2018年05月31日

5月20日 第11回総会を開催しました

2018年5月20日(日)
第11回総会・講演会を開催しました。

昨年、『10年目をありがとう〜』とのサブタイトルで行い
これまでを振り返って、関わってくださった人や広がりや
さまざまな場所でのアロマルームやイベントや講習会や
ボランティア活動などの展開の数々に感謝をお伝えする会となりましたが
今年は、新たな一歩を踏みしめているような
初心に戻ったような小さな温かな総会を開催することができました。

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NPOを支えてくれる会員さんの減少で、
活動費となる年会費収入が少なくなり
専従のスタッフもいなくて、手弁当での活動となっている現状の中
ネットで簡単にアロマの情報や交流もできるようになり
設立当時の10年前のように
私たちの存在意義があるのだろうか
求められているのだろうか、役に立てているのか・・・と
考えるようになり、活動を縮小しようと話し合っていました。

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お弁当を食べながらの茶話会のような
和やかな雰囲気の中での『アロマセラピストの交流会』で、
設立当時からの会員さんや
新たに趣旨に賛同し入会してくださった会員の皆さんの活動状況や
『関西アロマセラピスト・フォーラム』への思いをうかがっているうちに

“安全なアロマセラピーを広め、アロマセラピストを応援する”
という私たちのNPOのミッションと開設当時の思いが
胸にあふれてきました。

ホームページの“KAFについて”でも掲げている
『心と身体を一体としたホリスティック(全体的)な視点による
アロマセラピーをはじめとする補完・代替療法の健全な発展と普及
並びに健康福祉の増進に寄与すると共に、
アロマセラピストの一層の社会的地位向上に努めたい。』
それらの言葉が頭をよぎり

『特定非営利活動法人 関西アロマセラピスト・フォーラム』の
社会的意義や本質について振り返ることができました。

数か所のクリニック内に設営しているアロマルームの運営や
緩和ケア病棟や介護施設でのボランティア活動
アロマハンドケアの講習会など
会員の皆さんと共に活動を続けられて来られた事に
感謝と感動で、熱い思いが胸いっぱいに広がりました。

集まってくださった皆さま
ありがとうございました。
小さなNPOですが、私たちも勇気づけられました。
心より感謝を申し上げたいと思います。

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午後からは、大門美智子理事長による講演会
「女性のライフサイクルとメンタルヘルス」

女性ホルモンにより大きな影響を受けている
女性のライフサイクルによる体と心の変化と不調についてと
社会的役割による性差、ジェンダーについて教えてもらいました。

このジェンダーの視点は必要ですよね。
参加された皆様からも、大変共感していただけたようで
思い当たることがあるというように、
大きくうなずいておられたことが印象的でした。
ジェンダーを知った上でのケアが望まれますよね。

また、フォーム状のクリームやサンホワイト(ワセリン)
親水軟膏、吸水軟膏など基材になるものを紹介していただきました。
参加者には、サンプルもプレゼントしていただきましたよ。

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いつもながら、大門先生の細やかな気配りには頭が下がります。
お忙しい診療の合い間に、手作りの作業をしてくださって、
スタッフもこの基材のサンプルプレゼントを知らされていなかったので
サプライズの驚きがありました。
先生の温かなお人柄に感謝です。

オイルやジェル以外のクリーム基材があれば
日頃のケアにもアロマの使い方が広がりますね。


そして恒例となりつつある
アロマセラピスト同士でのハンドトリートメントの時間です。

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普段は、相手の方にしてあげることが多く
じっくりと本物のアロマトリートメントを受ける機会が
少ないのが現状ですが
日頃、ハンドケアを提供しているアロマセラピスト自身が
リラックスの体験をして
ハンドトリートメントの心と体への作用を実感してもらうことが
とても重要なことだと考えています。

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年に一度、この総会で出会って、スクールの垣根を越え
経験の長いベテランのセラピスト同士がお互いを気遣ったり
新人のセラピストさんに、ケアの心を伝えるようにふれあう事で
素晴らしい交流の時間となっていました。

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今回は、賛助会員の彩生舎さんも、精油の展示に来てくださいました。
彩生舎さんは、水にこだわった自然派の化粧品を開発している会社です。
アロマセラピーの基材に保存料を加えない事で
製品として大丈夫なのか?
化粧品の認定基準を参考に、フローラルウォーターの保存料を
研究されました。

数年に及ぶ調査で、ラベンダーとローズのフローラルウォーターは
保存料を加えなくても、長期間安定していることがわかり
保存料無添加のフローラルウォーターの販売にこぎつけました。

フローラルウォーターは、保存料がなくても安全だなんて
アロマの芳香成分って素晴らしいですよね。

小さな手作りの会ですが、KAFを支えてくださっている会員さんと
心のこもった温かな時間を過ごすことができました。
ご参加いただいた皆さま
お手伝いいただいた皆さま
ありがとうございました。

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財源がなく、活動は縮小させていただきますが
これからも初心とミッションを忘れずに
できるだけの活動を続けたいと考えています。

KAFを使ってこんなことがしたいという企画の持込みや
私ならこんなことができると運営の仲間に
なってくださる方も大募集です。

先輩セラピストからの手技の指導や講習会をご希望の方は
メールにてお問合せくださいね。

イベントなどでのアロマセラピーの要請があれば
ボランティアの募集もさせていただきます。

これからも、KAFをよろしくお願いいたします。

年会費を未納の方は、4月より新年度ですので
お振込いただけたらうれしいです。

ぜひ今後ともKAFを支えてくださるよう、お願いいたします。

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2018年04月21日

2018年4月日 緩和ケアでのアロマセラピー〜ホスピスボランティア講習会〜

2018年4月1日(日)
緩和ケアでのアロマセラピー
〜ホスピスボランティア講習会〜 を開催しました。

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現在、緩和ケア病棟でのアロマボランティアを行なって
下さっている方に研修としてご参加いただいたり
これから、緩和ケアでのボランティアを考えている方に
知識や心構え、技術の確認をしていただくために
ご参加いただきました。


内容としては
1.ターミナルケア・ホスピス・緩和ケアとは
2.緩和ケアでのアロマセラピーの目的と注意点
3.症状別のアロマケア
4.今後の緩和ケアでのアロマの課題          
5.ボランティアに求められること・できること

という流れでお話しさせていただきました。

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緩和ケアでは、スピリチュアルペイン
ということにも触れます。
人生や魂の苦悩とでもいう、
言葉にできない痛みに対して
アロマセラピーの香りとタッチは、
ひと時の清涼剤のように
とても大きな役割を果たします。

精神的苦痛の要因には、
病気についての知識・情報の不足や不安
疼痛などの身体的苦痛や死への不安や恐怖
これまでの個人的、社会的生活の喪失や
プライドの喪失や孤独感
残される家族への心配
治療や入院生活を送る上での権限がないという無力感
などがあります。

それらへのケアとして
誠意と共感をもって、背景にある感情を汲み取り
傾聴していくことや
これまでの活動や技能、誇りについて耳を傾け
それらの敬意を言葉にしたり
笑顔で接し、明日への希望を支えること。

アロマセラピストが行なうアロマオイルの
トリートメントは、植物油が皮膚の角質層の
水分を蒸発しないようにガードして皮膚の
再生を促します。
なでる、さするの動作をスムーズに負担なく
行ない、温かでなめらかな連続したタッチング
が副交感神経を優位にし、リラクゼーション
となり、ストレスの軽減効果や、絆ホルモンと
呼ばれる「オキシトシン」の分泌を高めます。


体の弱っている時には、スクールで学んだ
腹臥位の施術はできませんから、側臥位
でのトリートメント法や、着衣のままでの
トリートメント法の実技のデモを行い
それぞれの技術を体験し確認できたので
大変好評でした。


緩和ケアでのアロマセラピーでは
言語と非言語のコミュニケーションをはかりながら
その方の症状の苦痛や精神的な苦悩を少しでも
軽減できるように、不安を和らげ
その方の人生を尊重して寄り添うこと。

アロマセラピストとして何ができるか
どんなアロマセラピーをしたいのか
今後のアロマの夢や希望につながればと思っています。

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関西アロマセラピスト・フォーラムでは、西宮と京都の
2か所の緩和ケア病棟でアロマセラピーを行っています。

アロマを受けられる患者様との信頼関係を結ぶだけ
でなく、施設との連携や予約管理、材料調達などの
調整や、施設スタッフからの信頼を得ることなど
アロマの施術以外のことにも目を向けなくてはなりません。

アロマセラピストの実践力を養うボランティア活動が
アロマセラピーを広く知ってもらうきっかけとなり
皆さまと共に成長していける場となることを願っています。
ご参加いただきました皆様、ありがとうございました。

今後も、アロマセラピストの未来を広げる
ボランティア活動を支えてくださいますよう
よろしくお願いいたします。

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3月、4月のグランポルト宝塚でのアロマボランティア

高齢者施設でのハンドマッサージ・ボランティア

2014年7月から始まった、「グランポルト宝塚」での
月に一度のハンドマッサージ・ボランティアでは
3月17日 39回目
4月14日 40回目を開催しました。

3月は、KAFスタッフの小学生の娘さんが来られ
入居者さんたちに「かわいい子だね〜」と
孫を見るような目でとっても喜んでいただきました。

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入居されている高齢者さんからみたら
私たちは、時々やってくる話し相手になります。

昔一番楽しかったことや好きだったこと
戦時中や戦後の苦労話し
どんなお仕事や趣味をお持ちだったのか
旅行の話しや
老いや、からだの不調のことまで
いろんなお話を聴かせていただきます。

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子どもの姿を見ることで、思い出話しも広がり
話題のよいきっかけにもなっています。

「○○ちゃん、一緒に来てくれて、
話し相手になってくれてありがとうね〜」


4名のアロマセラピストで、14名の入居者さんと
2名のスタッフに行いました。

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40回目となる4月には、
開始当時からお手伝いいただいている
アロマセラピストさんに、久しぶりにご参加いただきました。

4名で、18名の入居者さんに行いました。

短時間のハンドマッサージのボランティアといえども、
ハンドマッサージ前後に気づいたことや
どんな様子だったのか、記録をつけてもらっています。

これはアロマセラピストとしての観察力や実践力
その場で対面した相手にどんな対応をしていくのか
応用力を高めるのにも役立っていくと思っています。

久しぶりに来られても、その記録を見れば、
アロマセラピストがどの様な思いで
お相手の方に向き合っているのか
その視点の持ち方から
何を大切に行っているのかが分かります。

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このボランティアを初めたころとは違って、
車椅子の方も増えてきましたし
毎回、「こんな気持ちいい事はしてもらったことない」
と覚えてない方も増えてきましたが
それでも、私たちはその方たちの皮膚の状態や
体の変化や、
その方が大切にしてきた物語りを覚えています。

そんな貴重な経験を踏まえて、私たちも得ることが多く
成長できていることを実感できます。

今、目の前にいる方にとって、
ほっと安心してもらえるように願って
勇気づけになるような会話やリラックスの時間を提供し
癒しのコミュニケ―ションの場となるよう
私たちのボランティアの場が、
癒しと学びあいの空間となっていますように。

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見学ご希望の方へ
最近は、継続してお手伝いいただけるアロマセラピストが
少なくなり、見学の方への対応ができず、
また、施設側との調整もありますので、
お断りすることが続いていること、申し訳ありません。

相談につきましては、講座や、5月22日の総会などに
ご参加いただき、直接おたずねいただければと思います。

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2018年03月07日

2018年3月4日シングルマザーフェスタにてアロママッサージ

神戸で長く活動されている「NPO法人女性と子供支援センターウィメンズネット・こうべ」と
神戸市の共催で行われた「シングルマザーフェスタ」でアロマを行いました。

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仕事に育児に頑張りがちなシングルマザーにリラックスしてもらうイベントで、
アロマやメイク体験、子どもが遊べるコーナーや、悩みを相談できるコーナーもありました。
バザーではランドセルやスーツ、子ども服、おもちゃなどがたくさん並んでいました。

1時からのイベントでしたが、スタッフの方も多くいらっしゃって
午前中はスタッフの方10名ほどにアロマハンドトリートメントを行いました。

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今回のイベントの代表である正井さんがまず最初に来られて
「アロマをする人は、皆さん活き活きとしてきれいなのね〜」と
私たちアロマボランティアをほめていただきました。

そうですよね、施術する側が元気でなければ、
施術される側は気を使ってしまいますよね。

ですが今回は、いろいろな境遇のシングルマザーの皆様と触れ合えて
パワフルに活動されている皆様のお話しをうかがえて
こちらの方がいろいろと勉強させていただけました。

ママにハンドケアをしていると、興味津々でのぞき込む男の子がいました。
セラピストの手技に合わせて手を動かしていたので、
ママが終わってから、その男の子に少しだけ手技をレクチャーして、
「ママが疲れてたら、こうして手を触ってあげてね」と伝えると
素直にニコニコとうなずいてくれました。

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体験された方から感想をいただきました。

とても癒されました。
アロマをしている方に、申し訳ない気持ちになり
手は疲れないのですか?と尋ねると
「タッチングで力をもらい幸せな気分になるんですよ。」
とおしえてもらい、嬉しい気持ちになりました。
感謝しています。

といううれしいお言葉をいただきました。
私たちもアロマとタッチケアの魅力を再確認できたイベントでした。

帰り際には、お米をお土産にいただきました。
ハートのジッパーバックが、スタッフの皆様の気持ちを表しているようで…

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最後に、一緒にアロマボランティアに参加していただき
お手伝いいただいた皆様、ありがとうございました。
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2018年03月03日

第15回 アロマでタッチケア 〜ハンドトリートメント講習会〜

第15回 アロマでタッチケア 〜ハンドトリートメント講習会〜

2017年11月19日(日)基礎編を開催し
12月3日応用編、1月21日に実技編を行う予定でしたが
講師の宮里の家庭の事情により
2018年1月21日応用編
2018年2月18日実技編
と日程を延期させてもらっての異例の開催となってしまいました。

まず、ご予定を立てていただいた受講生の方には、
大変ご迷惑をおかけしたことをお詫びしたいと思います。

講師として、活動では自分の都合で日程を変更させていただくのは
あってはいけない事だと認識しており、とても心苦しく思っていました。
ですが、弟が交通事故の被害者になり、その看病と転院のために月の半分
は東京で過ごすことになってしまっていました。
申し訳ありませんでした。



2011年3月11日、14時46分頃に三陸海岸沖の太平洋の地下を震源として
日本の観測史上最大規模のマグニチュード9が観測された東日本大震災。

最大震度7による倒壊と、大きな津波の被害だけでなく、福島の
原子力発電所事故による災害も重なり、10万人を超える被災者が
避難を余儀なくされるなど、甚大な被害をもたらしました。

自然災害と原発の事故が絡み合い、連日ニュースで流された
大きな津波の脅威に震える映像に、心が押しつぶされるようでした。

私たちの生活にとって何が大切か、命の意味やどう生きていくのか
価値観が揺るがされる出来事でした。

そんな中で、いち早く神戸で震災を経験した私たちが
アロマセラピストとして何かできないかと動きだして
ハンドマッサージのボランティア活動は5年に及びました。

アロマセラピストのホスピタリティとカウンセリングマインドでの
ハンドマッサージは、どの避難所でも列ができるくらい好評でした。

手と手のふれあいを通して、伝わるもの、つながるものがあるんだと
いつも実感していました。

涙を流される場面も多かったですが、ひとしきり泣いた後の
穏やかな笑顔には、私たちも勇気をいただきました。

回を重ねるごとに、この支援方法をきちんと伝えていきたいと思い
開催することになったのが、『アロマでタッチケア』でした。

2012年9月に第1回目を始めた時は、毎回定員の10名を超える
お申込みをいただいていました。

基礎編、応用編、実技編の3編構成にして、アロマの知識と
タッチケアの効果をお伝えし、ハンドの実技は毎回練習します。
そして毎回アロマの精油をご自身でブレンドしてもらって
ハンドマッサージのオイルをお持ち帰りいただきました。

第1回目から5回目までは、基礎編は2回開催しておりましたので
これまで50回の『アロマでタッチケア』講習会をさせていただき
この5年半で、参加者数は延べ300人を超えています。

たくさんの方に関心をもってもらえたことに感謝しています。

手にふれていくハンドケアを通して、
多くの方に温もりとつながりがもたらす支援方法を知って
もらえたことが喜びです。

私たちと出会ってくれて、ありがとうございます。

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さて今回の第15回目の『ハンドトリートメント講習会』では
5名の方が参加されました。

アロマセラピーの知識を増やしたい。
ハンドマッサージの技術を向上させたい。
家族や身近な人にケアしてあげたい。
ボランティアに参加したい。社会貢献したい。

などの参加動機をお持ちでしたが、実際にハンドマッサージを
ご自宅や職場で実行してもらうと

寝る前に行うと、気持ちよくぐっすり眠れた。
ハンドマッサージをしている自分が楽しかった。
相手に喜んでもらえてうれしかった。
相手が気持ちいいと言ってくれて、幸せな気持ちになった。
体にふれると安心につながり、心がほっこりすることが分かった。

などなど・・・ご自身がリラックス体験することで心が豊か
になることを実感してもらいました。

まずは、自分のからだを整え、他者との関わりの手立てとしても
とても優れていることを体験を通して知ってもらえて
本当に良かったです。

応用編では、足のセルフマッサージをお教えしていますが
施術した方の足は、血行がよくなりとてもきれいな色になりますね。

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実技編では、肩のセルフマッサージをお伝えしました。
精油を使ったアロマトリートメントの効果を実感してもらっている事でしょうね。

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2017年04月25日

第14回目『アロマでタッチケア』ハンドトリートメント講習会

4月23日(日)第14回目となる『アロマでタッチケア』
ハンドトリートメント講習会を開催しました。

国際資格である、IFA資格をお持ちの方や
AEAJのインストラクターさん
JAAの介護アロマセラピストさん
JEAのアロマセラピストさん

マクロビオティック師範や、
ヨガの先生として活動されている方も
ハンドケアを役立てたいと興味を持っていただき、
ご参加くださいました。

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ご参加いただいた皆さま、
小さなNPO主催の講座に集まっていただき
ありがとうございました。

この講座を始めたきっかけは
東日本大震災でのボランティア活動で始めた
座位でのタッチケアの方法をお伝えしたいと思ったからでした。

アロマセラピーのスクールでは
全身のアロマトリートメントを学びますが
向かい合って、椅子に座ってのハンドトリートメントを
学ぶ機会はありませんでした。

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被災地でボランティアをする際には、
服を脱いでもらったり、横になってもらうスペースはなく
対面で向かい合って手から肘までをマッサージするのが
一番手軽にタッチケアを受けていただくことができました。

腕へのハンドマッサージですが
アロマセラピストが全身のトリートメントをするように
ゆっくりと思いやりを込めて触れていくと
そのタッチが、体だけでなく心に届きます。

鎧がとけるように、涙ぐまれたり
心の中に閉っておいた苦しみや哀しみを吐きだすように
語ってくれたり

時には、「私はここにいていいんですよね・・・」と
自分の存在を確認したり
自己肯定感につながったり

これまで、何度も、ハンドケアでの奥深い効果を
目にしてきました。

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(花巻温泉ホテルに避難されていて、出会ってくださった方)

そんな被災地でのボランティア活動から生まれた
心身のケアの専門家、アロマセラピストによる
『アロマでタッチケア』は6年目を迎えます。

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アロマセラピーの香りがもたらす心理作用や
薬理作用の基礎的な部分と
タッチケアが心身に与えるさまざまな効果や素晴らしさ
それらを融合できる、『アロマでタッチケア』

次回、3週間後の応用編、実技編と続きます。
3週間の間に、ハンドケアも練習しておいてくださいね〜

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応用編では、足のセルフトリートメントも体験していただきますね。
足の血行がよくなり、引き締って軽くなりますよ〜
セルフケアも大切です。

基礎編を受講されている方は、ご参加いただけますので
基礎編のみの方や、しばらくぶりに再受講したいという方も
大歓迎です。

是非ご参加くださいね。
http://aroma-kansai.org/news/n_event/entry1579.php




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2016年12月13日

『ホリスティックコミュニケーション ワンデイセミナー』を開催しました。

2016年12月10日(土)宝塚市男女共同参画センターエルにて
彦根市立病院の緩和ケア医である黒丸先生をお招きして、
『ホリスティックコミュニケーション ワンデイセミナー』を開催しました。
 
KAFの会員さんや、アロマセラピストのコミュニケーション向上の為にと
企画しましたが、アロマセラピストさんだけでなく
アロマセラピストであり看護師やヘルパーとしてお仕事されている方、
心理カウンセラーさんや、代替療法士の方など、14名の方がお越しくださいました。

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それぞれが、
・クライアントとのコミュニケーションに行き詰まっていて上達させたい
・傾聴を超えたもう一歩先が知りたい
・対応力を身につけたい
・過去に受講したけれど、今どんな風に感じられるだろう
・頭では理解していても実践でうまくいかないので
 
という想いを持ってこのセミナーに集まってくれました。

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黒丸先生のお話は、とても分かりやすく楽しい講義で、
現場のお話もたくさんして下さり、どんどん引き込まれていきます。

人気のデモンストレーションでは、
お一人に前へ出てきてもらい、
黒丸先生に悩みを打ち明けて解決へと導いてもらえます。

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実際に受けた方のご感想は、
「自分の悩みは、悩みじゃ無かったかも。
家族とのやりとりの中でうまく消化できていたんだなとほっとしたし、
不思議と恵まれている境遇のようにも感じてきました。」
 
先生に話を聞いていただくと、
絡まった糸がするするとほぐれていくかのように、スッキリしていくのです。
 
今回のデモンストレーションは、何故その質問をしたのか、
質問の意図や、カウンセリングの方向性などの解説をしながらなので
普段のカウンセリングとどう違うのか、よく理解できるのも魅力の一つです。

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3人一組に分かれて実際にワークをしてみると
 
簡単そうで、難しい、でも出来るかも!
という期待が自分の中に芽生えてくるのを感じます。
 
クライアント役を体験することも、お客様の気持ちを理解する大切な学びになります。
 
講座後の感想は、

・「クライアントの悩みはたいていは隠れている」とは
 全く気が付いていないところだったので、カウンセリングは深いと思いました。
・原因を追及して解決しようとしていたので、思考がぐるぐる回るんだと気付きました。
・いつもと違う脳を使った感じで、頭をほぐしてもらいました。
 忘れていたこと実践していきたいと思います。
・意識に理屈でアプローチをしないというのがとても納得のいく新たな気付きでした。
・今までぼんやりとしていたものがハッキリ輪郭を持って目の前に現れたようで、
 それを教えていただけただけでもう大満足です。
 
など、それぞれに大きな学びがあったようです。
皆さまにはこのセミナーを通して、
新たな気付きや、ご自身への可能性を感じていただけたようで
うれしく思います。
今後にお役立ていただければと思います。

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黒丸先生のセミナーでは恒例の「5時からセミナー」にも
半数の方にご参加いただきました!
楽しい時間をご一緒出来きたこと、本当にありがとうございました。
 
黒丸先生、宝塚までお越し下さりありがとうございました!

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黒丸先生の講座にご興味のある方は、
先生のホームページをご覧ください。

2月に『ホリスティックコミュニケーション実践セミナー』の
体験セミナーがありますよ。
 http://kuromarutakaharu.com/nittei/

スタッフ 増田
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2016年12月05日

2016年11月27日アロマカフェvol.32

2016年11月27日に、宝塚市母と子のコミュニティカフェにて

アロマカフェvol.32を行いました。

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テーマは、「黒文字精油で行うハンドトリートメント効果」について
宮里副理事長による先日のアロマ学会での研究発表のお披露目でした。

アロマでタッチケア受講生や、
アロマセラピスト、

そしてyuicaのインタープリターを習得された
医療従事者の方がKAFに初めてお越し下さいました。

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今回の研究は、
2014年9月24日〜30日の一週間

阪急百貨店梅田本店の9Fイベント会場にて

KAF会員セラピスト15名にお手伝いいただき


191名もの一般客に、

黒文字精油を用いた10分間のハンドトリートメントを行い

前後でリラクゼーションとして有効か調査しました。



黒文字は、古くから茶道用の高級爪楊枝として利用されてきた

リナロールが主成分のクスノキ科の植物で、

枝葉から甘くも爽やかな香りが漂います。


ハンドトリートメントを受けた方々の

自律神経や疲労感の調査、アンケートの結果をお聞きすると

改めて香りの効果や、

タッチの効果、


10分のハンドマッサージで

こんなにリラックス効果を感じてもらえるのかと

驚きの結果でした。


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黒文字の安全性や、香りの効果ももちろん、

アロマハンドマッサージは手軽なリラクゼーションと

改めて知ることができ、感動でした。


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残りの時間は、

セラピストの交流の場としての情報交換や

ハンドマッサージの練習会を行いました。


施術を受けることも練習のひとつですね。

あっという間の2時間でした。

スタッフ 増田
posted by KAF at 23:30| Comment(0) | TrackBack(0) | KAF講座

2016年10月31日

第13回アロマでタッチケア〜ハンドトリートメント講習会 基礎編を開催しました

2016年10月30日(日) 

ハロウィンでにぎわう宝塚の花の道のにある

”きずなの家母と子のコミュニティカフェ”

第13回目となる『アロマでタッチケア 〜ハンドトリートメント講習会』

基礎編を開催しました。


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2011年に東北地方をおそった大きな地震と津波の甚大な被害に

誰もが、自分にも何かできることはないかと考えたと思います。



”関西アロマセラピスト・フォーラム”では、

植物の香りと温かなタッチをツールとして

アロマトリートメントをさせてもらうことで、

リラックスのひと時を感じてもらうボランティア活動と

なるのではと考え、岩手県や宮城県、福島県へと

ボランティア活動を続けてきました。



アロマセラピストのホスピタリティと穏やかな包み込むようなタッチは

避難所や仮設住宅に暮らすたくさんの方に喜んでいただけました。



また、ハンドマッサージの手技をおしえて、という声もいただき

石巻社協さんからの依頼で、2年連続で『アロマでタッチケア講習会』

をさせていただきました。



被災地でも、ハンドマッサージを通してのケアが広がっていることに

セラピストとしての喜びを感じています。





こうしたアロマセラピーの支援活動から生まれた

『アロマでタッチケア〜ハンドトリートメント講習会』ですが



年に3回開催するようになり、今回で13回目を迎えました。

いまでは、アロマセラピストさんでない一般の方も

アロマの基礎と精油の活用方法

そして、ハンドケアが学べるということで参加してくださるようになりました。

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ご家族のために習いたい



身近な人を癒してあげたい



子どもが入院中に出会った、難病のお子さんを抱えたお母さん方に

してあげられたら



もちろん、アロマセラピストさんも

セラピストとして知識、技術を高めたい



とご参加いただきました。



今回は少人数でしたので、アットホームな感じで

皆さんのご要望に応えながら行ないました。

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4時間の濃密な講座ですが、いつもご参加された皆さんからは



「疲れると思ったけど全然疲れない。楽しかった。」と言ってもらえます。



精油の香りがリフレッシュやリラックスを促してくれますし

タッチにも癒され、疲労感も解消してくれますね。



『アロマでタッチケア〜ハンドトリートメント講習会』は

基礎編・応用編・実技編と3編構成の内容となっています。



ハンドケアだけでなく、ご自身の足へのフットケアや

肩こりのトリートメントも体験してもらえますので

次回、応用編にも皆様のご参加をお待ちしています。



これまでに基礎編だけの受講だった方にも

応用編11月13日(日)を受けてもらえますので

▼この機会にいらしてくださいね。
http://aroma-kansai.org/news/entry1387.php
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2016年10月13日

『アロマカフェVOL.31』


2016年10月10日(月・祝)

アロマカフェは、セラピストの交流と情報交換、学びあいの場として
お茶やお菓子をいただきながら、のんびり語り合えるようにと
開催しています。

第31回目となる今回は
”対面で行なうハンドトリートメントの練習会”

参加者が少なかったため、今回いらして下さったセラピストさんが
必要とする情報を提供させていただきました。

高齢者施設に勤務しながら、アロマルームの運営という
イメージ2足のわらじでの活動をされていたので

介護分野でのアロマの研究や報告が掲載されている
冊子をご覧いただいたり

どの精油が、どんな症状に良いとされているのか

高齢者施設では、どの精油を選ぶといいのか

熱心にメモを取られていました。

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座位で行なうハンドトリートメントも
いつもは行なう立場ですが、じっくりと体験してみるのも
大切なことに気づかされます。


やさしいタッチで触れていくと
お互いに穏やかな気持ちに包まれます。

ちょっとノスタルジックな気分になったり
子どもの頃の思い出や感情に出会ったり
今気になっていることについて話し合ったりしながら

どんな圧が心地いいのか

どんな風に触れると安らぐのか

どの部分が気持ちいいと感じるのか

教科書には載ってない部分をたくさん得ることができます。

アロマセラピトの交流の機会となる”アロマカフェ”
不定期開催ですが、次回は11月27日(日)14時〜16時

以前、KAF会員さんに協力いただいた、阪急百貨店での調査
『日本産クロモジ精油を使ったハンドトリートメント』の研究結果の報告と
ハンドトリートメントの練習会をさせていただきます。

是非ご参加ください。

皆さんとお目にかかれることを楽しみにしています。

宮里
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2016年08月03日

第12回アロマでタッチケア〜ハンドマッサージ講習会 応用編を開催しました

宝塚市きずなの家 母と子のコミュニティカフェ・花のみちにて、

『第12回アロマでタッチケア〜ハンドマッサージ講習会』



の応用編を開催しました。




大阪、兵庫方面からだけでなく



三重や静岡や鳥取からも来てくださいました。



はるばるお越し頂きありがとうございました。


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まず、皆さんに前回の基礎編で学んだハンドマッサージを



どんなふうに実践されたかをお聞きしていきました。



家族に触れる機会ができて嬉しかった。



ボランティアに参加してみて、とても緊張しました。



ハンドマッサージをすると、思わぬ打ち明け話まで聞いてしまう。



などご感想をいただきました。





応用編では、新しく心身へ深く働く5つの精油をご紹介しました。



ムエット(試香紙)で、一つ一つの精油を左右の鼻で嗅いでいただきます。



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お土産のハンドマッサージオイルもご自分で香りを選んで

オリジナルのブレンドオイル作っていただきます。




精油のブレンドは悩みますよね!




今回はローズウッド精油がとっても人気でした。




ローズウッドはブラジルで行き過ぎた伐採によりとても貴重な存在になっていて、




現在は葉付きの枝から採取したり、




ほとんど同じ成分の精油で代用するメーカーも出てきています。


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そしてハンドマッサージを行う前のコンサルテーションは、



施術に必要な情報を聞きながら、



ハンドマッサージを理解していただき、




施術に向けて信頼関係を高めていく大事な場面。




お互いにセラピスト役を体験して、




こんな風に聞いたらいいのかな〜と感覚を掴んでいただきました。



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ハンドマッサージの実習では、




手技のおさらいから、




時間の許す限り宮里副理事長から個別に指導していきました。



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最後に、フットマッサージのご紹介です。




セルフケアにもご家族にもしていただける手軽な手技です。




さらなるタッチケアの機会にしていいってください。



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次回は、9月4日(日)実技編です。




個別のご質問にお答えする実践的な講座です。




13回基礎編のスケジュールも掲載しています。




こちらのホームページをご覧ください。

http://aroma-kansai.org/news/entry1387.php




ご参加お待ちしております





スタッフ 増田
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2016年07月29日

ホリスティックヘルス塾基礎講座を行いました。


7月23日(土)宝塚の母と子のきずなの家ママコミにて、

宮里副理事長による

ホリスティックヘルス塾基礎講座を行いました。

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この講座はホリスティックな健康観の普及啓発事業として、

日本ホリスティック医学協会が開講した講座で、




日本ホリスティック医学協会の理事でもある

KAFの宮里副理事長が、




アロマセラピストの皆さんや、

ホリスティックなケアを目指されている方たちに

ホリスティックヘルスの伝え手となってもらえるように

その入り口となる講座として

KAFで開催致しました。


参加して下さったのは、

KAF会員のアロマセラピストや介護福祉士さんに加えて、

フラワーアレンジ講師

温熱療法師

癌から復活されたホリ協会員の方

美智子医師

スタッフも受講生として参加して




医療従事者と代替療法士、そしてホリスティックヘルス実践者と

様々な立場からホリスティックヘルスについて考えていく場となりました。




ホリスティックとは




を語源や、歴史や背景を学ぶことで全体像が見え、




日本ホリスティック医学協会 名誉会長の帯津先生による、

「いのち・まるごと」


こころと-からだと-いのち

を全てをひっくるめて人間をとらえること




と解釈された親しみやすい言葉に出会えたことで




ホリスティックという大きな言葉を

自分サイズに落とし込んで、

スッと溶けるように消化できた様な感じがしています。




また代替療法ではなく、

「補完代替療法」

という言葉にもとても納得がいきました。


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テキストは、何度読んでも発見があり、

バイブルとして大切にしていきたいと思います。





講座の最後に自分にとってのホリスティックヘルスをシェアする時間があり、

6年前に癌を患った方のお話をお聞きしました。




手術を受けて抗がん剤治療をする中で、

ご自身と向き合い、ホリスティックヘルスの実現をされた

苦悩や想いにとても感動して、勇気をいただきました。


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アロマセラピーが広く知られるようになっているとはいえ、

まだ医療現場では受け入れられない現実もお聞きしました。




この場に集まり今までの体験それぞれの想いを

シェアしてくださった参加者のみなさん、

ありがとうございました。

ホリスティックピープルの皆さんで記念写真^^

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KAF事務局として今後も


自然の恵みが詰まった精油という香りを通して、

クライアントに寄りそい、共にきらめく健康を目指す

ホリスティックアロマセラピストを応援し、

ともに成長していきたいと思っています。


受講して下さった方には、ホリスティック医学協会への入会特典もあります。

またホリスティックヘルスの伝え手として8月28日開催のインストラクター講座に進んでいただけます。

詳しくは、こちらをご覧ください
http://www.holistic-medicine.or.jp/school/



スタッフ増田
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2016年06月30日

第12回アロマでタッチケア ハンドマッサージ基礎編を開催しました。

6月26日日曜日に、

宝塚の歌劇場へと続く花のみちに面する

母と子のきずなの家ママコミにて、

第12回 アロマでタッチケア

ハンドマッサージ講習会の基礎編を開催しました。



定員の10名様にお申し込みいただき満席となりましたが、

当日は、8名の方がご参加くださいました。

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主婦、助産婦、保育士、アロマセラピストの方々で

アロマハンドマッサージでこんなことができたらいいな〜

とこの講座に来て下さいました。

☆リウマチの義母にハンドトリートメントをしてあげたい。

☆家族や友人にしてあげたい。ボランティアにも参加したい。

☆友人からハンドマッサージを受けて、とても気持ちよかった
 自分も学んで誰かにマッサージすることができたらいいなと思って参加しました。

☆触れることの大切さを知り、タッチセラピーを学びたいと思った。

☆子育て支援としてタッチケアを学びたい。

☆疲れているママさんや子ども達にハンドケアをしてあげたい。


講座は、アロマセラピーの基礎から始まりました。

香りの生理的作用と、アロマ初心者の方にも使いやすい

まずは基本的なおススメの4本をご紹介して

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アロマセラピー市場の現状や、良い精油の目利き方法、

オイルのパッチテストなどもお伝えしていきました。

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そして、人に触れることのタッチケアの効果について

いくつもの臨床結果や、

先日、NHKのためしてガッテンで放送され

話題となっている最新情報や

宮里副理事長の被災地支援の経験

による貴重なお話を通して、

想像していた以上に心と体が満たされ、

良い効果があることに感激している方もいらっしゃいました。

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実技は、二人一組になって練習を行いました。

心地よいタッチにはコツがあるので、

宮里副理事長から一人一人丁寧に指導します。

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練習相手になり、ハンドマッサージの体験もできるので、

気持ちいい〜

疲れが取れました〜

癒されました〜

などと、ご自身の体でアロマの香りとタッチケアの効果を

実感して喜んでいただけました。

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受講後の感想をご紹介します。

★タッチケアの効果が思っていた以上にあって驚きました。

★ハンドマッサージがとても気持ちよくて癒された。
自宅でも、家族や友人にしてあげたい。

★アロマの世界、タッチの世界に、いろんな発見がありました。
アロマセラピストでなくても、日々の生活に役立つ話がいっぱいあってよかったです。

★アロマスクールでおしえてもらった時よりも、今回の講習会の方が
とても面白く、タッチケアの大切さや奥深さを勉強できてよかった。

★タッチケアについて、いろいろ学べて良かった。おしえてもらった本も読んでみます。
ハンドマッサージを体験して、気持ち良さを実感しました。

★ハンドケアのコツをおしえてもらい、相手の方に力加減などを尋ねながら練習できるのでよかったです。

★実技のコツや圧の加減を丁寧におしえてもらいました。

★ハンドトリートメントすることが楽しいなと思いだしました。

お好みの精油を加えて作ったブレンドオイルで

練習を重ねてくださいね。

次は、7月24日の応用編でお待ちしています。

お申し込みは、こちらから
http://aroma-kansai.org/news/n_event/entry1277.php

スタッフ 増田
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2016年05月31日

第2回『マタニティアロマセラピー基礎講座』を開催しました

2016年5月28日・29日の2日間
きずなの家母と子のコミュニティカフェで

2回目となる『マタニティアロマセラピー基礎講座』
を開催しました。


産婦人科では、アロマセラピーを取りいれている
クリニックも多いのですが

出産時の芳香浴や
出産後の疲労感改善やリラックスのための
アロマトリートメントを行なっているところが
多いと思います。

しかし、マタニティアロマセラピーの最も基本的な役割は
少子化の中で女性が妊娠・出産を経験できる回数は
減少してきたからこそ、1つ1つの体験を素晴らしいものにし、
「心身ともに健康なマタニティライフ」の実現を目指し、
それにより新しい命を育み、健康な家族育てをも
サポートしていくこと。

それができるのが、心身のケアとなるアロマセラピー
だと思うのです。

母体は非常にデリケートでもあり、
短期間に、いまだかつてない大きな変化を遂げていきます。

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妊娠によるエストロゲンやプロゲステロンなどの
ホルモンの変化や、子宮の増大、体重増加などに
よって生じるさまざまな症状(マイナートラブル)は
医学的な管理を必要としない症状とも言われます。

つわりや、頭痛、腰痛、便秘、胃の不快感
妊娠線や、下肢の痙攣、不眠や、浮腫みなど
これらのマイナートラブルは病気ではなく
妊娠の進行により、その症状も変化していきます。

医療従事者にとっては「些細なトラブル」かもしれませんが、
母親にとっては深刻な問題であることが少なくありません。

これらに対しては
「出産すれば楽になりますよ」
「産後はそんなもんです」
といった指導で終わることが少なくありません。


アロマセラピーは、この時期の女性の大きな助けともなり
セラピストの役割は、妊娠出産にまつわる知識と
安全に実施できる技量や応用力、実践力だけでなく
妊婦さんの不安な心に寄り添う覚悟など、
二つの命を預かることからも、多岐にわたります。


妊娠中から産後にかけてのマイナートラブルの
改善にも役立つ、「マタニティ・アロマセラピー基礎講座」

今回、ご紹介した精油や資料や本はこんなにたくさん・・・
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今回、ご参加くださったのは
アロマセラピーをケアに導入したいという助産師さんや
産婦人科クリニックでアロマを行っているアロマセラピストさんです。

途中、大門美智子先生も講座に顔を出していただきました。
産婦人科の医師に、妊娠中のアロマや精油の安全性など
直接、質問もしていただき、受講生さんも満足されたようです。

女性が本来持っている自然に生み出す力をもサポートできる
そんな可能性も感じていただきました。


少人数で開催しているので、
実践的で知識に裏付けされた内容だったと好評でした。


次回は、8月の13日、14日に開催しますので
▼ご興味のある方は、この機会にご参加くださいね。
http://aroma-kansai.org/news/n_event/entry1297.php

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2016年03月04日

2/28『ツボを使ったフェイシャルリフレケア講座』開催しました

2/28、英国IFPA認定アロマセラピストの仲野智子先生をお招きして

『ツボを使ったフェイシャルリフレケア講座』を行いました。

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受講生さんは、

スキルアップの為にとすでにフェイシャルを施術されているベテランセラピストさん、

ボディーだけではなく、アロマフェイシャルも学びたくてというセラピストさん、

セルフケアに学びたいという方、

前回の復習に再受講というセラピストさん、

など様々な方にお集まりいただきました。

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アロマセラピストが職業として確立されているイギリスで、10年も活躍されていた先生のお話は多岐に渡り、興味深いものばかりでした。

たくさんのご経験の中から、心と体の関係は、表現や方法が違うものの、西洋も東洋も繋がるものがあることを導かれた先生に、

西洋のリフレクソロジーと、東洋のツボとを組み合わせた今回のフェイシャルリフレケアを教えていただけることに、ますます期待が高まっていきました。

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手技はペアに分かれて、まずはフェイシャルの効果を高めるためのデコルテのトリートメントから教えていただきました。

包み込む様な安心感のある手技を、惜しみなく手ほどきいただき、練習のはずがふっと力が抜けていき思わずリラックスしてしまいましたね。

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細かくて難しい顔のツボは、先生が一人一人の所に回られて押してもらい、正確な場所とツボならではの軽い痛みを実感していきました。

また小さな顔への施術にも手先だけだなく、体を大きく使うことによって、より心地よく感じ、大きな結果に繋がることなど、全てを体感していきながら学ぶことができました。

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顔の中に幾つもあるツボの中から、

きめ細かい肌を作るツボや、目の疲れに効果的なツボなど教えていただき、

まずは、日々のセルフケアでも実践していきたい嬉しい学びとなりました。

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終わった時には、皆さん顔がスッキリ小顔になっていましたね!

ツボを分かりやすく丁寧に教えてもらえたと、受講生さんに喜んでいただきました。

数名のキャンセルにより、少人数でアットホームな雰囲気で行えたのもラッキーでした。

そのまま1つのメニューとしてすぐにでも導入できるものですので、ぜひお役立てくださいね。

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今回も、ローズ精油を使った贅沢なオイルでの講座となりましたが、

先生からさらに、フランキンセンスとネロリの香りのサプライズプレゼントをお持ちいただき、

様々な植物の魅力も楽しませていただきました。


仲野先生、大変丁寧な実技レッスン、そして香りのプレゼントありがとうございました。

会場を貸していただいた、大門鍼灸接骨院様にも、お礼を申し上げます。
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2016年02月06日

2016.1.30 アロマカフェvol.29開催しました


2016.1.30 アロマカフェvol.29開催しました


アロマカフェとは、

アロマスクールや所属する協会、
医療従事者やそうでない方などの
全ての垣根を越えて、
アロマに関わる人たちがオープンに集い
情報交換やネットワーク作りを行ってもらおうと開催しています

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今回は、ボランティアを希望されている新会員さんと

すでに資格をもち活動しているアロマセラピストさんが

KAFに出会いに来てくださいました。


今回の話題の中心となったのは、

「どんな精油を使ったらいいのか?」

ということでした。

スクールで習ったけども、
協会が認定してるけど、

精油について何故か自信が持てない…

そんな不安を率直に打ち明けてくれました。

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セラピスト一人一人が基準を持って選べるように、

精油の化学や、精油に含まれる成分について少しお話ししました。

効果と禁忌につながる成分を思い出していただきながら、

自然の中で育まれる植物から抽出されること

抽出現場や精油メーカーの現状などを踏まえ

セラピスト自身が安全に使用できる基準を

身につけていくことが必要になっている。

そんなことをお伝えしました。

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続いては、ハンドトリートメントの練習を行いました。

セラピストは、誰かにして差し上げることばかりで、

受けることはなかなか無いですよね。

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相モデルになって、受け手の気持ちになってみるのも

いろんな感覚を受けとり、とっても勉強になります

タッチの圧やメリハリ、スピードなど

こんな感じに気持ちいいんだ〜

と実感することがたくさんあります。

自分の手技を見直すいい機会となりました。

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そして、ハンドトリートメントを受けた後と前では、手の色が全然違いました!
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お客様や患者さんに喜んでいただけるポイントも見つかりましたね。


アロマカフェが終わってからは、

5月に行う総会の実行委員会を行いました。
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総会は、自律神経ヒーリングをメインにセラピストさんに喜んでいただける企画を考えています。

お楽しみにしていてください。


スタッフ増田
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2015年11月27日

2015.11.21.22マタニティー・アロマセラピー講座を開催しました。

11月21・22日にマタニティーアロマ講座を行いました。

定員いっぱいにご応募いただきまして、ありがとうございました。

今回はセラピストのステップアップとして、

妊娠期の身体や心の変化、そしてトラブルなどの一般的な知識と、

アロマセラピーの役割、

アロマの有効性や安全性を学んでいただく講座でした。

講師は、産婦人科に勤務する看護師そしてアロマセラピストとして、

ホリスティックな看護を実践し広めてきたアロマナース歴16年の

KAFの宮里副理事長でした。

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受講してくださったのは、

日頃は助産師さんとして出産の現場で働く中で、アロマケアをどう取り入れていくか模索中の方

子育て支援もされている栄養士さんは、妊娠期からアロマケアすることで、
より良い子育てのスタートを切ってもらえる様にと、

実際に産婦人科クリニックでセラピストとして働く中で、しっかりとした知識を身につけて対応力をつけたいと来られた方

不妊クリニック併設のアロマサロンで働くセラピストさん、

難関のセラピスト試験を突破したばかりのセラピストさん

薬剤師でありこれから出産を迎えママになる方、

アロマ初心者で香りやマッサージでどんなケアが出来るのだろうと興味を持ってくれた助産師さん、

週末セラピストとして活動を続ける中で、様々な女性のケアが出来ることを目指す方

など、様々な職種の方が集まりました。

女性に与えられた「妊娠と出産」という特別な時期を、

アロマでより幸せに溢れた経験になるお手伝いをしていきたい

という想いで集まって下さった皆様です。

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円になってアットホームに進められた講義は

初めての方も参加しやすかったと喜んで頂けました。


1日目は、
マタニティーアロマセラピーの役割とは、

セラピストがアロマセラピーを通して果たせる役割

妊娠期の身体の変化や、検診、赤ちゃんの成長等の基礎知識を学びました。

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宮里副理事長の3人のお子さんの出産や、アロマナースとして

たくさんの命と共に経験された、感動的なお話をお聞きすることができました。

午後からはKAF理事長の美智子医師にもお越しいただき、

産婦人科のお医者様から、産褥期の身体と心の変化について講義していただけることになりました。

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産後のマタニティーブルーズ、エジンバラ産後うつ病については、

チェック方法なども教えて頂き、

参考にしてセラピストらしいホリスティックなケアに役立てて欲しいと

美智子先生のセラピストへの信頼感が伺え、とてもありがたく心強い気持ちでした。

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マタニティー期のマイナートラブルについては、

参加者さんのお一人に妊婦さんがいらっしゃって、

どうだった?今どうなの?と実体験も伺うことができました。

参加して下さる助産師さんや妊婦さんなどからお聞きすることが出来た生の声と共に

みんなで作り上げていくイキイキした講座となり

とても楽しくあっという間に一日が過ぎました。

二日目は、

妊産婦に使用できる精油についてさらに理解を深めていきました。

安全なアロマセラピーを行う上での基本的なところ、

協会が違うと様々な認識があることも学びました。

そして、今まで習得したアロマセラピーを、正しく実践していくことが、

安全で、効果的であることに改めて気が付けたことも、自信になりました。

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二日間学んだことを元に、コンサルテーション実践練習を行いました。

ホリスティックにアプローチするアロマセラピストとして、

どこに注目して、どう対応しどんな精油を選ぶか、真剣に考えました。

アロマ初心者の助産師さんには、方法が違っても目指すところは同じで、

こんなに親身に考えていることに、たくましく思うと言って頂きました。

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今回は様々な職業の方の集まりとなり、

講座の中でそれぞれの立場と知識に裏付けされたご意見をお聞きし、

さまざまな考察を得ることができた、とても有意義な二日間となりました。

休憩時間の合間には、助産師さんによる正しい赤ちゃんの抱っこの仕方講座もあったり、
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お昼は懇親会のように和やかにご一緒できたりと

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素晴らしい仲間に出会うことができた機会でした。

一回一回の妊娠と出産をより大切に、大きな愛で新しい家族を迎えたいと希望する現代の女性にとって、

マタニティーアロマセラピーを通してのセラピストの役割は大きいです。

心と体のホリスティックなアロマケアを目指すセラピストのみなさまをこれからも応援しています。

KAF事務局 増田
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