2015年02月15日

2015.2.7 高齢者施設でのアロマセラピー

高齢者施設でのアロマセラピー


2月7日、土曜日は、「介護付き有料老人ホーム」に訪問して

アロマセラピートリートメントを行ないました。

こちらの施設では、2009年10月から、

月に2回第1、第3土曜日の午後に訪問しています。

もう5年半近くになりますが、ボランティアではなく

有料で契約させていただいています。

お1人30分で6名くらいのご予約で

その方のお部屋や、あるいは美容室にいらしていただいたり

認知症やケアの必要な方には、介護ルームで

その方に最適な方法を選択しながら行ないます。


その方にとって安全で安楽な体位を考え

一番効果的な部位や手技を行なえるように準備をして

感染対策なども考慮しながら、

適確な方法を探りながら行っていきます。


麻痺側のある方や、下肢浮腫のある方

それぞれの方の身体に触れながら

ゆっくりお話をうかがっていくと・・・

やはり、その方の心や思いや記憶に振れていること

その方の人生にふれさせてもらっていることを実感します。

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(デイサービスでのアロマボランティア時の写真)


新しくご予約下さった方は

入居される前からアロマに興味があり

奥様との思いでのある家で

アロマライトで香りを楽しんでおられたそうです。


香りで、ほっとリラックスしていたけれど

精油にそんなに効果があったのですね〜と

期待していただき

こちらも身の引き締まる思いです。

これから、少しでも体が楽になるように

願いが叶いますようにと、共に祈る気持ちで

関わらせていただけること、楽しみになりました。

8日、日曜日は、サービス付き高齢者向け住宅

「グランポルト宝塚」で、7回目となる

アロマハンドボランティアを行ないました。

今回は7名のアロマセラピストが集まったので

ハンドマッサージ以外に、お部屋を回って

お体へのアロマトリートメントも行ないました。

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 (写真は、別の訪問時のもので、グランポルトではありません。)

腰が痛いと言われる方には、ベッドで横を向いて寝てもらい

アロマオイルを腰や背中全体に塗布していきました。

背中が乾燥して痒かったそうで

「痒いところに手が届く〜」と喜んでいただきました。



下肢のだるさや浮腫みのある方へも、血行促進の

アロマトリートメントで

「気持ええわ〜」と笑顔になっていただきました。

いつも物知りで、ユーモアたっぷりの

お話をされる方のお部屋にうかがうと

いろんな雑誌や、辞書や百科事典が開かれていて

あちこちに線が引いてあります。

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こうやって、周りの人と会話を楽しむために

正確な知識や情報を仕入れているのだな〜

と知りました。


タッチだけでなく

セラピストとの会話も楽しみにされて待ってくれています。


こちらも、ユーモアで切り返せるように

コミュニケーション技術も磨きをかけないといけませんね〜

学びは尽きることがありませんね。

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次回のアロマボランティアは、3月1日です。

関西アロマセラピスト・フォーラムのホームページからご応募くださいね。

ボランティアで協力してくださる

アロマセラピストさんをお待ちしています。

http://aroma-kansai.org/news/n_news/entry778.php
posted by KAF at 23:13| 日記