2019年02月15日

2019.2.14 真備町ボランティア

医療分野でのアロマセラピーの普及と確立を目指している
日本アロマセラピー学会では、
平成30年7月の西日本における豪雨被災に対し、
被災者および支援者へ支援を開始しています。

http://www.aroma-jsa.jp/


NPO法人関西アロマセラピスト・フォーラムでも
理事が皆、アロマセラピー学会の関西地方会幹事でもあることから
学会の活動を支援し積極的に参加しています。

8月に岡山で開催されたボランティア活動事前研修会に
出席した後、2018年 9月2日と9月22日
倉敷の山手公民館でのアロマボランティア活動に参加してきました。

021401.jpg


そして、2019年2月9日 (土)
倉敷市真備町の川辺小学校の校庭に設置されたプレハブ内で
災害人道医療支援会 HuMA の先生方の健康相談もあり
 http://www.huma.or.jp/

ハンドマッサージによる傾聴とハーブティの提供をしました。

021402.jpg

ここは、「川辺復興プロジェクトあるく」の活動拠点です。
「あるく」では、LINEグループを使って、毎日地域の活性につながる
さまざまな情報が送られるそうです。

すでに500名のグループを超えて、第2LINEグループもできているそうです。

「ハンドマッサージがあると知って来たよ〜」という方が何人もおられました。

「前にも受けて、とっても気持ちよかったから来たよ」
と言ってもらえると、アロマセラピストとしてはうれしさが倍増しますね。

地道な活動ですが、ボランティアを通して、
アロマセラピーやタッチの効果が
じんわりと広がっていくことがうれしいです。

021403.jpg


午後からは場所を「倉敷市災害ボランティアセンター」に移動して
被災された方たちだけでなく
主にボランティアに来られた方たちのお疲れを癒す
アロマハンドマッサージを行いました。

この日は、家の泥洗いをされた方が多かったです。

021404.jpg

埼玉から、車でボランティアにやってきた方は
別のボランティア活動で出会い
それから仲間になったという3人組さんでした。

仕事の休みの日をボランティア活動に充て
ボランティア活動を生活の1つとして続けておられること
同じ志を持った仲間との出会いが人生を豊かにしていることに
感銘を受けました。

また、愛知県からこられているIT社長さんにも出会いました。
IT関連とは思えない、筋骨隆々の日焼けした大きな太い腕に
ちょっとたじろぎましたが
何故ボランティアを続けておられるのか?
いろいろお話を聞かせてもらいました。

部下には、毎月あちこちの被災地の支援にいくことを呆れられている。
それでも自分にできることをするだけと真っ黒に日焼けした顔で
話してくださいました。

021405.jpg

そして最後に、経営者さんの目線でもいろいろとおしえてくれました。
もっと自分たちの活動がわかるように、垂れ幕を作ったり
目立つように名前を憶えてもらったり、寄付を募ったりしたらいいのに

アロママッサージってどういうものか知らなかったけど
お話をすることでの効果もありますね。

ここでの語りを抱え込まず、右から左へ流した方がいいですよ。
帰ったら頭から消した方がいいですよと、
これまでの被災地でのボランティアの経験から
メンタル面でのケアの大切さをおしえたいと思われたのだと思います。


他にも、全国の新聞社の研修でボランティアに参加したという方たちの
グループにも、アロマのハンドケアを体験していただきました。


ボランティア活動を通して、いろんな方との出会いが広がります。
そんな出会いがアロマセラピストにとっても財産になっていきますね。

ボランティア活動を運営されている
日本アロマセラピー学会中国四国支部の皆さまにも
心より感謝申し上げます。


posted by KAF at 11:51| Comment(0) | TrackBack(0) | KAF講座