2015年03月25日

2015.3.22 アロマでタッチケア講座 実技編

第8回『アロマでタッチケア 
〜ハンドトリートメント講習会〜実技編』


平成27年3月22日(日)
穏やかな春の陽気に包まれる中
宝塚歌劇の花の道の会場で、

第8回『アロマでタッチケア 
〜ハンドトリートメント講習会〜実技編』を開催しました。


今回は、和歌山や名古屋からもご参加くださいました。

遠方よりのご参加、ありがとうございます。


基礎編、応用編、実技編と3回目となる今回

職場や家庭で・・・とハンドマッサージを実践された皆さんとの

シェアの時間がとても有意義で楽しいものです。

ハンド1.jpg

前回ブレンドしたオイルを、ご自身のケアに活かして
安眠につながったこと

末期がんの患者さんへのハンドケアが
家族のつながりをより深め、グリーフケアになったこと

患者さんとの心の交流が深まったこと

施設で、麻痺のある方に行って喜んでもらったり

職場の仲間の手をとって共感することが増えたり

離れて暮らす娘の手にふれたことで、
懐かしく愛しい感覚がよみがえって嬉しく思えたり

触れ合いが、家族のリラックスタイムを一層充実させ

職場でも、思いやりを込めたタッチケアがもたらす

さまざまな効果について話し合われたそうです。

自分を大切にケアすることで実感する感覚

周りの人とこれまでより一歩踏み込んだ関係へと
ハンドケアを活かされたこと

ご家庭で、お勤めの病院で、障害者相談施設でと

参加者の方の実際の状況を伺うと

アロマハンドケアの取り入れ方、活用のいろいろ、

及ぼす力に改めて気づかされます。

いろんな変化があることを知ることができて

スタッフとしても心から嬉しくなりました。





実技編では、心理カウンセリングの基礎的なお話から始まります。

傾聴、受容、共感力

それらの技法も知っておく必要がありますが

カウンセリングの心構えは、

アロマセラピストとして大切なことを改めて学ぶことができ、

日常の流れの中で、それらの視点がついつい軽く流されているかもと

振り返ることができました。


その後、どんな目的のオイルを作ろうかと
精油の作用を考えながらオリジナルのブレンドオイルを作ったり

リラックスに役立つ、ネロリの芳香蒸留水や

花粉症の症状緩和に役立つスプレーなども紹介しました。

ハンド2.jpg

ハンド3.jpg

カウンセリングの基礎を学んだ後で行なう

対面でのコンサルテーションでは、

ちょっと緊張しながらも、セラピストになりきって

好感を与える15の項目を意識しながら行なっていただきました。

ハンド4.jpg

そして、ハンドトリートメントの練習タイム

ハンド5.jpg

ハンド6.jpg

お互いの手にふれて、ゆっくりとしたスピードと

密着させた手の感覚の豊かさを実感してもらいます。


肩こりでお悩みの方が多いので

肩の緊張をやわらげるアロマトリートメントも教えていただきました。

まずは、オイルを頚部と僧帽筋に塗布していきます。

ハンド7.jpg

手のひら全体を密着させて、軽擦していきますが

どの筋肉に働きかけるか意識することが大切ですね。

胸鎖乳突筋
脊柱起立筋
僧帽筋
菱形筋
肩甲骨の仕組み・・・

筋肉の硬直やそこがゆるんでいくのを
手のひらで感じとっていきます。

ハンド8.jpg

相手と心を通い合わせていくような感じなんだそうです〜

肩甲骨が動きやすくなったら、
肩がとっても軽く楽になりましたね〜

皆さん、この手技の効果に驚かれてました。

ハンド9.jpg

でも、手技を学ぶだけでなく

宮里講師のこれまでの実際の体験からのアドバイスが

納得の重みでしたね〜

参加者の方々も実践的なアドバイスを個々に聞くことができて、

満足度が高かったことと思います!!


貴重な学びの時間をいただき、ありがとうございました。

ご参加いただいた皆様にとっても

新たなタッチの手を通しての関わり方が

じっくりと広がっていくことを願っています。


次回、第9回『アロマでタッチケア
       〜ハンドトリートメント講習会〜』は

6月7月8月に開催します。

詳細はこちらです。

下記のページをご覧になり、お申込みフォームからお申込みください。

http://aroma-kansai.org/news/n_event/entry922.php

アロマとタッチで色んなつながりが広がっていくことを

私たちと出会ってくださることを

スタッフ一同 楽しみにしています!



posted by KAF at 09:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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