2015年10月30日

2015.10.24ビッグ・アイさんでのアロマハンドケア講習会

10月24日 堺市にある国際障害者交流センター「ビッグ・アイ」さんで、

宮里副理事長による『アロマハンドケア講習会』を行いました。
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この講座は、

障がいのある人の自立と社会参加への支援、

タッチすること、されることの体験、

障がい者と健常者が交流を通して相互理解を図るための機会

を目的としてビッグ・アイさんが、企画してくださいました。


当日は定員15名のところを、午前午後とも40名を超し、

一日で合計約90名様にもなり、たくさんの方に受講頂きました。

障害をお持ちの方もいらっしゃいましたし、

アロマに興味のある方や

アロマのボランティアに興味がある方

アロマセラピー初心者から、アロマセラピーの有資格者まで

ほんとうに様々な方にご参加いただきました。
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講座は、アロマセラピーとは?から始まり

アロマセラピーの香りの効果と

ハンドマッサージのタッチの効果へと続いていきます。

初心者の方に最初に覚えてもらいたい精油を紹介していきましたが

会場からは、「このラベンダーはいい香りですね」

「今まで香ったことがあるものは頭が痛くなりましたけど・・・」

という声もありました。
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アロマセラピーで使用する天然精油の特徴の一つとして、

育った環境や蒸留によって個性もあり、

含まれる成分や品質も違ってきます。

まるでワインのように、その年によって香りが違う

「なまもの・生物」なのです。

自然からの恵みの生きた香りを嗅ぐことで、

心と身体は健康へと導かれます。

そんなアロマセラピーの魅力の一つに

気が付いていただけたのではないでしょうか。

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そしてタッチケアによる効果については、

宮里副理事長ご自身のご経験として

神戸の震災から、産婦人科でのアロマルームのお仕事や

東北の被災地でのボランティア活動などから

ハンドマッサージを受けることによって、

「今」触れられているということを実感し

「私は今ここに居ていいんだ、生きていていいんだ」

という自己肯定につながるんだという話をお聞きし

会場は感動に包まれました。


さらに人と人が触れあう中で生まれる信頼関係や

幸せホルモン「オキシトシン」のお話で、

ますますハンドケアへの期待が高まりました。


実習は、二人ひと組になってのハンドマッサージです。

今日初めて会った方とも、

「こんにちは、お願いします」とお近づきのご挨拶から。

そして丁寧なファーストタッチで触れていきます。
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肌に触れていきながら、気持ち良くなり心もほぐれていきます。

先ほどまで知らなかった方ともいつの間にか打ち解けています。
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障害をお持ちの方も、とっても上手な手つきで丁寧にマッサージされていました。


お手伝いいただいたKAF会員でもある6名のアロマセラピストさんにも、

それぞれのテーブルで、細かい手技をレクチャーしていただきました。



会場は、全ての方が癒しと幸せな空気に包まれ、

とても心地よい空間になりました。
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アンケート結果でも、とても楽しかった。

また、次回も開催してほしいと、たくさんの方に好評をいただきました。


無事に終えられたことに、ほっとしました。




ビッグ・アイの皆さま、すばらしい会場とこの様な機会を頂きましたこと、

ありがとうございました、感謝の気持ちでいっぱいです。


そして、お手伝いいただきましたアロマセラピストさんにも

この場を借りて感謝申し上げます。

ありがとうございました。

また、ご一緒してくださいね。



KAF事務局スタッフ増田
posted by KAF at 09:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2015年10月22日

2015.10.18グランポルト宝塚でのアロマハンドケアボランティア

10月18日、日曜日 

サービス付き高齢者向け住宅『グランポルト宝塚』で

アロマハンドケアボランティアを行ないました。
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集まったセラピストは、ボランティアに度々参加してくださるKAF会員さん達。

ハンドマッサージさせて頂いたのは、入居者さんと、入ったばかりのスタッフさんでした。


「アロママッサージがあるって聞いたから、出かけるのをやめたんです」

と話してくれたのは、初めてハンドケアに来た入居者さん。

お友達に誘われて来て下さって、最後に「ありがとう」と帰って行かれました。

入居者さんの間にアロマケアの輪が広がっていること嬉しく思いました。
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何をするんだろう?と不安な方もいらっしゃって

まずは側に寄ってマッサージさせてもらいますねとお話して、

落ち着かれた頃に始めました。

初めは、車いすから手が離せない方も、

手に触れているうちに、心もほぐれ身体の緊張も解けていき

片方の手を放してくれました。
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不安から「はよして」や「何してんの」などと始めは強い口調でしたが、

ほぐれていくうちに「手温かいな」とおっしゃって、

手と手を合わせて下さり、最後には「またな」って・・・

次も来てくださるんだ〜とジーンとしました。


手の温もりから心を溶かしていくタッチケアは

素敵なコミュニケーションだと改めて感動しました。
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新しいスタッフさんにもハンドマッサージを

させていただきながらの、たくさんおしゃべりしました。

アロマを勉強されている方で、新しい仲間を発見しましたよ^^



次回のボランティアは、11月14日土曜日です。

すでにご希望の方で定員は埋まっておりますが、

キャンセル待ちをお受けしています。

参加資格は、アロマセラピスト、ハンドマッサージ経験者

もしくは、アロマでタッチケア受講者です。

KAF会員が優先となりますが、非会員の方も参加できます。

詳しくはこちらをご覧ください。

http://aroma-kansai.org/news/n_event/entry1092.php

2015年10月01日

2015.9.27フェイシャルリフレケア講座を開催しました

9月27日(日)

英国IFPA認定アロマセラピストの
仲野智子先生をお招きして
『アロマでフェイシャルリフレケア講座』を開催しました。
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アロマの勉強を始めたばかりの方から、
タッチケアを学んで、周りの方を癒してあげたいという看護師さん
自宅サロンや介護施設でアロマセラピストとしてご活躍の方まで
10名の方が参加されました。
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フェイシャルリフレケアは、
脳に近い顔にタッチすることで、
心と体に素早くアプローチできます。

表情筋のコリをほぐすことで、表情が豊かになったり笑顔が増えたり
シミやシワの改善など、美容効果も期待できます。

見ために分かりやすい効果が魅力なんですね。


さらにボディートリートメントでは、禁忌となることもある
赤ちゃん、出産時の妊婦さん、高齢の方、重度の心身障がいの方にも
禁忌はなく、安全に施術できるそうです。
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着衣のまま行えますし、
アロマを気軽に体験していただける入り口となり、
また、アロマケアの幅を広げてくれる施術方法だと思いました。
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手技の時間はたっぷりとってありましたので、
先生からお一人ひとりにタッチの圧や手の使い方など
丁寧に手ほどきを受けることができました。
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今回フェィシャルに使用した精油は
贅沢に、香りの女王「ローズ」
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ローズオットーを使った研究では、肌弾力や水分量の改善など
美肌効果が報告されています。

ホホバオイルにローズ精油を1%に希釈したオイルを
顔面に、毎日4週間使用したところ、
ホホバのみの群も、ローズ精油を使用した群も
ともに、頬の中央部の肌弾力が有意に増加しました。



また、ローズ精油の香りを嗅ぐことで、ストレスの軽減や
肌のバリア機能の低下を有意に抑えることも報告されています。


フェィシャルにローズを使うことで、ストレスを和らげ
肌の弾力も回復するなんて、嬉しいですね。


会場は、花園かしら・・・と思うくらいの幸せな香りで包まれました。

ローズオットーのブルガリア産とトルコ産の微妙な香りの違いも
体験できました。
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豪華でフルーティでうっとりする香りでありながら
スパイシーさもあり、
参加者の中でも、どっちの香りが好きか、好みも分かれましたね。




施術後は、スッキリしたフェイスラインに驚きの皆さま。

顔色もほんのりピンクに色づいて、血色のよい肌は若返ったようでした。


今回フェイシャルリフレケアの入り口を教えていただきましたが、

魅力にあふれ、充実感のあるメソッドでした。

もっとフェィシャルの実技を学びたいとのお声もいただき、
今後につなげていけたらと願っています。
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イギリスで10年間セラピストとして活躍されていた仲野先生、
英国でのアロマの伝統を感じることができる楽しい講義と
フェィシャルリフレの充実の手技を教えて下さり
ありがとうございました。

また、顔のツボのおさらい会をしたいと思います。

皆さまも次の機会を楽しみにしていてくださいね〜

よろしくお願い致します〜!







posted by KAF at 01:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記