行なって
下さっている方に研修としてご参加いただいたり
これから、緩和ケアでのボランティアを考えている方に
知識や心構え、技術の確認をしていただくために
ご参加いただきました。


内容としては
1.ターミナルケア・ホスピス・緩和ケアとは
2.緩和ケアでのアロマセラピーの目的と注意点
3.症状別のアロマケア
4.今後の緩和ケアでのアロマの課題          
5.ボランティアに求められること・できること

という流れでお話しさせていただきました。

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緩和ケアでは、スピリチュアルペイン
ということにも触れます。
人生や魂の苦悩とでもいう、
言葉にできない痛みに対して
アロマセラピーの香りとタッチは、
ひと時の清涼剤のように
とても大きな役割を果たします。

精神的苦痛の要因には、
病気についての知識・情報の不足や不安
疼痛などの身体的苦痛や死への不安や恐怖
これまでの個人的、社会的生活の喪失や
プライドの喪失や孤独感
残される家族への心配
治療や入院生活を送る上での権限がないという無力感
などがあります。

それらへのケアとして
誠意と共感をもって、背景にある感情を汲み取り
傾聴していくことや
これまでの活動や技能、誇りについて耳を傾け
それらの敬意を言葉にしたり
笑顔で接し、明日への希望を支えること。

アロマセラピストが行なうアロマオイルの
トリートメントは、植物油が皮膚の角質層の
水分を蒸発しないようにガードして皮膚の
再生を促します。
なでる、さするの動作をスムーズに負担なく
行ない、温かでなめらかな連続したタッチング
が副交感神経を優位にし、リラクゼーション
となり、ストレスの軽減効果や、絆ホルモンと
呼ばれる「オキシトシン」の分泌を高めます。


体の弱っている時には、スクールで学んだ
腹臥位の施術はできませんから、側臥位
でのトリートメント法や、着衣のままでの
トリートメント法の実技のデモを行い
それぞれの技術を体験し確認できたので
大変好評でした。


緩和ケアでのアロマセラピーでは
言語と非言語のコミュニケーションをはかりながら
その方の症状の苦痛や精神的な苦悩を少しでも
軽減できるように、不安を和らげ
その方の人生を尊重して寄り添うこと。

アロマセラピストとして何ができるか
どんなアロマセラピーをしたいのか
今後のアロマの夢や希望につながればと思っています。

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関西アロマセラピスト・フォーラムでは、西宮と京都の
2か所の緩和ケア病棟でアロマセラピーを行っています。

アロマを受けられる患者様との信頼関係を結ぶだけ
でなく、施設との連携や予約管理、材料調達などの
調整や、施設スタッフからの信頼を得ることなど
アロマの施術以外のことにも目を向けなくてはなりません。

アロマセラピストの実践力を養うボランティア活動が
アロマセラピーを広く知ってもらうきっかけとなり
皆さまと共に成長していける場となることを願っています。
ご参加いただきました皆様、ありがとうございました。

今後も、アロマセラピストの未来を広げる
ボランティア活動を支えてくださいますよう
よろしくお願いいたします。

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3月、4月のグランポルト宝塚でのアロマボランティア

高齢者施設でのハンドマッサージ・ボランティア

2014年7月から始まった、「グランポルト宝塚」での
月に一度のハンドマッサージ・ボランティアでは
3月17日 39回目
4月14日 40回目を開催しました。

3月は、KAFスタッフの小学生の娘さんが来られ
入居者さんたちに「かわいい子だね〜」と
孫を見るような目でとっても喜んでいただきました。

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入居されている高齢者さんからみたら
私たちは、時々やってくる話し相手になります。

昔一番楽しかったことや好きだったこと
戦時中や戦後の苦労話し
どんなお仕事や趣味をお持ちだったのか
旅行の話しや
老いや、からだの不調のことまで
いろんなお話を聴かせていただきます。

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子どもの姿を見ることで、思い出話しも広がり
話題のよいきっかけにもなっています。

「○○ちゃん、一緒に来てくれて、
話し相手になってくれてありがとうね〜」


4名のアロマセラピストで、14名の入居者さんと
2名のスタッフに行いました。

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40回目となる4月には、
開始当時からお手伝いいただいている
アロマセラピストさんに、久しぶりにご参加いただきました。

4名で、18名の入居者さんに行いました。

短時間のハンドマッサージのボランティアといえども、
ハンドマッサージ前後に気づいたことや
どんな様子だったのか、記録をつけてもらっています。

これはアロマセラピストとしての観察力や実践力
その場で対面した相手にどんな対応をしていくのか
応用力を高めるのにも役立っていくと思っています。

久しぶりに来られても、その記録を見れば、
アロマセラピストがどの様な思いで
お相手の方に向き合っているのか
その視点の持ち方から
何を大切に行っているのかが分かります。

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このボランティアを初めたころとは違って、
車椅子の方も増えてきましたし
毎回、「こんな気持ちいい事はしてもらったことない」
と覚えてない方も増えてきましたが
それでも、私たちはその方たちの皮膚の状態や
体の変化や、
その方が大切にしてきた物語りを覚えています。

そんな貴重な経験を踏まえて、私たちも得ることが多く
成長できていることを実感できます。

今、目の前にいる方にとって、
ほっと安心してもらえるように願って
勇気づけになるような会話やリラックスの時間を提供し
癒しのコミュニケ―ションの場となるよう
私たちのボランティアの場が、
癒しと学びあいの空間となっていますように。

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見学ご希望の方へ
最近は、継続してお手伝いいただけるアロマセラピストが
少なくなり、見学の方への対応ができず、
また、施設側との調整もありますので、
お断りすることが続いていること、申し訳ありません。

相談につきましては、講座や、5月22日の総会などに
ご参加いただき、直接おたずねいただければと思います。

posted by KAF at 14:41| Comment(0) | TrackBack(0) | KAF講座

2018年03月07日

2018年3月4日シングルマザーフェスタにてアロママッサージ

神戸で長く活動されている「NPO法人女性と子供支援センターウィメンズネット・こうべ」と
神戸市の共催で行われた「シングルマザーフェスタ」でアロマを行いました。

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仕事に育児に頑張りがちなシングルマザーにリラックスしてもらうイベントで、
アロマやメイク体験、子どもが遊べるコーナーや、悩みを相談できるコーナーもありました。
バザーではランドセルやスーツ、子ども服、おもちゃなどがたくさん並んでいました。

1時からのイベントでしたが、スタッフの方も多くいらっしゃって
午前中はスタッフの方10名ほどにアロマハンドトリートメントを行いました。

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今回のイベントの代表である正井さんがまず最初に来られて
「アロマをする人は、皆さん活き活きとしてきれいなのね〜」と
私たちアロマボランティアをほめていただきました。

そうですよね、施術する側が元気でなければ、
施術される側は気を使ってしまいますよね。

ですが今回は、いろいろな境遇のシングルマザーの皆様と触れ合えて
パワフルに活動されている皆様のお話しをうかがえて
こちらの方がいろいろと勉強させていただけました。

ママにハンドケアをしていると、興味津々でのぞき込む男の子がいました。
セラピストの手技に合わせて手を動かしていたので、
ママが終わってから、その男の子に少しだけ手技をレクチャーして、
「ママが疲れてたら、こうして手を触ってあげてね」と伝えると
素直にニコニコとうなずいてくれました。

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体験された方から感想をいただきました。

とても癒されました。
アロマをしている方に、申し訳ない気持ちになり
手は疲れないのですか?と尋ねると
「タッチングで力をもらい幸せな気分になるんですよ。」
とおしえてもらい、嬉しい気持ちになりました。
感謝しています。

といううれしいお言葉をいただきました。
私たちもアロマとタッチケアの魅力を再確認できたイベントでした。

帰り際には、お米をお土産にいただきました。
ハートのジッパーバックが、スタッフの皆様の気持ちを表しているようで…

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最後に、一緒にアロマボランティアに参加していただき
お手伝いいただいた皆様、ありがとうございました。
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2018年03月03日

第15回 アロマでタッチケア 〜ハンドトリートメント講習会〜

第15回 アロマでタッチケア 〜ハンドトリートメント講習会〜

2017年11月19日(日)基礎編を開催し
12月3日応用編、1月21日に実技編を行う予定でしたが
講師の宮里の家庭の事情により
2018年1月21日応用編
2018年2月18日実技編
と日程を延期させてもらっての異例の開催となってしまいました。

まず、ご予定を立てていただいた受講生の方には、
大変ご迷惑をおかけしたことをお詫びしたいと思います。

講師として、活動では自分の都合で日程を変更させていただくのは
あってはいけない事だと認識しており、とても心苦しく思っていました。
ですが、弟が交通事故の被害者になり、その看病と転院のために月の半分
は東京で過ごすことになってしまっていました。
申し訳ありませんでした。



2011年3月11日、14時46分頃に三陸海岸沖の太平洋の地下を震源として
日本の観測史上最大規模のマグニチュード9が観測された東日本大震災。

最大震度7による倒壊と、大きな津波の被害だけでなく、福島の
原子力発電所事故による災害も重なり、10万人を超える被災者が
避難を余儀なくされるなど、甚大な被害をもたらしました。

自然災害と原発の事故が絡み合い、連日ニュースで流された
大きな津波の脅威に震える映像に、心が押しつぶされるようでした。

私たちの生活にとって何が大切か、命の意味やどう生きていくのか
価値観が揺るがされる出来事でした。

そんな中で、いち早く神戸で震災を経験した私たちが
アロマセラピストとして何かできないかと動きだして
ハンドマッサージのボランティア活動は5年に及びました。

アロマセラピストのホスピタリティとカウンセリングマインドでの
ハンドマッサージは、どの避難所でも列ができるくらい好評でした。

手と手のふれあいを通して、伝わるもの、つながるものがあるんだと
いつも実感していました。

涙を流される場面も多かったですが、ひとしきり泣いた後の
穏やかな笑顔には、私たちも勇気をいただきました。

回を重ねるごとに、この支援方法をきちんと伝えていきたいと思い
開催することになったのが、『アロマでタッチケア』でした。

2012年9月に第1回目を始めた時は、毎回定員の10名を超える
お申込みをいただいていました。

基礎編、応用編、実技編の3編構成にして、アロマの知識と
タッチケアの効果をお伝えし、ハンドの実技は毎回練習します。
そして毎回アロマの精油をご自身でブレンドしてもらって
ハンドマッサージのオイルをお持ち帰りいただきました。

第1回目から5回目までは、基礎編は2回開催しておりましたので
これまで50回の『アロマでタッチケア』講習会をさせていただき
この5年半で、参加者数は延べ300人を超えています。

たくさんの方に関心をもってもらえたことに感謝しています。

手にふれていくハンドケアを通して、
多くの方に温もりとつながりがもたらす支援方法を知って
もらえたことが喜びです。

私たちと出会ってくれて、ありがとうございます。

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さて今回の第15回目の『ハンドトリートメント講習会』では
5名の方が参加されました。

アロマセラピーの知識を増やしたい。
ハンドマッサージの技術を向上させたい。
家族や身近な人にケアしてあげたい。
ボランティアに参加したい。社会貢献したい。

などの参加動機をお持ちでしたが、実際にハンドマッサージを
ご自宅や職場で実行してもらうと

寝る前に行うと、気持ちよくぐっすり眠れた。
ハンドマッサージをしている自分が楽しかった。
相手に喜んでもらえてうれしかった。
相手が気持ちいいと言ってくれて、幸せな気持ちになった。
体にふれると安心につながり、心がほっこりすることが分かった。

などなど・・・ご自身がリラックス体験することで心が豊か
になることを実感してもらいました。

まずは、自分のからだを整え、他者との関わりの手立てとしても
とても優れていることを体験を通して知ってもらえて
本当に良かったです。

応用編では、足のセルフマッサージをお教えしていますが
施術した方の足は、血行がよくなりとてもきれいな色になりますね。

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実技編では、肩のセルフマッサージをお伝えしました。
精油を使ったアロマトリートメントの効果を実感してもらっている事でしょうね。

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posted by KAF at 21:10| Comment(0) | TrackBack(0) | KAF講座

2018年02月27日

2018年2月17日グランポルト宝塚でのアロマハンドボランティア

2018年2月17日(土曜日)
グランポルト宝塚さんで
第38回目となるアロマのボランティア活動をさせていただきました。


今回は、別のハンドマッサージの資格をお持ちの方が
新しく参加され、アロマセラピスト3名での活動となりましたが
入居者さん13名とスタッフさん2名にハンドマッサージを
体験していただきました。


もうすぐ「ひな祭り」ということで、大きな雛飾りの横に
ハンドブースの机を並べて準備していたら
後ろのテレビ画面から、冬季オリンピックの
男子フィギアスケートの放送が始まり
思わず大迫力の画面にくぎ付けになってしまいました(^−^)

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羽生結弦選手と宇野昌摩選手のスケートに興奮しながらの
ハンドマッサージとなりましたが
入居されている皆さんも、オリンピックの話題と
若い選手の活躍に目が輝いています。

やっぱりオリンピックって、素晴らしいですね。
スポーツ選手達の日々の精進があってのこと。

たとえメダルが取れなくても、結果ではなくその勇士は
心に焼きつきます。


金メダルと銀メダルを獲得した表彰式もライブで観れたので
私たちボランティアのセラピストにとっても
思い出深い日になりました。

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次回のグランポルト宝塚でのボランティア活動は
3月17日土曜日です。

見学ご希望の方もおられるのですが
見学してもらうにも、ハンドトリートメントができる
アロマセラピストが揃ってないと難しいので、
ご参加お願いいたします。


ご希望の方は、下記のメルアドまでご連絡くださいね。
どうぞよろしくお願いいたします。
jimukyoku@aroma-kansai.org

2018年01月07日

11月18日グランポルト宝塚でのハンドマッサージボランティア

11月18日(土)のサービス付き高齢者向け住宅
『グランポルト宝塚』さんでのハンドマッサージボランティアは
KAFスタッフと会員の週末セラピストさんの4名で行いました。

施設のご厚意で、私達スタッフは小学生と3か月の子連れで
参加させていただきました。

ハンドマッサージに来てくださったのは、
入居者さん11名と、施設のスタッフ2名でした。


お話が上手な小学生の女の子と、
お肌がはちきれそうなムチムチの赤ちゃんと共に
入居者さんをお迎えして、
お一人15分程度でマッサージさせていただきました。


生命力に満ちあふれた小さな子どもを見ると
皆さんの顔はほころび、笑顔が増えていきます。

ハンドマッサージ中には、ご自身の子育て経験を
振り返るように、苦労されたことをお話しくださったり

かわいいお孫さん曽孫さんのお話など、
ご家族をとても大切にしてこられてきたお気持ちに
触れることができました。

人生の大先輩のお言葉は、どれもありがたく
温かいものばかりでした。


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今回は、小学生と赤ちゃんと高齢の方の交流し
笑い声の絶えない賑やかな雰囲気となり喜んで頂けたことと、
久しぶりのアロマボランティアの活動に、
赤ちゃんを連れて参加できたことにほっとしました。

昨年、5月に開催したKAFの総会や、ボランティアの現場で
私スタッフ増田の妊娠中の体を、沢山の方にお気遣いを
いただきましてありがとうございました。

お陰様で、7月末に無事に女の子を出産し
すくすく大きくなっております。

妊娠中は、後期になると腰痛や浮腫みや足がつるなどの
マイナートラブルに悩みました。

何度か、宮里さんのアロマトリートメントを受けさせて
いただきました。

大好きなローズウッドの香りと、優しいタッチがとても心地よく、
毎回癒されて、からだもこころも軽くなりました。

妊娠中は、喜びと共に少しの不安を抱えていて、
徐々に大きくなっていく体の変化に少し戸惑うこともあります。

「あと少しだから頑張って!」と言われてしまうマイナートラブルの数々・・・

そんな妊婦の話を優しく聞いてくださりながら体を整えてくれて
トリートメントを受けながら、心と体が繋がっていく感じでした。


里帰り先の産院でもアロマセラピーを導入している所を選びました。

陣痛中は、助産師さんがオイルで腰から背中を
トリートメントしてくれました。

ゆっくりとしたリズムのタッチに呼吸を合わると
痛みを乗り切る助けになりましたし、
密着した手のひらの摩擦で肌が温まり
ほっと安心できたことを覚えています。

自分でも、アロマの香りでお産を楽にしたいと
ローズの香りを嗅ぎながら緊張と陣痛の痛みを逃していました。

お部屋が良い香りに包まれて、家族も緊張がまぎれて
少しホッとしていたようです。

アロマセラピーの香りとタッチにたくさん助けられた妊娠と
出産をすることができました。

妊娠中から、心と体をつなぐアロマセラピー。
もっとその良さが広まって欲しいなと思っています。



さて、来年のグランポルトさんでのボランティアは、2月から再開します。

次回は2月17日土曜日です。
ホームページをご覧になってお申し込みください。お待ちしております。
http://aroma-kansai.org/news/n_news/entry1757.php


増田未来


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(スタッフさんにもアロマを届けたい・・・)

2017年12月12日

グランポルト宝塚でのハンドマッサージボランティア報告

長らく更新ができておらず、会員の皆様にはご心配をおかけしています。

遅れておりましたが、まずは、『グランポルト宝塚』での
ボランティア活動の報告です。

9月16日(土)午後より、第35回目のハンドマッサージを行いました。

いつものアロマセラピスト3名に交じって、初回の方が2名参加してくれました。
高齢者施設でのハンドマッサージは初回となりますが
大手のアロマサロンに勤務するベテランのアロマセラピストさん達です。

土曜日に休みを取って参加くださるとは、有り難いことです。

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お肌の弱いご高齢の方への施術のため
一番大切なのは、どのような体位で、どんな手技で
どこに注意していくかを、瞬時に適確に判断できているかが
ポイントです。

車椅子をご利用か、杖歩行か、体の傾きはどうか、
関節の状態はどうか、皮膚の様子は?

どんな施術を行っていくか、その方に応じた目的やポイントを
明確に考えることができればいいんです。

その力を養うために、施術前後の記録用紙を作成しています。
どこに注意して行ったか、そしてどうなったのか
1つ1つのこの経験の積み重ねが、
アロマセラピストとして成長させてくれます。

普段は出会うことのない、高齢者施設でのハンドトリートメントを
通して
いろんなお話をうかがい、体験することから、多くのことを学び
知ることができます。

私たちは、そんなお互いが学びあえる場を大切にしています。

この日は14名の入居者さんと、4名の職員にも行いました。

肌荒れに悩んでいる職員さんがいたので、丁寧にオイルを
塗りこんでいきましたが
職員さんにも、アロマのハンドトリートメントをもっと体験して
もらいたいと願っています。

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続いて、10月7日(土)午後より
第36回目のハンドマッサージのボランティアを行いました。

セラピストは4名の予定でしたが、風邪をひかれた方がおられ
急遽、3名のセラピストでの活動となりました。

1名足りないと、次の方をお待たせする時間が長くなるので
私たちも、少し緊張感を持ちながら、要領よく進めていくように
周りの様子に目を配りながら行っていきます。

デイルームでは、おやつタイムでもあり
お茶とお菓子を食べながら待っていてくれています。

ご夫婦で、隣同士に座って仲良く受けに来られる方や

姉妹で、お互いを頼りに来られる方もおられたり・・・

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また、この3年間での変化を実感することもあります。


車椅子で来られる方が増えていたり
以前は、よくおしゃべりしていた方が寡黙になっていたり
表情の変化や、話し方の変化も含め
セラピストとして、月日にもそっと寄り添い、見守るようにしています。

新人スタッフさんにも、アロマハンドトリートメントを受けてもらい
この日も、利用者さん14名とスタッフ3名でした。


そして、残念ながら12月と1月のボランティアは中止とさせてもらうことにしました。

継続したハンドマッサージのボランティアの確保が難しくなり
一部の方への負担が大きくなったためです。

安定してボランティア活動を行うためには、
活動を支えてくれるアロマセラピストの確保が欠かせませんが

ボランティアだと、継続しての参加が難しくなるのか
どうしても手が足りなくなっています。


来年から、心機一転

また新たな気持ちで再開したいと考えています。

新メンバーの参加も大歓迎です。

継続してご参加いただけるセラピストさんを募集いたします。

どうぞよろしくお願いいたします。

2017年07月31日

7月24日グランポルト宝塚でのハンドマッサージボランティア

7月24日(土)
宝塚市にある「サービス付き高齢者向け住宅グランポルト」さんでの
ハンドマッサージのボランティアも34回目になりました。

今回もお手伝いいただきましたセラピストさん
ありがとうございます。
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3年前に、アロマオイルを使ったハンドマッサージのボランティアを
開始した頃と違って、車椅子の方が増えました。

手の乾燥だけでなく、皮膚がもっと薄くなり
エフルラージュの手技でも、ラップのように皮膚が伸びてしまい
筋肉や皮下脂肪が薄い分、傷つけてしまいそうです。
普段のタッチとは違って、注意深さが要求されます。

入居者さんの状態もどんどん変化してきました。

毎回、「初めまして〜」「こんなの初めて・・」という方もいますし
表情が少なくなっていたり
以前はおしゃべりができたのに、今回は寡黙だったり
体調の悪化に伴い、ふさぎ込むようになっていたり

毎回、今日はどうかな〜と少し緊張しながら
向かい合って観察し、体調や状況を把握します。

そうして、どんなテンションで話し始めようか
何についてお尋ねし、どんな会話にしようか
と迷いながら、同じ時間を共に過ごします。

肌のふれあいは、心や脳にも届きます。
暗い表情も、だんだん明るくなっていきます。

笑顔が見られたら、セラピストの心の中でファンファーレが鳴るように
こちらも喜びや嬉しさで満たされます。
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笑顔の時間が増えますように。
そんな思いで、ボランティアを継続しています。

8月はお休みさせていただき
次は9月16日土曜日に参ります。

次はどんな出会いが待っているかな〜
どんなアロマができるか、どんなタッチの奇跡を見せてもらえるか
楽しみにしています。

実は、6月にはセラピストが集まらず中止しようかとも悩みました。
継続するには、セラピストさんのご協力がないとできません。

これまでもセラピストの皆さんの支援の為にと
見学や、1回体験したいという方の声にも応じてきましたが
今は、セラピストを何とか4名集めて継続しているのが
やっとのことになり
せっかく見学や体験に来てくださっても、
ゆっくり説明したり、お話しする余裕がない状態です。
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見学や体験ということであっても、
精一杯セラピストを応援させていただきますので
できれば、継続して関わってくださいね。

ご応募もお待ちしています。
宜しくお願いいたします。


2017年07月08日

5月21日「第10回総会・講演会」を開催いたしました。

私たちNPO法人関西アロマセラピスト・フォーラムは、
2017年5月21日(日)に
「第10回総会・講演会」を開催いたしました。

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今回は、
『院内アロマセラピーの実践報告』
〜お陰さまで10周年目をありがとう〜

と題して、これまでの活動にかかわって下さった
会員さんをはじめとするアロマセラピストの皆様に
感謝の気持ちをお伝えする
10年目の節目の場として開催をいたしました。

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何年も活動されているベテランセラピストから、
新規会員さんや、
懐かしい顔ぶれもそろいました。
そして、遠方からお越し下さった方、
赤ちゃん連れでご参加下さった方もあり、

これまでのアロマセラピーの歩みと
今後の可能性に興味を持って集まってくださり
うれしく感じました。

ご参加くださった皆様、ありがとうございました。
心より感謝申し上げます。

総会の事業報告では宮里副理事長から
昨年度の活動のご報告と、
今後の方針をお話しさせていただきました。

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KAF設立時よりアロマセラピストの応援をしてきましたが、
時代の流れにより、アロマの情報もネットで簡単に手に入れられ
アロマスクールも飽和状態となってきたように感じます。
ここ最近では、当時のようなニーズを感じなくなってきました。

寂しいことですが、
今後の活動縮小を考えざるを得なくなりました。
新しい講座などは行なわず、
院内アロマルームの継続と
アロマセラピストの研修の場ともなるボランティア活動の継続
そして、個別のご相談対応へと切り替えていくことを
お伝えさせていただきました。

この件に関してアンケートでは
残念に思うお声をたくさんいただき、
アロマを広めたいというセラピストの集いは
継続していかなくてはと改めて考えさせられました。

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KAF理事長大門美智子先生よる講演会では、
クリニックでのアロマセラピーの導入や、
産婦人科や介護施設でのさまざまな症例から
院内アロマセラピーの現状や効果について
貴重なお話をお聞きすることが出来ました。

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アロマセラピーが臨床現場でどのように活かしていけるのか、
わかりやすく説明していただきました。
また以下のように、ご感想をいただきました。

「臨床の現場での話に引き込まれてあっという間の時間でした。
 内容の濃い講演でした。
 実際の病院内での患者さまの様子など詳しく伺えた事が
 何より貴重でした。」

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お昼休みには、賛助会員の彩生舎様の精油のご紹介
メドウズ社のアウトレット精油の販売や、
今年も「アロマパッチ」にお好きな精油のつけて
香りを身につけてもらい、楽しんでいただきました。

午後からの”実践報告・パネルディスカッション”では、

1.院内アロマルーム
2.介護分野でのアロマセラピー
3.ラヴィングベビータッチ
4.ボランティアでのアロマセラピー

と4つの分野に分かれて、
それぞれの分野で実践されている
セラピストさん達に発表していただきました。

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セラピストの現場での始めたきっかけや
苦労したことや、嬉しかったこと、
心がけていることなどを質問させていただき、
座右の銘ともなる言葉も教えていただきました。

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「寄り添い」
「言葉の上に愛を乗せて」
「ラヴィングに」
「親子の絆つくり」
「育むケア」
「初志貫徹」
「和顔愛語」
「愛を持った言葉」
「継続は力なり」
「地道に 一進一退」
「その人らしさを大切に」
「まごころで寄り添う。万能一心」
「人生の大先輩の言葉は教訓になる」
「太陽のような存在で」
「結果に執着せず、その方の癒しの道、過程を信頼する」

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クライアント様からいただいた大切な言葉として
紹介してくださった方、
長年の真摯な思いを表現してくださった方、
最初の思いを大切に活動を続けていきたいとおっしゃった方

それぞれの熱心な活動や思いに触れ、
会場の皆様の心にじんわりと沁みていきました。

アロマハンドケア体験会では、
まず、『アロマでタッチケア〜ハンドトリートメント講習会』で
実践しているハンドマッサージのビデオ動画をご覧いただき
絆ホルモン=オキシトシン効果を促すためのタッチについて
知っていただいてから二人一組になり、
両手で15分ほどのハンドマッサージを行いました。

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日頃、誰かを癒す側のセラピストですが
セラピスト同士が向き合って
お互いのタッチに出会うことで
改めてタッチがもたらす心身への癒し効果や
人の手の心地よさを感じていただけたようです。

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みなさんのこぼれる笑顔に
私たちも、心がジーンと熱くなりました。

日頃する側なので、人の温もりタッチの良さを改めて感じました。
久しぶりにハンドマッサージを受けて心が緩み会話が増えました。
セラピストもメンテナンスが必要だと感じました。
プチグレンのブレンドすごくリフレッシュできました。
お互いに意見をいいあい、違う手技を教えて頂き勉強になりました。

と、多くの感想をいただき、大変好評でした。

振り返ると、今年の総会・講演会は
セラピストの思いやタッチに触れる
温かい会となりました。

お一人お一人のお顔を見つめてお話しし、
温かいお気持ちに包まれた会になりましたこと
ありがとうございました。

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そして、会場スタッフとしてお手伝いくださった会員の方々
今年も盛り上げて下さりありがとうございました。

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皆様に支えられてKAFが10年目を迎えられたことに
感謝の気持ちでいっぱいです。
ありがとうございました。

スタッフ一同
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2017年05月17日

5月13日グランポルト宝塚でのハンドマッサージボランティア


5月13日(土)サービス付き高齢者住宅「グランポルト宝塚」さんで
アロマハンドマッサージボランティアをさせていだきました。




今月は、手作りの藤の花がお迎えしてくれました。

レクレーションなどで、入居者さんと一緒に作成したそうです!

入居者さんは器用な方が多く、

丁寧で細かな仕上がりに見入ってしましいました。


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この日は、総会直前の実行委員会ミーティングがあるため、

何度も参加して下さっている馴染のKAF会員さんが揃いました。

ご都合つけてくださりありがとうございました。

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そして、新会員でセラピスト資格をとりたての方が、

ハンド講座を受講し学びを続けながら、

ボランティア見学にきてくださいました。




13名の入居者さんと、1名訪室での下肢のトリートメント
ご家族1名とスタッフ6名の、合計21名に行いました。

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「前やってもらって気持ち良かったから来たよ。」

「終わった後に手が軽くなるね」

「キレイにしてもらって嬉しいわ」




とおっしゃって下さる方もいらっしゃいました。

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以前より車いすの方が増え、

お席の場所や施術の位置など、

その方に合わせて側に近寄り行うなど、

調節していきました。




スタッフの方にも、日ごろの感謝を込めて

ハンドマッサージをさせていただきました。


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水仕事が多くて、手荒れしている方や

腕がパンと張っていてお疲れが伝わってくる方




またご家族のお話してくださったりと

ハンドマッサージを通して

普段出来ないコミュニケーションを取ることができました。

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来週の日曜日5月21日(日)は、

第10回KAF総会・講演会がございます。




大門美智子先生の記念講演、

先輩セラピストの活動報告

ハンドマッサージの練習会

アウトレット精油の販売

など企画しております。




お席はまだございますので、お誘い合わせのうえお越しくださいませ。

http://aroma-kansai.org/news/n_event/entry1630.php