2018年03月03日

第15回 アロマでタッチケア 〜ハンドトリートメント講習会〜

第15回 アロマでタッチケア 〜ハンドトリートメント講習会〜

2017年11月19日(日)基礎編を開催し
12月3日応用編、1月21日に実技編を行う予定でしたが
講師の宮里の家庭の事情により
2018年1月21日応用編
2018年2月18日実技編
と日程を延期させてもらっての異例の開催となってしまいました。

まず、ご予定を立てていただいた受講生の方には、
大変ご迷惑をおかけしたことをお詫びしたいと思います。

講師として、活動では自分の都合で日程を変更させていただくのは
あってはいけない事だと認識しており、とても心苦しく思っていました。
ですが、弟が交通事故の被害者になり、その看病と転院のために月の半分
は東京で過ごすことになってしまっていました。
申し訳ありませんでした。



2011年3月11日、14時46分頃に三陸海岸沖の太平洋の地下を震源として
日本の観測史上最大規模のマグニチュード9が観測された東日本大震災。

最大震度7による倒壊と、大きな津波の被害だけでなく、福島の
原子力発電所事故による災害も重なり、10万人を超える被災者が
避難を余儀なくされるなど、甚大な被害をもたらしました。

自然災害と原発の事故が絡み合い、連日ニュースで流された
大きな津波の脅威に震える映像に、心が押しつぶされるようでした。

私たちの生活にとって何が大切か、命の意味やどう生きていくのか
価値観が揺るがされる出来事でした。

そんな中で、いち早く神戸で震災を経験した私たちが
アロマセラピストとして何かできないかと動きだして
ハンドマッサージのボランティア活動は5年に及びました。

アロマセラピストのホスピタリティとカウンセリングマインドでの
ハンドマッサージは、どの避難所でも列ができるくらい好評でした。

手と手のふれあいを通して、伝わるもの、つながるものがあるんだと
いつも実感していました。

涙を流される場面も多かったですが、ひとしきり泣いた後の
穏やかな笑顔には、私たちも勇気をいただきました。

回を重ねるごとに、この支援方法をきちんと伝えていきたいと思い
開催することになったのが、『アロマでタッチケア』でした。

2012年9月に第1回目を始めた時は、毎回定員の10名を超える
お申込みをいただいていました。

基礎編、応用編、実技編の3編構成にして、アロマの知識と
タッチケアの効果をお伝えし、ハンドの実技は毎回練習します。
そして毎回アロマの精油をご自身でブレンドしてもらって
ハンドマッサージのオイルをお持ち帰りいただきました。

第1回目から5回目までは、基礎編は2回開催しておりましたので
これまで50回の『アロマでタッチケア』講習会をさせていただき
この5年半で、参加者数は延べ300人を超えています。

たくさんの方に関心をもってもらえたことに感謝しています。

手にふれていくハンドケアを通して、
多くの方に温もりとつながりがもたらす支援方法を知って
もらえたことが喜びです。

私たちと出会ってくれて、ありがとうございます。

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さて今回の第15回目の『ハンドトリートメント講習会』では
5名の方が参加されました。

アロマセラピーの知識を増やしたい。
ハンドマッサージの技術を向上させたい。
家族や身近な人にケアしてあげたい。
ボランティアに参加したい。社会貢献したい。

などの参加動機をお持ちでしたが、実際にハンドマッサージを
ご自宅や職場で実行してもらうと

寝る前に行うと、気持ちよくぐっすり眠れた。
ハンドマッサージをしている自分が楽しかった。
相手に喜んでもらえてうれしかった。
相手が気持ちいいと言ってくれて、幸せな気持ちになった。
体にふれると安心につながり、心がほっこりすることが分かった。

などなど・・・ご自身がリラックス体験することで心が豊か
になることを実感してもらいました。

まずは、自分のからだを整え、他者との関わりの手立てとしても
とても優れていることを体験を通して知ってもらえて
本当に良かったです。

応用編では、足のセルフマッサージをお教えしていますが
施術した方の足は、血行がよくなりとてもきれいな色になりますね。

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実技編では、肩のセルフマッサージをお伝えしました。
精油を使ったアロマトリートメントの効果を実感してもらっている事でしょうね。

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posted by KAF at 21:10| Comment(0) | TrackBack(0) | KAF講座
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