2011年12月24日

南三陸町でのアロマボランティア報告

12月16日〜19日、宮里副理事長と被災者支援活動に
ご賛同下さったアロマセラピスト7名が、
第8期宝塚希望応援隊のバスで宮城県南三陸町へ向かい、
アロマボランティア活動を行いました手(パー)

第8期宝塚希望応援隊.jpg


現地は雪まじりの寒さだったようですが雪
17日は、3つの小さな仮設に分かれて31名の方に
18日は、志津川中学と志津川高校の仮設に分かれて49名に
アロマのハンドや、妊婦さんやベビーへのマッサージも行いました。
トリマーさんも参加していたので、ワンちゃん犬やウサギさんへの
マッサージや爪切りなどのケアもありました。

切曾木仮設.jpg

水戸部仮設.jpg

志津川高校仮設でアロマ.jpg

2日間で合計80名
男性19名、平均年齢47.9歳
女性61名、平均年齢58.7歳

アロママッサージの内容は
椅子に座り対面で行ったハンドマッサージが60名
横になって、足や、背中や肩のマッサージを行ったのが46名
(内26名はハンドマッサージ後に他の施術を行っています)
1名、ベビーマッサージの指導をお母さんに。

志津川高校集会所.jpg

志津川高校で.jpg


宮里副理事長は今回で4回目の被災地ボランティアでしたが
以前のようにプライバシーが保護されず
コミュニケーションのストレスがある避難所とは違って、
仮設であれ住空間が整ったことで、
随分落ち着いているのを感じたそうです。グッド(上向き矢印)

会話にも笑いがあふれていて、
「全国の人からの物資が有り難かった。
たくさんのボランティアに支えられていることにも感謝で一杯で
どうやってお返ししたらいいのか…」と話されていて
哀しみを乗り越えながら、今後の生活の基盤作りにも目を向ける
気持ちが出てきているようでした。目


また阪神淡路大震災の教訓を活かして、
今回の仮設が作られていることもよく話題に上りました。
小さな仮設にも自治会館(談話室)が作られたり、
縁側に座ってご近所の方と話せるように縁台を作ったり、
寒さ予防の2重サッシや2重の玄関だったり…
しかし、既に孤独死も出ているそうで対策が急がれます。

志津川高校縁側と2重サッシ.jpg

また、お母さんを亡くしたお子さんや、
奥様を亡くされた方とも出会いました。
不用意な会話にならないように
事前にどんな方がおれるのか
仮設ごとに調べておいてから活動を始めることも
今後の課題だと感じています。手(グー)


皆様からお送り頂いたクリスマスプレゼントプレゼントは、
5カ所の仮設で、アロマに来られた方々にお配りし、大変喜ばれました。ぴかぴか(新しい)

また、各集会場で行われるクリスマスパーティのプレゼントクリスマスにと
各代表者さんにお渡ししています。

あらためまして、皆さまの温かなお気持ちとご協力に感謝致しますexclamation
有難うございました揺れるハート

s-志津川中学仮設で.jpg
posted by KAF at 21:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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