2016年06月07日

2016.6.4グランポルト宝塚でのハンドマッサージボランティア

6月4日土曜日、
第23回目となる、高齢者施設でのハンドケアの
ボランティア活動、『手のタッチケア』を行ないました。
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6月1日の『ためしてガッテン』の放送では
『痛み&認知症に効く!癒しホルモンの驚きパワー』と題して
癒しホルモンのオキシトシンとタッチケアが大きく取り上げられました。

http://www9.nhk.or.jp/gatten/articles/20160601/index.html

さまざまな研究も紹介され

スウェーデンは、幼稚園や小学校でもタッチケアがおしえられ
落ち着くようになったり、問題行動が減りました。

高血圧の方の血圧も、平均で10ほど下がりましたし

唾液中のストレスホルモン値が下がるとか

認知症にハンドマッサージを毎日10分したところ
徘徊の症状がなくなり、何年も聞いたことがなかった
感謝の言葉も発するようになりました。

一番驚いたのは、リウマチで全身の痛みに苦しんでおられた
元看護師さんが、友人の看護師から背中のタッチケアを10分間
週に3回程受けたところ

7年間いっときも痛みがない時間がなかったのに
痛みがなくなったと笑顔で応えていたことです。


慢性疼痛の改善にも役立つタッチケアは
これらの研究や症例をもとに
もっと広がりをみせていきますね。

うれしいです!!

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グランポルト宝塚では、月に一度行っていますので、
ここでスタートしてから、もう2年になります。

改めて、受け入れてくださり、ご協力くださっている
施設スタッフの皆さまに感謝をお伝えしたいと思います。

また、お手伝いいただいているアロマセラピストさんにも
感謝をお伝えしたいと思います。

皆様、ありがとうございます!!



今回は、セラピスト4名で、
入居されている方とスタッフさんの合計21名の方に
対面で座っていただき、手のタッチケアを行いました。


普段は事務職をしながら、週末セラピストとして
ボランティアにも参加してくださる方IFA認定セラピストさん。

助産師さんとしての経験を活かして
ママとベビーへの出張ケアサロンをオープンされたセラピストさん。

今回は手が足りなくて、こちらから手伝ってもらいたいとお願して
1年半ぶりに、ボランティアにやってきてくれた
リラクゼーションサロンに勤務していたセラピストさん。

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高齢の方への対応や、皮膚の状態がどうなのか・・・

どんなお話をしたらいいのか・・・

皆さんそれぞれに緊張しながらも

とっても丁寧に関わっていただきました。


毎回ハンドケアを受けてくださっているのに

「こんなに気持ちいいのは、初めて〜」と微笑んで下さる方にも

「気持ち良くてよかったです〜」と、こちらも笑顔で応えます。



介護が必要となった体を悔やみながら
施設での生活に明るさを失うまいとしておられる方の
大きな手に触れながら
これまで、どんなことを大切にしてこられたのか?とお尋ねすると


地域の活動を活性するためにと、NPOに協力してきた話や
21年前の、阪神淡路大震災後の混乱からの復興についての話しも
お聴きすることができました。

地域のために、お仕事と役割を担って来られたのですね。

そんな人生の大先輩のお話を伺いながら
私たちも、学び取ることが多いです。


タッチケアがもたらす効果は、
オキシトシンと同様に双方向性ですからね。

セラピストも十分にオキシトシンパワーに恵まれて
気持がやすらぎます。

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ご一緒してくださったアロマセラピストの皆様
いつもご協力いただき、ありがとうございます。

皆様にとっても、それぞれによい出会いや学びに
つながっていると思います。


次回は、7月2日に行います。
ご興味のある方は、ご連絡くださいね。
http://aroma-kansai.org/news/n_news/entry1265.php

※ 6月9日〜11日まで、今年も宮里副理事長は
石巻でのボランティア活動に参加します。

社会福祉協議会さん主催の『アロマでタッチケア』の
講習会を開催したり
集会所でハンドケアを行ったりします。

今年は、“ためしてガッテン”のテレビの話題から
背中のタッチケアも含めて、お伝えする予定です。


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