2019年06月19日

2019.5.26 第12回総会・講演会報告

2019.5.26 第12回総会・講演会報告

5月とはいえ、夏を思わせるような陽気が続いている
5月最後の日曜日

宝塚市男女共同参画センター・エルの学習交流室にて
私たちの第12回総会・講演会を開催させていただきました。

毎回お手伝いいただく有志のスタッフさんにも
ご協力いただき、今年も無事に開催できました。

小さなNPOの会員となりサポートしてくださっている
アロマセラピストの皆様
賛助団体様
また名前を名乗らずにご寄付いただいている方々
多くの皆様から有形無形のご援助をいただいて
いることに、スタッフ一同心より感謝申し上げます。

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2008年6月に
大阪、神戸、京都を拠点として活動するアロマセラピストと、
アロマセラピーを院内や併設施設で提供し、
日本アロマセラピー学会で症例発表や研究などを続けている
ホリスティックマインドの医師たちに協力を求め
『特定非営利活動法人関西アロマセラピスト・フォーラム』を
設立しました。
それから、11年が経ちました。

2年前には、『10年目をありがとう』と題して
これまでの関西アロマセラピスト・フォーラムの
活動をまとめた年表や総括となる報告をさせて
いただきました。


振り返ると、アロマセラピストの交流会『アロマカフェ』
愛をこめたラヴィングベビータッチ
妊婦さんや緩和ケアでのアロマセラピー
介護施設でのアロマセラピー
訪問でアロマセラピーが受けられる
“アロマハートケア基金”の設立
緩和ケアで生まれた“りなちゃんきいて”の絵本
そして、震災後のボランティア活動や
そしてハンドケア講座の開催へとつながり
さまざまな方面でのアロマセラピーを行ってきました。

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今回の第12回総会・講演会では、
乳がんの方に出会う事が増えてきたことから
アロマセラピストとしてどのような支援ができるのか
どんなケアが望まれるのか、
実際の支援方法を体験者から学びたいと
NPO法人京都ワーキングサバイバーで、
がん患者のピアサポートや就労支援をされている
橘知世さんをお招きして、乳がんの基礎知識と共に
学ぶ機会とさせていただきました。


賛助会員様の
ハイパープランツの精油、キャリアオイル
入浴剤などのサンプル展示も行いました。

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アロマパッチシールで、お好きな精油を身に着けて
1日過ごしていただきながら受講していただきました。

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(今回の報告は、前編と後編に分けさせていただきますね)

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2019年05月21日

2019.5月 グランポルト宝塚でのアロマボランティア

2019.5.18 『第48回グランポルト宝塚でのボランティア』 

2019年5月18日(土)
高齢者施設「グランポルト宝塚」様にて
47回目のアロマセラピストによる
ハンドマッサージ・ボランティアを行いました。

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この日は、来週開催する
NPO法人関西アロマセラピスト・フォーラムの
第12回総会講演会の会議もありました。

ボランティアには、5年前に開始した当初の仲間
も来てくれ、セラピスト4名で行いました。


4席のハンドマッサージの席には、
骨折していたり、認知症の周辺症状が
進んだ方も来られます。

自発性や意欲が低下し、無気力で
何もやる気が起こらないという方も増えてきたので
ハンドマッサージを行う際には、目を合わせながら
ゆっくり丁寧に優しい声で話しかけるようにしたり
こちらから笑顔を見せて、安心してもらえるようにと
心掛けています。

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高齢者施設でのハンドマッサージ・ボランティアでは
「ユマニチュード」と呼ばれ注目されているケアが
望まれます。

介護する側とされる側、
お互いがどういった存在なのかを問う哲学的な
人としての尊厳を大切にしたケアという視点や、
安心できるコミュニケーションが求められます。


介護の場で、人生の先輩に触れることから
互いに学び続けているアロマセラピスト同志

終了後には、それぞれのクライアントさんとの
かかわりを振り返りながら、皆さんの気づきや
学びも共有できて、とても有意義な時間を
過ごしました。

この仲間で成長できていることがとても心強く、
いつも傍にいてくれることに励まされています。
感謝で胸がいっぱいになりました。

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家庭の事情で時間調整が難しくなるので、
残念ながら、しばらくの間ボランティアを
お休みさせていただきます。

ご予定いただいていたセラピストの皆様
誠に申し訳ありません。

秋には、体制を整えていきたいと考えています。


ということで、スタッフさんにお願いして
セラピストの写真を撮っていただきました。
5年間、ボランティアを継続してくださって
ありがとうございました!!

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受入れてくださっている、グランポルト宝塚の
スタッフの皆様にも、心より感謝申し上げます。

来週の総会講演会に向けても
引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。

2019年05月04日

2019.4.20 グランポルト宝塚でのアロマボランティア

2019.4.20 『第47回グランポルト宝塚でのボランティア』 


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2014年夏から始まった高齢者施設グランポルト宝塚
でのアロマオイルを使用したボランティアも
47回目を迎えました。

5年前に開始した当初は、
セラピストが8名も集まったり
見学したい、教えて欲しいという
お問合せも多くいただきました。

20名くらいの方が来られるので
4席のハンドマッサージの席を作り、
一人15分〜20分くらいの
ハンドマッサージを行ってきました。

これまでは、毎月4〜6名くらいの
セラピストがいて
記録のためや、誘導の必要もあったりで
交代で行うことができていましたが

最近では、4名のセラピストが集まることも
難しくなり、中止とさせていただくこともありました。

入居者さんの車いす利用が増えていて
会場となるお部屋に移動するにも
施設のスタッフさんの手を借りなければなりません。

認知症の症状を持たれている方にも、
少しでも快い時間が提供できればと
ハンドマッサージを行っていますが

気分のむらや、何かすることに対し
気力がわかないことも多く
「ハンドマッサージしていいですか?」
という言葉がけには、すぐに
「いいわ〜」と断られてしまいます。

自分からやってもらいたい!
と望まれる方が減ってしまったことや、
誘導するスタッフさんの手が足りなくなったこと
もあり、4名以上のセラピストが集まらないと
高齢者施設でのハンドマッサージ・ボランティアの
運営が難しくなってきました。

それで今回は、セラピストが2名だけだったので
どんな方法なら望まれるのか
今後の活動について、
アロマセラピストの資格のあるスタッフさんに相談しました。

今回は、5年前から継続している
信頼できるセラピストだったので
お部屋の訪室を許されました。

そして、4名の方のお部屋で、ハンドだけでなく
足や肩のアロママッサージを行うことができました。

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足のむくみのある方が多く、
皮膚も乾燥しておられるので
アロマオイルでのマッサージで
みるみる血色のよい、しっとりとした肌に変化
していくので、お勧めなんです。

次回は、5月18日(土)ですが
4名のセラピストが集まらない場合は
ハンドマッサージでのボランティア活動ができないため
残念ながら、中止にするしかないかもしれません。


●5月18日(土)13:30集合 14:00〜16:30
参加資格:アロマセラピスト、ハンドマッサージ経験者
     もしくは、アロマでタッチケア講座受講者
     KAF会員が優先となります。
     非会員の方はご相談ください。

お申込みはこちらからのフォームよりお願いします。

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KAFの第12回総会は5月26日(日)
宝塚男女共同参画センター・エルにて
開催されます。


今年度のテーマは、乳がん患者さんへの支援です。

『乳がんになり、ピアサポーターになった私が
乳がん患者の支援で必要だと感じていること』
と題して
京都ワーキングサバイバー 
橘知世さんにお話しをしていただきます。

乳がんは、女性のがん罹患全体の2割を占める
といわれ、40歳後半から50歳代がピークといわれています。

私たちの身近に迫ってきた乳がんですが
自身が乳がんになったらどうしたらいいのか、
また、アロマセラピストとしてどんなサポートができるのか
体験された方の支援活動をうかがいながら、
皆様と共に考える時間になればと開催します。

午後の講演会の前に、午前中には
アロマセラピストの交流会を開催します。
今後のボランティア活動についてもお話したいと思っています。
ご参加よろしくお願いいたします。

http://aroma-kansai.org/news/n_news/entry1841.php

2019.3.31 虹色ハートさんでの 『アロマとハンドケア講習会』

2019.3.31 虹色ハートさんでの 『アロマとハンドケア講習会』 


2019年3月31日
川西市男女共同参画センター・パレットで
『虹色ハート』さん主催による
『アロマとハンドケア講習会』を開催させていただきました。

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『虹色ハート』さんとのご縁は、
2011年3月に発生した東日本大震災にまで遡ります。

大きな津波で甚大な被害を受けた東日本・・・
被災された方々への支援の為に始めた
ハンドマッサージのボランティア活動は
タッチの効果だけでなく、多くのことを教えてくれました。

その経験から、この支援活動を知ってもらいたいと
生まれたのが『アロマでタッチケア講習会』でした。

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花巻市、大槌町、南三陸町、気仙沼と
活動の場を広げさせていただきましたが
石巻市では、カウンセラーさんとのコラボでも
開催するようになりました。

6年前に、そのカウンセラーの協会で
『アロマの基礎とタッチケア講習会』を
受講してくださった方たちが
その後、『虹色ハート』という
傾聴とハンドケアのグループを結成し、
川西市の男女共同参画センター内で
月に一度
アロマオイルでハンドマッサージをしながら
傾聴を通して、心の安らぎとなるような
カウンセリングをされています。

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こうして、アロマとタッチの輪が広がっていること
繋がっていることが、感慨深く、また誇らしくもあり
とてもうれしく、幸せなことだと思います。

アロマセラピストに出来る事は、
植物の香りと、穏やかなタッチでの
リズミカルな触れあいから
心をつむぐひとときの安らぎを届けること。

ハントマッサージで触れることで、
身体の緊張を緩めるだけでなく、
心にも架け橋がつながります。

短時間でも、こころが通いあい、信頼して話してくれる。
身体に触れることで、こころまで温かくなるようで
笑顔がのぞき、見えている世界が変わっていくようです。

今回の講習会では、身近な友人や高齢のご家族に
ハンドケアをしてあげたいという温かな思いを持って
対人援助活動をされている方や
認知症カフェや高齢者施設で行いたいという方が
参加してくれました。


まず、アロマセラピーの香りが持つさまざまな効果と
ハンドマッサージの効果を知っていただき
ハンドマッサージ用のオイルを作成してから
ハンドマッサージの手技の練習を行いました。


皆さん、具体的に、誰にしてあげたいか
どう活用したいかを明確にお持ちだったので
何度も練習するうちに、心がこもったタッチを
習得されました。


アロマセラピストでなくても、ハンドマッサージ、
ハンドケアなら、とても上手に行えます。

心理カウンセラーさんがハンドケアを用いて
お相手の語りに寄り添って傾聴することで、
素晴らしいケアをされていることを
目の当たりにしました。


アロマハンドタッチケアと傾聴で
“心の風邪予防♪”


虹は、実は7色ではなく無限に広がる連続体。
人も同じく十人十色で、それぞれに特性がある。
だからこそ
お互いを大切に認め合いたい・・・

そんな思いで立ち上げられた
『虹色ハート』さんの
気軽に立ち寄れる場を提供している活動を
これからも応援していきたいと思っています。


『虹色ハート』さんは、パレット川西で
毎月第2金曜日の11時〜12時50分
お一人30分程度でアロマオイルを使った
ハンドケアをされています。

使用されているアロマオイルは、私たちの方で
アドバイス、ご協力させていただいています。

ご興味のある方は、是非活動日に
出会ってくださいね。

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2019年03月25日

2019年3月16日(土) 2か所でのボランティア報告

3月16日(土)は2か所でボランティアを行いました。

月に一度開催している『グランポルト宝塚』さんと
2017年7月の豪雨被害のあった倉敷の被災地です。

『グランポルト宝塚』では、4名のアロマセラピストが
集まってくださいました。

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高齢者施設でのアロマセラピーを担当してもらっている
セラピストと
長くボランティアを継続してくださっている方と
久しぶりに参加してくださった方
また、前回から参加してくださった方

皆さん、それぞれご経験のある方なので
安心してお任せできました。

認知症がある入居者さんとの会話にも
それぞれのセラピストの個性がうかがえて
互いの会話の感覚に、フレッシュさも感じ
よい刺激になったようです。


ボランティアの場は、セラピストにとっても交流の場
となり、互いの近況報告も楽しかったようです。

入居者さんのご健康状態を伺いながらの
ハンドトリートメントですが
セラピスト側も、健康あってのことと実感した
ひと時になったと報告がありました。



さて、もう1つのボランティアは、倉敷の被災地です。
アロマセラピー学会のボランティアグループとして
依頼があり、参加してきました。

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前回と同様に、午前中は、川辺小学校の校庭にある
プレハブ施設内で
被災された方へのハンドトリートメントや
シアナッツバターのハンドクリーム作り。
ハーブティも飲んでいただきました。
20名ほどの方が来られました。

午後からは、『倉敷市災害ボランティアセンター』に移動です。

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ボランティアセンターに登録して
写真を洗うボランティアをしている方や
救護班の看護師さんや民生委員さん
活動場所から帰って来られた方に
ハンドマッサージを行いました。


先月もハンドマッサージを受けて気持ち良かったので
もう一度受けたいと思って、ボランティアに来たよ〜
という方もおられました。


この倉敷市災害ボランティアセンターは
4月より別の場所に移動となるので
来月からのボランティア活動先として
新たなところでさせていただくようです。


被災地支援のボランティア活動は、その時期に応じて
内容を変更させていきます。

地元の方と支援団体とのつながりや信頼関係が大切
になってくるので、丁寧につなげていくことが求められます。
調整役の皆様には、心より感謝しています。

災害後の皆さんの変化やお話しから得ることも多く
被災地支援のアロマセラピーも日々進化していくことと思います。


これからも、ボランティアの場でのアロマセラピーに
ご参加くださいね。
よろしくお願いいたします。


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2019年03月05日

2019年2月 グランポルト宝塚でのハンドマッサージボランティア

2月16日土曜日の午後、高齢者住宅 『グランポルト宝塚』 さんで
アロマセラピストによるハンドトリートメントのボランティアを行いました。

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この日は、ダイニングに大きな雛飾りも飾られており
女の子の節句らしく、ハンドケアを受けに出てきてくださる方も
みーんな女性ばかりでした。

人生の大先輩のお姉さまたちの手に触れながら
お雛様にまつわる話や、ご家族のことや、からだのこと
昔の思い出話が広がったり

入居したばかりという方もおられて
いろんなお話を聴かせていただきました。

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アロマセラピストの方も、私たちのボランティア活動に
初めて参加してくれた方もおられましたが

クライアントさんである、目の前の人生の大先輩の皆様へ
敬意と感謝を忘れず、傾聴と共感を大切に
とっても優しく接してくださり
ゆったりと穏やかで温かな時間を共に過ごしました。


ボランティアでのハンドマッサージは初めてという
作業療法士さんからは

高齢の方への接し方や、話し方、ケアとしての動かし方など
相手の方にとって、どうするのがいいのかという対応力を
学ばせてもらいました。

アロマセラピストとしてホテルやサロンなどでお仕事をされた後
しばらくアロマから離れていたけど、再びアロマセラピストとして
活動を始めたいという方も来られました。

この方も、経験にうらづけされた技術力の確かさと
人への接し方や声の掛け方も素晴らしくて

セラピストとしてどうあるべきなのかを再確認させていただきました。

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人への寄り添いのケア
触れ合いのアロマセラピーをキーワードに
ボランティア活動を通して、たくさんの気づきに満ちた時間でした。

ご参加いただいた皆さま、関係者の皆さま
出会いをありがとうございます。
心より感謝申し上げます。

次回は、3月16日土曜日の午後です。
13:30集合 14:00〜16:30

参加資格:アロマセラピスト、ハンドマッサージ経験者
     もしくは、アロマでタッチケア講座受講者
     KAF会員が優先となります。
     非会員の方はご相談ください。

ボランティアご希望の方は、下記よりお申込みください。
ボランティアご希望の方はこちら




末永く、どうぞよろしくお願いいたします。

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2019年02月15日

2019.2.14 真備町ボランティア

医療分野でのアロマセラピーの普及と確立を目指している
日本アロマセラピー学会では、
平成30年7月の西日本における豪雨被災に対し、
被災者および支援者へ支援を開始しています。

http://www.aroma-jsa.jp/


NPO法人関西アロマセラピスト・フォーラムでも
理事が皆、アロマセラピー学会の関西地方会幹事でもあることから
学会の活動を支援し積極的に参加しています。

8月に岡山で開催されたボランティア活動事前研修会に
出席した後、2018年 9月2日と9月22日
倉敷の山手公民館でのアロマボランティア活動に参加してきました。

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そして、2019年2月9日 (土)
倉敷市真備町の川辺小学校の校庭に設置されたプレハブ内で
災害人道医療支援会 HuMA の先生方の健康相談もあり
 http://www.huma.or.jp/

ハンドマッサージによる傾聴とハーブティの提供をしました。

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ここは、「川辺復興プロジェクトあるく」の活動拠点です。
「あるく」では、LINEグループを使って、毎日地域の活性につながる
さまざまな情報が送られるそうです。

すでに500名のグループを超えて、第2LINEグループもできているそうです。

「ハンドマッサージがあると知って来たよ〜」という方が何人もおられました。

「前にも受けて、とっても気持ちよかったから来たよ」
と言ってもらえると、アロマセラピストとしてはうれしさが倍増しますね。

地道な活動ですが、ボランティアを通して、
アロマセラピーやタッチの効果が
じんわりと広がっていくことがうれしいです。

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午後からは場所を「倉敷市災害ボランティアセンター」に移動して
被災された方たちだけでなく
主にボランティアに来られた方たちのお疲れを癒す
アロマハンドマッサージを行いました。

この日は、家の泥洗いをされた方が多かったです。

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埼玉から、車でボランティアにやってきた方は
別のボランティア活動で出会い
それから仲間になったという3人組さんでした。

仕事の休みの日をボランティア活動に充て
ボランティア活動を生活の1つとして続けておられること
同じ志を持った仲間との出会いが人生を豊かにしていることに
感銘を受けました。

また、愛知県からこられているIT社長さんにも出会いました。
IT関連とは思えない、筋骨隆々の日焼けした大きな太い腕に
ちょっとたじろぎましたが
何故ボランティアを続けておられるのか?
いろいろお話を聞かせてもらいました。

部下には、毎月あちこちの被災地の支援にいくことを呆れられている。
それでも自分にできることをするだけと真っ黒に日焼けした顔で
話してくださいました。

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そして最後に、経営者さんの目線でもいろいろとおしえてくれました。
もっと自分たちの活動がわかるように、垂れ幕を作ったり
目立つように名前を憶えてもらったり、寄付を募ったりしたらいいのに

アロママッサージってどういうものか知らなかったけど
お話をすることでの効果もありますね。

ここでの語りを抱え込まず、右から左へ流した方がいいですよ。
帰ったら頭から消した方がいいですよと、
これまでの被災地でのボランティアの経験から
メンタル面でのケアの大切さをおしえたいと思われたのだと思います。


他にも、全国の新聞社の研修でボランティアに参加したという方たちの
グループにも、アロマのハンドケアを体験していただきました。


ボランティア活動を通して、いろんな方との出会いが広がります。
そんな出会いがアロマセラピストにとっても財産になっていきますね。

ボランティア活動を運営されている
日本アロマセラピー学会中国四国支部の皆さまにも
心より感謝申し上げます。


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2018年09月20日

2018年9月 グランポルト宝塚でのハンドマッサージボランティア

2018年9月15日(土曜)

異常な猛暑のあとは、台風20号、21号の直撃を受けて
関西地方では電車が止まったり、停電があったりと
多少なりとも被害を受けた方も多かったのでは
ないかと思います。

大雨で河川の氾濫など大きな被害のあった広島、倉敷。
そして、北海道では地震の被害もありました。

今年は自然災害の多さに驚かされますね。
天候や環境、自然の猛威、脅威の中で
自然の力をまざまざと見せつけられましたね。

被害を受けられた皆様には、心よりお見舞い申し上げます。
アロマセラピー学会を通じての被災地でのボランティア活動も
始まっています。

9月に入り、倉敷でのハンドマッサージ等のボランティアも
スタートしたので、さっそくお手伝いに参りました。
今後も月に一度くらいで、関わらせていただこうと思っています。

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さて、そんな中、9月15日(土曜)
第43回目となるグランポルト宝塚さんでの
ハンドマッサージ・ボランティアを行いました。

この日は、新しいメンバーに参加していただきました!

以前は飛び込みやスイミングスクールのコーチをされていて、
新しい分野の体操やリンパマッサージを習得された方です。

明るく快活で、落ち着かれていて
認知症の方にも、丁寧で機転のきく対応に
とても安心感がありました。

ハンドマッサージの技術や知識と経験だけでなく
目に見えない部分である
セラピストとしての要素がとても大切です!

宝塚在住の頼りがいのある新しいメンバーにきていただけて
今後につながるうれしいニュースです。

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次回のハンドマッサージ・ボランティアは
10月13日土曜日です。
ボランティアご希望の方は、下記よりお申込みください。
ボランティア希望の方はこちら

よろしくお願いいたします。

2018年7月 グランポルト宝塚でのハンドマッサージボランティア

2018年7月21日(土曜)

連日の30℃を超える猛暑で
昼間の外出は日傘無しでは出られませんね。
夜も熱中症の危険があり
“命の危険がある酷暑”とニュースでも何度となく聞かされ
エアコン無しには眠れないし
厳しい夏となりました。

セラピストの皆様のところでは、いかがですか?
春夏秋冬のある日本の四季の素晴らしさは
よくわかっているつもりですが
暑すぎて、バテテしまいますから
早く涼しくなってもらいたいですね〜

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今年はそんな異常な猛暑の中ですが
第42回目となる
グランポルト宝塚さんでの
ハンドマッサージ・ボランティアを行いました。

ハンドマッサージを行うセラピストが足りなかったので
もうすぐ1歳になる穂花ちゃんを育児中の
KAF事務局の増田さんにも来てもらいました。

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おんぶしながらのハンドマッサージ
何をしているのかな〜と
穂花ちゃんも興味津々でのぞきこみます。

ご高齢の入居者さんも、
赤ちゃんのふっくらとかわいいまなざしに
思わず笑顔が広がります。

認知症のある方も、
お子さんやお孫さんを思い出されるのか
普段より、会話が広がりました。

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増田さん、穂花ちゃん、
大変だったでしょう・・・
お手伝いいただきまして、ありがとうございました!

2018年07月09日

2018年6月 グランポルト宝塚でのボランティア報告

高齢者住宅でのアロマハンドケア・ボランティア報告

2018年6月23日(土)午後から
宝塚市にある『グランポルト宝塚』にて
第41回目となる“アロマハンドケア・ボランティア”を
行ないました。

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最近は、ボランティアに来て下さるアロマセラピストが
足りなくなっていて、5月は開催できなかったのですが
今回は、スタッフブログを見て、京都からわざわざご参加
くださった方、東日本大震災後の被災地でのボランティアに
ご協力くださった方にもいらしていただき、無事に開催する
ことができました。

ご協力いいただきましたアロマセラピスト皆様には
心より感謝申しあげます。
ありがとうございました。

14名の入居者さんと、3名のスタッフさんに
短時間でも、ほっとひと息つけるリラックスの時間を
お届できたのではないかなと思います。

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アメリカでは、ホスピスの入院患者さんだけでなく
精神的にもストレスの大きい医療スタッフのためにも
タッチケアを行なう病院が増えているそうです。

末期がんの方への痛みの軽減や、それに伴う医療用麻薬
の使用量の低下や不安の低下、睡眠の改善に役立ったり、
また、QOL(人生の質)の向上や、心拍や血圧の低下、
免疫機能の上昇などの効果がみられることが分かってきています。

優しい穏やかな気持ちで触れられることは
1人ではないという寄り添いのケアとなり
他者とのつながりを実感することができます。

高齢者施設では、家族が既に他界していて孤独感を
抱えた方も多くおられます。

触れるケアが、人だけでなく、社会や日常生活のつながりも
取り戻していき、安心する。
いっときでも昔話や会話をすることで、気分が楽しくなって
笑顔が増える。

関わりやつながりが、ケアとして優れていることが
見直されている昨今。

これからも高齢者施設でのタッチケア・アロマケアを
継続していけたらと願っています。

次回は、7月21日(土)午後1時半〜4時半です。
8月は、お休みとさせていただきます。

ご協力いただけるアロマセラピストさんは、
KAFのお問合せフォームからお願いいたします。

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