2015年08月25日

2015.8.23 アロマでタッチケアハンドマッサージ講習会実技編

8月23日(日)「きずなの家 母と子のコミュニティカフェ・花のみち」にて開催された
アロマでタッチケア♪ハンドマッサージ講習会「実践編」
にスタッフとして参加しました増田です。

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今回の実践編は、基礎編を受講された方々へ向けての
ステップアップ講座の第2弾でした。

まず前回作ったオイルを使って、どんなタッチケアをされたのか
みなさまにお聞きしました。

ご自身へのセルフケアは体調の変化をダイレクトに感じるので
楽しく続けてらっしゃるようですね。

「足のむくみがとれてだるさが楽になった」

「マッサージ屋さんに駆け込むことが少なくなってカラダが楽になった」

ご自身の手の癒しパワーに、嬉し恥ずかしのご様子でしたね。

ご家族へも、お子さんやご主人や親兄弟やお嫁さんにまで!

意識して機会を作ってマッサージを実践されていました。

肌に触れることで感謝の気持ちがわいてきたり
最近は体調や病気について聞けていなかったなと気づけたりと
家族の中で、新しい形のコミュニケーションが生まれていて
素敵なお話をお聞きできました。

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しかし、回を重ねるうちにもっとこうした方がいいのかな?と
ギモン、悩み、不安が出てくるものです。

ちょと自信がついたらお友達や職場でもしていきたいけれど、
どんなことから始めたらいいの?など
そんな参加者さんの具体的なお悩みに
今回の実技編でお答えしていきました。

例えば、持病をお持ちのご家族にそもそもマッサージして良いのか。

ご病気に合わせて気をつけることがいくつかあったり
する前にチェックすることや、その方法など。

経験豊富なアロマナースの宮里副理事からのアドバイスは、
論文データや実践経験からくる納得のものでした。

またお友達にマッサージをしていると、
思わぬことを聞いてしまうこともあります。

どう対応したらいいのか・・・

心理学の面からクライアントとの距離感も学びました。

今回も今後のマッサージ用にオイルを作りました。

あの人にやってあげたい♪とイメージすると
たくさんある精油の中からもおのずと決まってくるんです。

部活で疲れたお子様の身体をケアしてあげるオイルには、
ユーカリレモンやペパーミントを。

実は、反抗期のお子様とのコミュニケーションの糸口にと
願いを込めて・・・


他にも精油で作った香水や
精油の副産物のハーブウォーターなどの紹介もあり

アロマセラピーのバラエティーの広さにも
驚いて頂けたのではないでしょうか。

実習ではハンドマッサージのおさらいに加えて、
新たに肩のマッサージを学びました。

肩のコリがほぐれていく喜びと共に
セラピストとして手技の幅が広がって
自信につながっていくように見えました。

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今回4名の方が『アロマでタッチケア♪ハンドマッサージ講習会』の
基礎・応用・実技編の3編を修了されましたので
KAFから修了証をお渡ししました。


セラピストは、身体の表面に触れながら、心にまで触れていきます。

今後セラピストとして活動していく上で大切なことを
3編の受講でたくさん学んで頂きました。

ぜひタッチケアを続けていって下さい。

そして、心のこもったタッチを伝える仲間として
これからも活動を共にしていただけたらと願っています。

posted by KAF at 19:28| 日記

2015年08月03日

2015.8.2サービス付き高齢者向け住宅「グランポルト宝塚」でのアロマハンドケアボランティア

8月2日、日曜日 
サービス付き高齢者向け住宅『グランポルト宝塚』で
アロマハンドケアボランティアを行ないました。
http://www.grandeporte.net/

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集まったアロマセラピストは5名。

ハンドケアをさせていただいたのは、
入居者さん21名とスタッフさん4名です。

昨日入居されたばかりの方
今日入居されたばかりの方
初めて受けてくださる方が3名おられました。

スタッフさんに薦められても、最初は
どんなことをされるんだろう・・・と緊張しておられた方も

どんどん頬がゆるんで、笑顔になっていかれました。

その変化をみることができるのも
セラピストの楽しみの1つです。

お1人20分のハンドケアですが

お話を伺いながら、その方の世界観を大切にして
傾聴していきます。

手に触れることで、心が開かれ
お気持ちにふれることもできます。

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今回で3回目の訪問となったセラピストさんからの報告です〜


「こんにちは」とご挨拶の後、お天気のお話や
本日の体調などをお伺いさせて頂いて、
話がはずむ場合と、そうでない場合があります。

それは普通にサロンでマッサージをさせていただく時にも、
お喋りなしで施術を受けたい人
施術中ずーとお喋りに花を咲かす人
さまざまです。


ここ、グランポルト宝塚では、
手と手を触れあっているからこそできる
手と手のお喋りを楽しみました。

「働き者の手」
日本語でそのように表現する時がありますよね。

ふっくらとされた手の、ご婦人の施術を始めた時、
「私、耳遠いから」と、お話をするのが辛そうだったのですが

「働き者の手ですよね」とお声をかけると、
幼い時から、どれだけの畑仕事をしてきたかをお話され
今は、ひ孫さんもたくさんいて
「大きいおばあちゃん」と呼ばれているのよ、
と教えて下さいました。

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今回担当させて頂いた方と、
色々な手と手のお喋り楽しみました。

小指が少し曲がっている方とは、
指きりげんまんの小指タッチ。

小さい手の方とは、包み込むように、などと

会話があっても、なくても
手と手をつなぐと温もりを感じます。


今日も、アロマハンドマッサージに
参加してくださってありがとうございます。
という気持ちを、手会話で楽しみました。


次回の、グランポルト宝塚でのハンドケアボランティアは
アロマセラピストの交流会『アロマカフェ』として開催します。
9月20日(日)1時から5時まで

http://aroma-kansai.org/news/n_event/entry1007.php

ボランティアはKAFの会員さんが優先となりますが
『アロマカフェ』では、介護施設でのアロマセラピーの
見学、相談もできますので
ご希望の方は、事務局までメールでお問い合わせくださいね。