2013年10月06日

中山寺プレママフェスタ

2013年9月28日(土)、29日(日)、
宝塚市の中山寺にてプレママフェスタが行われ、
例年通りKAFからも参加させて頂きました。

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プレママフェスタとは、出産・育児情報満載のイベントで、
安産の観音様である中山寺には、
たくさんの妊婦さんやそのご家族が来られました。

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アリスの写真館の記念撮影、ビンゴ大会、マタニティヨガ、
企業ブース、堂島ロール販売など、たくさんのブースが並ぶ中、
KAFは骨密度測定とフットマッサージを行いました。

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女性は骨密度が気になるものですが、妊婦さんなら尚更のことですね。
また妊娠中は足の浮腫みに悩まされる方が多く、
皆さんマッサージのコーナーにも興味深げに足をとめて、
立ち寄って下さいました。

印象深かったのは、奥様が時間や上のお子さんのことで躊躇しても、
熱心に勧めるご主人が多かったことです。
奥様の身体のことを普段から労わっている証拠ですね!

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いつもKAFにご協力頂いている助産師さんの、相談コーナーや、
栄養士(KAF会員)さんによる栄養相談なども取り入れました。

また今回お手伝い頂いたのはKAF認定ラヴィングベビータッチの
インストラクターやマタニティセラピストであるため、
妊婦さんの不安やお身体の悩み、例えば
浮腫に対してご自分でできる対策や
妊娠中の身体について、
赤ちゃんへの対応についてもお伝えしていきます。
もっと専門的にお答えした方がよいと判断すれば
相談コーナーへご案内して、助産師さんに対応して頂きました。

そして、今回フットマッサージを行った目的のひとつには
施術の後で妊婦さんの浮腫がどれくらい改善されるか計測し、
それを研究発表したいということもありました。
皆さんには趣旨を説明して同意を得、
施術前後に下肢周りの計測を行いました。
精油の有無も取り入れました。
結果は乞うご期待です!

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KAFはこれからも会員様、LBTインストラクターや
マタニティセラピスト、ハンドマッサージボランティアが
活躍できる場に参加し、
皆様と共に活動していきたいと思います。
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2013年09月17日

2013年9月15日、アロマカフェvol.22

2013年9月15日(日)、台風接近にも関わらず台風
アロマカフェにお申込みの皆様が、
ママコミに集まって下さいましたるんるん

前回行った「アロマトリートメントのビデオ学習会」。
再開催のご要望が多かった為、今回もご参加の皆さんと
おやつとハーブティを頂きながらの鑑賞会となりました喫茶店

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アロマの手技は、それぞれのスクールで習われるでしょうが、
それ以外の手技を身につけたいという想いは
皆さんお持ちだと思いますグッド(上向き矢印)

スクール毎で何に重きを置くか、特徴があるでしょう。
しかし、クライアントさんの症状は一定ではありません。
単にリラクセーションを求める方、
心の病に苦しむ方、
お身体の疲れをどうにかしてほしい方、
不定愁訴に悩まれている方。
それぞれの方に対して、同じ手技では
ご要望にお応えすることができませんよねふらふら

今日はエサレン、
ベビーマッサージ、
アロマ学会の推奨する手技、
スポーツマッサージなど、
多岐にわたる手技を鑑賞しました目

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頭の先から爪の先まで、完全に体を緩める方法は?
人形のように動かない赤ちゃんではなく、
どこにでもいる元気で動き回る赤ちゃんに対しては?
耳の手技に時間をかける意味は?
オリンピック選手にはどのような方法を?

ご参加の皆さんからは、「クライアントさんに合わせた
トリートメントができるよう、色々な方法を身に付けることが
大事だと思う」
との感想を頂きました。

アロマカフェは会員様なら千円で、
このような時間を共有して頂けますかわいい
今後もご希望をお寄せ頂けましたら
皆様のご期待にそえる内容で開催していきたいと思いますので
是非、ご参加下さいね!手(チョキ)

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2013年09月11日

第4回ハンドマッサージ講習会・実技編

2013年9月8日(日)

第4回 『アロマでタッチケア 

ハンドマッサージ講習会・実技編』 が開催されました。

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基礎編、応用編を受講された方々が、更に実技を磨こうと参加です。

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前回の受講後、

ハンドマッサージを、子どもさんにしてあげたら、

子どもさんが お母さんの手をしてくれて感激されたことなど

タッチは手だけでなく、心も同時にほぐします。

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心理テストでは

ゲーム感覚で盛り上がりますが、

各個人の 意見、価値観が違うことがわかります。

さまざまな考えかたを受け入れます。



そのことを意識してコンサルテーションを始めます。

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そして今回はハンドマッサージだけでなく

ひざ下のセルフケア

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首から肩へのタッチケアも教えてもらい、

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触れることの癒しを実感してもらいました〜


講座終了後のアンケートでは

少しずつトリートメントの仕方がわかってきて楽しくできた。

ボランティアをしてみたい

実技中心の中でも、心理テストで改めてそれぞれ価値観の違う方々に

マッサージをさせていただくんだということを再認識することができた。



などなど、たくさんの感想をいただきました。



来週9月15日は<アロマカフエvol.22>

「アロマトリートメントのビデオ学習会」が開催されます。

まだお席に余裕があるので、皆さまの参加をお待ちしております。

お気軽に申込みしてくださいね!


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2013年08月26日

第4回アロマでタッチケアハンドマッサージ講習会応用編

2013年8月25日(日)、第4回アロマでタッチケア
ハンドマッサージ講習会応用編を開催しました。

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日は直前になり大阪市、神戸市に大雨警報が出ており、
JRも不通になっていたので、開催できるか心配していましたが
皆さん何とか交通手段を駆使してご参加下さり、
ふたをあけてみれば、いつもより参加人数が多いくらいでした。
キャンセル待ちをして下さった方、申し訳ありませんでした。

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基礎編に続き、応用編はさらに内容を深めていきます。
マッサージ技術を学びたい方には、座学が多いと感じられるかも
しれません。
アロマのハンドマッサージは、手技の順番やタッチの仕方を
学ぶだけでは、その根本的な意味を成さないからです。

現場でのハンドマッサージの時間はたとえ短いとしても、
人としてどう関わるのか、どんな気持ちで接するのか、
何を目的に、その方に対して自分に何ができるのか、
その為にどんな精油を使い、どんな意味を込めるのか、
そこが一番重要だからです。

その為に学ぶことはたくさんあります。
しかし、アロマスクールでさえ、なかなかそこまで
勉強することができません。
医療現場や介護現場での活動、ボランティアを続けている
KAFだからこそ、現場でのリアルな経験を活かして
皆様にお伝えすることができます。

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実際の被災地ボランティアなどでは、肩のマッサージの要望も多いため、
セルフケアも含め、肩のマッサージの説明も!

アンケートでは
「アロマ以外の知識も得ることができ、大変実りある時間でした。
マッサージも前回(基礎編)よりうまくできるようになった気がします。」
「実際の現場で行われているアロマセラピーの内容を知ることが出来て
とてもよかったです。」
「今日は先生が3名おられたので、マッサージのことを色々と教えて
頂けて良かったです。」
など、皆様にご満足いただけるセミナーとなりました。

実技編では、ただ誰に対しても同じ施術をするのではないという意味で
コンサルテーションを学んでいき、
実際に現場に出れるよう、実技時間を増やしていきます。
ご要望があれば、ご一緒に活動する場を提供させて頂きます。

次回、実技編は、ご好評によりあと定員まで1名となっております。
基礎編を既に受講頂いた方のみ、ご参加いただけますので、
是非お申込みご希望の方はお急ぎ下さい。
また、修了証発行は基礎編・応用編・実技編の3回とも受講頂いた方のみ
となっておりますので、ご了承下さい。



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2013年08月13日

8月11日『アロマでタッチケア ハンドマッサージ講習会 基礎編』

猛暑が続く中 8月11日(日)

『アロマでタッチケア ハンドマッサージ講習会 基礎編』が

宝塚花のみち、“母と子のコミュニティサロン”内で開催されました。

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看護現場でアロマセラピーで寄り添いたいと望まれている看護師さん、

介護施設でボランティアをしていて、ハンドケアを学びたいと来られた方、

病気の親御さんに何かをしてあげたいとの思いから、

身近な人にハンドマッサージをしてあげたい、

身体のバランスをくずした時 アロマトリートメントを受けて

ご自身でもアロマで出来ることを・・・と受講してくださった方

それぞれのアロマとタッチへの期待を込めて

10名の方が来て下さいました。



一般的なリラックスのためのアロマセラピー

ホリスティク医学から観るアロマセラピー

医療従事者から見るアロマセラピー

それぞれの立場からの

アロマトリートメントの濃度の違いなど、目的に応じた使用法



そして人にふれることのタッチの効果、重要性を

ベビーへのデータや社会心理学のデータから、幅広く見ていきます。

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ハンドトリートメントでは、1つ1つの手技を丁寧に説明を受けながら

2人1組で行っていきます。

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最初は緊張していた手もだんだん慣れて、スムーズに動きだします。

ちょっとしたポイントを習うことでハンドマッサージが生き生きとした動きになります。

香りとあたたかい手に包まれて

皆さん穏やかな笑顔になっておられました。



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2013年07月23日

アロマでタッチケア ハンドマッサージ講習会・基礎編

7月21日(日曜日)「アロマでタッチケア ハンドマッサージ講習会・基礎編」

が開催されました。

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受講された方は、アロマセラピーの初心者の方が多く

受講動機をお尋ねすると

サロンのオーナーをされておられる方もおられましたが

好きな精油を数本買って、リラックスに使っていたり

子どもさんとのスキンシップのために学びたいと参加されたり

大阪マラソンで完走後、アロマセラピストによるボランティアで

足のアロママッサージをしてもらい

その心地良さと、足の疲労感が軽くなったことから

自分も学んでみたいと思いたった方

部活動後の子どもとのコミュニケーションを兼ねた筋疲労のケアに

マッサージをしていたので、もっと専門的な手技を学びたいと参加された方

アロマとタッチの効果を、ご自身だけでなく

周囲の人にも役立てたいと来られた方など
                        
アロマセラピーとの出会いや動機はさまざまですが、

これからアロマとタッチケアを活用していきたいと考えておられる方々が

それぞれの思いを込めて参加してくださいました。


まずは、アロマセラピーの語源から

香りが鼻腔から脳の視床下部に信号が届き、

自律神経を調整し、内分泌系のバランスを整え、

免疫機能を高めていく

香りの脳への影響や心理作用などを説明していきます。

精油は植物から採れるため

ワインと同じように、土壌と気候、そして蒸留する技術者によって

同じ品種でも成分や香りが違ってきます。

大自然の恩恵と職人技の融合ですね。


精油に含まれる成分でも、同じ柑橘系でも

オレンジのリモネン96%

レモンのリモネン67%

リモネンが高濃度に含まれていても、微量に含まれる他の特徴成分で

香りが全く違ってきます。

朝はスッキリとレモンの香りで目覚め

夜はリラックス系のオレンジの香りで生活のリズムをつけることで

体内の恒常性機能が整うなど

柑橘系1つでも話がどんどん広がっていきます。

使用頻度の高いいくつかの精油の特徴や活用方法

そしてマッサージオイルの作り方、注意点も教わります。


休憩後、いよいよハンドトリートメントの実技です。

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タッチの心理的効果、信頼ホルモン「オキシトシン」、PTSDの改善にも役立つタッチ

そして注意するポイント

ハンドトリートメント前の手の力の抜き方

肌の上で滑らかにすべらせる、リラックスのための速度の注意を受けながら

セルフでのハンドケアのあと、

2人で組んで互いにハンドトリートメントをしていきます。

対話と手の温かさも加わって、心と身体がホッとゆるんでいきます。

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参加していただいた方からのアンケートでは、

「今まで以上にアロマセラピーに対して興味がもてた。」

「これから家族にしてみたい。」

「説明が簡潔で丁寧でわかりやすかった。」

「全くの初心者でしたが、アロマとタッチを知れてよかった。友人や家族にしてあげたい。」

「なごやかな雰囲気で学べて、知りたかったことも解決できてよかった。」

と、幅広い方に楽しんでいただけました。


次回、基礎編は8月11日に開催します。

少し空席がありますので、ご参加お待ちしています〜




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2013年07月03日

6月30日(日)、アロマカフエVOL.21

6月30日(日)、アロマカフエVOL.21
「アロマトリートメントのビデオ学習会」を開催しました。

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アロマセラピストの資格を取得された後も
1度は考え、悩み、そして知りたかった、
さまざまな手技の勉強会です。

アロマトリートメント
スポーツ系オイルマッサージ
あん摩マッサージ師のオイルマッサージ
クライアントさんの呼吸に合わせた心と身体をつなげるトリートメント

それらは、各部位のアプローチの仕方も多種多様で
耳の中のマッサージもあり、自分の耳に指を入れてほぐすと
しばらくしてポカポカしてきます。
めまいの方に良いそうですよ。

リンパドレナージュの流す方向や
ストレッチと関節を動かす手技
筋肉やリンパの流れなど、わかりやすく説明してもらいました。

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美味しいケーキとハーブティをいただきながら
質問をしたり、感想を述べたり、
和気あいあいとした雰囲気で、話が進んでいきます。

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いくつかの手技を見せていただき、受けてみたい!との声もあり
もっと見てみたい・・・学習したい
と大好評でしたので、
9月に「アロマトリートメントのビデオ学習会」続編を開催予定です。
今回の機会を逃した方は、是非、お越しくださいね。



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2013年05月29日

KAF第6回総会・講演会

2013年5月19日(日)、KAF第6回総会・講演会を開催しました。
お陰様で例年より多くの方々にご来場頂き、盛会となりました。

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今年の総会は、日本のタッチケア研究の第一人者である
桜美林大学リベラルアーツ群准教授、山口創先生による
「手の治癒力」、

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昨年に引き続きオークヴィレッジ代表の稲本正先生による
「森の聲と馨りの治癒力」、

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Natural law cure認定自然律療法師のヒダ直子先生による
「好きな色で選ぶ精油とハンドケア」、

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タッチケア支援センター理事長の中川玲子先生による
「タッチケア〜今、ここに共に在る癒し〜」、

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当理事はやしひろこによる「愛を伝えるしあわせタッチケア 
〜ラヴィングベビータッチ」など、盛り沢山の内容でした。

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稲本先生の講演では、実際にクロモジの精油抽出も
見せて頂くことができ、

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森に設置されたマイクからライブで届く
木のスピーカー”Forest Notes”からは
小鳥のさえずりも聴こえ、会場は森の中と化していました。

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また、タッチケアやカラーセラピー、クォンタムタッチ、
ラヴィングベビータッチなど、体験ブースも大変好評で、
どのブースも賑わっていました。

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日本産精油のyuicaさんの販売ブースも、常に黒山の人だかり!

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そして彩生舎さんは今回販売はなかったものの、
これからKAF会員向けに商品を4割引きにして下さることになり、
テスターを試したり、質問をされる方も多く、
1日中皆様に楽しんでいただけたのではないかと思います。

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アンケートではたくさんのご感想を頂き、有難うございました。 
    
山口先生の講演の感想は、
「とてもわかりやすく、目からウロコでした。オキシトシンについて深く理解が出来ました。」
「手ってすごいです!」
「臨床的な内容が、とてもありがたかったです。」
「穏やかなお声で、とても癒されました。」

稲本先生の講演の感想は、
「日本の森のすばらしさを感じ、興味がわきました。」
「これからyuicaの精油を使っていきたいです。」
「とてもわかりやすく、またリラックスした空間にいるようでした。」

ヒダ直子先生の講演の感想は、
「色と香りの関係、あらためて面白いと思いました。」
「効果的で優しいアプローチ法を聞くことができました。」
「実演がありよかったです。」

中川玲子先生の講演の感想は
「相手を癒すことで自分が癒されるということを学べました。」
「自分の身体を大事にしようと思いました。」
「とても柔らかく優しい気持ちになれて、身体が温かく光に包まれているように感じました。」
「気持ちがとても落ち着きました。」

はやしひろこ理事の講演の感想は
「愛情たっぷりの優しいヒーリングワークに涙が出ました。」
「体中から愛にあふれたお話、とってもあたたかい気持ちになりました。」
「ラヴィングベビータッチの講座を是非受けたくなりました。」


少ないスタッフでの運営なので、不行届きの点が多々あったかとは
思いますが、皆様のお陰で今年も無事総会を開催することができました。
ご来場頂いた皆様、ご協力下さった方々に、感謝申し上げます。

残念ながらご参加頂けなかった会員の皆様には、
今回の抄録と、会員特典であるクリニカル精油事典の冊子が
お手元に届いたかと思いますので、楽しみにご覧下さい。

また来年、さらに充実した総会となることを目指して、
KAFは進んでいきたいと思います。

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2013年05月22日

第7期ラヴィングベビータッチインストラクター養成講座

4月の第2週、第3週末は全4日間の
KAF認定ラヴィングベビータッチインストラクター
養成講座を開講しました♪第7期になりました!

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今回は遠く新幹線に乗って参加してくださったNICUの看護師さん、
経験豊富な助産師さん、
難病のお子さんを育てておられるセラピストさんの3名と
合宿のような4日間を過ごしました。

初日は淡路島を震源とする地震の影響で
交通機関が乱れましたが遠方からおこしの方も間に合うことができました!

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ベビーマッサージは今、巷にあふれています。
そのなかでどうして、ラヴィングタッチなのか、
愛を込めたタッチ=ラヴィングタッチが
どのようにわたしたちのこころ、からだ、たましいに働きかけていくのか、
解剖生理学やさまざまなエビデンスから
科学的な視点でのタッチケア理論を学び、
同時にホリスティックな関わりや、
愛着といった発達心理学からの視点をバランスよく学ぶこの講座は
毎回、とても好評で(手前味噌ですが・・・)
今回も毎日10時間近くの講義にも関わらず
だれひとり集中力を失うことなく(!)
目をらんらんとさせて、参加してくださいました!
その気迫に押されて、わたしもついつい語りすぎてしまい・・・。
それでも、みなさん、
「毎日通いたい!!」「1年くらいかけて学ぶ内容です!」と
おっしゃって下さいました(*^_^*)

人間にとっての皮膚の果たす役割の多彩さ、優しさ、複雑さ…。
どうして、優しく愛を込めたタッチが、
生涯をささえる生きる力になるのか、
親と子の分かちがたい強い愛着と絆を育むのか、
たくさんのデータからも深い理解につなげていきます。

この講座では、わたし以外にも
わたしが大好きな助産師の先生や子育てコーチングの先生、
鍼灸師の先生や、産婦人科医の特別講義もあり、
いろんな角度から子育て支援につながるアプローチを学びます(^○^)

なによりわたしが大切にしているのは、
タッチケアを伝えるインストラクター自身がタッチを楽しみ感じる経験をしていること。
ですので、理論と同じくらい時間をかけて、
実際に愛をこめて触れ、触れられる経験を積み重ねていきます。


感情を伝えるタッチのワークでは、
受講生それぞれが、ラヴィングタッチから必要な気づきを得ていました♪
このワークでの気づきはいつも感動をしてしまいます。
本当は触れるのに、手すらも必要ないのかもしれない、と気づかされるのです。

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今回もベビー人形たちは今日はつむぎの森にお泊まりです♪
名前が付いた途端、人形の表情が変わるのにはいつもながら驚きます!


3日目の講座のあとは美味しいお料理をいただき、懇親会です。
医療のこと、子育てを巡る環境のこと、さまざまな思いをみんなで共有するこの時間が
本当に楽しく、みんなで話す中で次にやりたいことも浮かび上がってきました♪

最終日の修了認定実技試験は約1時間のデモを行います。
やっぱり!最高の笑顔とラヴィングな声とまなざしで、
素晴らしいデモを行ってくださいました!

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今期のお二人のこれからの活躍で
医療の場でのベビータッチケアがもっと増えることを願っています。


素敵な感想をみなさんからいただきました!
許可をいただきましたので
ご紹介させていただきます(*^_^*)
ありがとうございました!


*JYさま 助産師

想像以上に本当に内容の濃い講座でした。
ベビーマッサージの本来の大切さ、ベビータッチ、
皮膚へのタッチの魅力が
エビデンスとともにどんどん引き立って、
誰に説明しても納得していただける内容でした。
どんな形であってもとても自信を持って、タッチケアを
広げていけると思います。

4日間の短い期間でしたが、一生分の深い内容と
これからの自分の育児や仕事や人生での宝になるものを
いただけたと思います。
すべてがラヴィングなのだと・・。
講座が終わってしまうことが寂しいですが、
まだスタートラインに立ったばかりなので、
もっともっと深めていきたいです。

はやし先生、大門先生、講義をしてくださった諸先生方、
本当にありがとうございました!


*TKさま セラピスト

今回の講座は、息子の体調不良で、全部の講義を
受けることができず、残りは次回となりました。
が、そんな私を支えて下さったはやし先生、KAFの
みなさま、受講生の方々に感謝でいっぱいです。
講座の内容は、本当に深くて興味いっぱいでした。

また、息子が未熟児で産まれ、入院を繰り返す中で
感じていた、ただ触れていたい、抱っこしていたい気持ちが
なかなか病院では許されず、悲しい思いをたくさんした事が、
普段は忘れていたのに、今回の学びで次々と出てきたのですが、
その気持ちをはやし先生や受講生の皆さんに
しっかりと受け止め、支えていただき、

ただ、この出会いに感謝でした。
そして、ずっと感じていた病気や障害を持った子どもたちにこそ、
たっぷりの愛とタッチが必要なんだ、と改めて確信ができて、
自分の悲しかったことが、これから前向きな力になる事を感じました。

これだけ、深く広いベビーマッサージの学びを知ることができて、
本当に幸せでした。
私の学びは続きますが、どうぞ、これからもよろしくお願いします。
ありがとうございました。


*SKさま 看護師 

4日間、あっという間に過ぎていきました。
触れることの大切さを改めて感じました。
手技だけでなく、ひとつひとつの動作の意味を学ぶことで、
より深く、タッチの素晴らしさを感じることができました。

新しく知ることも多く、ますますタッチについて
皮膚について、もっともっと学んでいきたいと思います。

4日間の講義は終了になりましたが、
まだまだ教えてほしい!という気持ちでいっぱいです。
ありがとうございました。



みなさんの感想を胸に、
次回の講座に生かしていきたいと思います。
出会いに心から感謝しています(*^_^*)

今年はとてもありがたいことに、
ラヴィングタッチへの講座依頼もいくつもいただいています。
9月にはタッチケア支援センターさんのタッチケアフォーラムに
講演者としてお招きいただいています。

10月26日は大阪で、
11月16日は東京にて、
医療ケアが必要なこどものためのラヴィングタッチケア講座が企画中です。

12月はホリスティック医学協会関西支部のホリスティックフォーラムにて
ラヴィングタッチケアについての依頼をいただいています。

また「ラヴィングタッチ親子でふれあいまつり」を
6月23日に大阪天満駅すぐの北区民センターで開催します!
こんなに素敵なちらしができあがりました!
ラヴィングタッチにご興味のある方は
ぜひ赤ちゃんやお子様と一緒にお越しくださいね。

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ラヴィングベビータッチインストラクターがどんどん増え、
各地での教室も盛況です。
小さなお子様がいらっしゃる方は、お声をかけてくださいね(*^_^*)
一緒に、いっぱい笑いながらタッチケアを楽しみましょう(^^♪

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投稿者 はやしひろこ


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2013年03月27日

第3回ハンドマッサージ講習会実技編2

2013年3月24日(日)、第3回アロマでタッチケア
ハンドマッサージ講習会実技編2回目を開催しました。
今回も、この講座を受けられた動機を伺うところからスタート、
ボランティアの実際などもお伝えし、
相手を知る、耳を傾けることの大切さを感じて頂きます。

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皆さん、今後のビジョンはあるものの、
やはり経験値の少なさが自信のなさにつながり、
もっと時間をとって具体的な質問もしたいとのことでした。

まずは、お持ち帰りのお土産用のブレンドオイルを作成したあと、

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早速実技の練習に入ります。
少人数制なので、ほぼマンツーマンで講師、アシスタントがつき、
具体的な圧加減、密着度、心身の状態の観察や、相手への声掛けなど、
丁寧に指導をしていきます。

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いつも言うことですが、
この講座はハンドマッサージの単なる手技をお伝えするのではなく、
あくまでも相手への寄り添いの為のツールとして
タッチを行うことを目的としています。
いくら手技がうまくても、気持ちが伝わらなければ
意味がないのです。
皆さんには、そこを感じて頂ければ嬉しいですね。

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アンケートでは
「色々と質問したいことがあったので、その場で丁寧に
お応え頂き、いっぱい知識が増えた。」
「とても勉強になった。丁寧に指導して頂き、嬉しかった。」
「今回の勉強を活かせるような活動をしていきたい。」
など、感想を頂きました。

次のハンド講習会はしばらく先になりますが、
また継続して行っていく予定ですので、
次の機会もご応募をお待ちしています!
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2013年03月25日

2回目の気仙沼でのボランティア

2013年3月16〜20日、
宮城県気仙沼『復興屋台村気仙沼横丁』に、
アロマハンドマッサージボランティアで
再訪しました。

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クリスマスに屋台村の皆さんと出会って、
3カ月ぶりの再会です。
皆さん前回のことを覚えていて、
温かく迎えて下さいました。

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顔なじみになると、居心地よく感じて下さるのか
マッサージ以外の時間も何度も部屋でおしゃべりしていかれたり、
「店番がいないので、店を空けられない」と言いつつも
「疲れてるのでやってほしい」と、
なんとか都合をつけて来て下さったりと、
前回とは違った安心感を持って頂けたような気がします。

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新しい出会いもありました。
屋台村にふらっとお昼を食べに来られた介護士さんは、
施設で利用者様に足湯をしたり、
マッサージをしたりされているそうで、
私たちのアロマに興味を持って立ち寄られました。
「普段見よう見まねでマッサージをしているけれど、
やっぱり違いますねぇ!」とのことだったので、
ハンドマッサージをしながら方法や圧などをお伝えし、
是非利用者様にやってみて下さいと
前回現地配布用に作ったアロマ冊子と、オイルをお渡ししました。
「やってみます!」と優しい笑顔を見ることができました。

晩御飯は、屋台村を廻ります。
ゆっくり話せる時間ができると、
心の中に積もっている想いを、涙とともに吐き出される方もあり
震災から2年経った今だからこそ、
寄り添いが必要なのだとも感じました。

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3日目には前回も伺った復幸マルシェへ。
ここでも嬉しい再会や新しい出会いがありました。
ヒッチハイクでここへたどり着き、
お店の手伝いをしている青年や、
90歳を過ぎても毎日2時間散歩を続けている元気な方に
パワーを頂きました。
前回出会った、ここで都市計画のお手伝いをしている
大阪の大学院生は、気仙沼市に移り住んで来られたそうで
人々の前向きな力を頼もしく思いました。

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しかし街を見渡しても、空き地が広がるばかりで、
スーパーや娯楽や子供の遊び場もない状態が続いています。
この土地がいつ変化をとげていくのか、
途方にくれるばかりです…。

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4日目は五右衛門ヶ原の仮設住宅へ向かいました。
野球場に建てられたこの仮設は、かなりの戸数がありますが
外へ出ている人はほとんどなく、
働きに出ている若者以外は、室内でひっそりと過ごされていました。
それでも集会所に来て下さる方々は、
「ぽかぽかして癒されるねぇ!」
「あ〜!楽になった!」とたくさんの笑顔をみせて下さいました。

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今の皆さんの一番の不安は、
仮設を出てからの生活です。
震災で壊れた家のローンを抱えつつ、
どこでどんな暮らしができるのか、
先が見えない不安に悩まされているようです。

震災まではお元気だった方も
あれ以来、高血圧や身体の痛みで
十何種類もの薬を飲むようになったり
足音など少しの物音に心臓がびくっとなって怯えたり、
2年経ってうつ症状が出てきたりと、
今だからこその支えが必要なのではないかと感じました。

そんな中でも素敵なご夫婦に出会うことができました。
当時避難所での感動の再会や
辛い生活を乗り越えてこられた
これまでのお互いへの想いを伺い、
そっとそれぞれへお伝えすると、
ご夫婦とも笑顔で涙ぐまれ、
投げキッスをして笑いに変えておられました。

最終日は南三陸町へ移動です。
続きは次回ブログへ…。

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2013年03月10日

第3回ハンドマッサージ講習会実技編

2013年3月3日(日)、第3回アロマでタッチケア
ハンドマッサージ講習会実技編を開催しました。

基礎編・応用編は、実技は勿論のことですが、
まずはそれを行うにあたって必要なタッチの効果や
精油の知識、向き合う相手を知るためのコンサルテーション、
心構えなどをしっかり学びました。
ただ実技の方法を学ぶだけでは、本当の意味で
ハンドマッサージで相手に寄り添うことはできないからです。

限られた時間の中、実技をもっと学びたいという声もあり
基礎編を修了された方のみ対象に、
実技編を開催することとなりました。

まずはお互いの自己紹介から始まります。
どのような経緯でこの講座を受けられたのか?
単なる自己紹介ではなく、相手を知る、耳を傾ける
というところからスタートです。

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「現在の仕事に生かしたい」
「家族の看病時、アロマを受けて心が楽になった」
「自身が病気でマッサージで楽になった」
など、皆さんそれぞれに想いがあり、
それを共有していきます。

その後、少し楽しい心理テストのワーク!
コミュニケーションをとりつつ、
自分の深層心理にも気付きがありました。

実技の練習に入り、各テーブルに
講師、アシスタントがつき、
丁寧に指導をしていきます。
しかし、手技にはだいたいの型はあっても
絶対的に統一されたものはありません。
「自分自身が何人もの人に施術して感じたこと、
向き合ったたくさんの相手に教えてもらうこと、
それが宝となってセラピストそれぞれの独自の手技となる」
という講師の言葉に、皆さん頷いておられました。

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今日もいい香りの中、皆さんゆったりと言葉を交わしながら
笑顔になっていきましたよ!

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アンケートでは
「今日も気持ちよかった。少人数で先生がついて下さり、
質問しながら進められ、よかった。」
「先生方の体験談も聞くことができ、充実した3時間だった。」
「質問しやすく学びやすかった。」
「あっという間に時間が過ぎた。」
など、感想を頂きました。

3月24日にも実技編を行います。
受講資格は基礎編を修了した方となっています。
あと少しで定員となりますので、是非お急ぎお申込み下さいね!
http://aroma-kansai.org/news/n_event/entry243.php
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2013年03月02日

第3回ハンドマッサージ応用編

2013年2月24日(日曜日)

大門医院の 3階研修室にて

『アロマでタッチケア〜ハンドマッサージ講習会・応用編』
を開催しました。

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看護師として何とか病棟で取り入れられないかと模索中の方、

IFA資格を取ったもののアロマを活用できてなく、
仕事の休みの日にボランティアとしてでもアロマの腕を
発揮したいと検討されている方、

エステティシャンの方や、
アロマセラピストとして活動されていらっしゃる方々など

11人の方が お忙しい中 時間を作って遠くからも来てくださいました。


前半は理論で、

成分から期待できる作用では
エステル類
セスキテルペン炭化水素類
モノテルペンアルコール類
モノテルペン炭化水素類
などの作用について精油成分の脳への働きかけを学びます。


エステル類は 今、抗うつで注目されている神経伝達物質、
セロトニンの放出量を調節するなど

精油の奥深い作用と特性を一つ、一つ説明

心身医学の お話では、身体面だけでなく、
心理面、社会面も含めて総合的、統合的な働きかけには
どのような療法や指導が なされているか、

患者様自身の 望んでおられる事の 関連をすり合わせていきます。

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アロマの初心者の方にも分かりやすいように、

精油の説明では、作用だけでなく、取り扱いの注意などを

香りを楽しみながら成分についても提示して学びます。



そして手のひらの皮膚の下の小さな触覚受容器が
大きな働きをしていることを見ていきました。

思わず 自分の手、指、そして指紋を じっと見つめ、
さわって確かめてしまいます。



少し休憩を とったあとは、先ほどの真剣な理論から 一遍して

和やかな雰囲気の ハンドマッサージの実習です。


優しく触れるタッチングは 、人との繋がりを 取り戻し、
自己尊重感、喜び、感動を 与えるケアともなり、

その心を伝えられるように
ハンドマッサージの各ポイントを一つ、一つ学びました。

互いに嬉しくて、楽しい気持ちになっていきます。

皆さん笑顔で優しい顔になっておられました。

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次回『アロマでタッチケア〜ハンドマッサージ講習会』は

春からの新規事業も始まり、まだ日程調整に難航していますが

7月後半〜8月に開催する予定です。楽しみにお待ちくださいね〜
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2013年02月20日

アロマカフェ Vol.20

2013年2月17日(日)、アロマカフェvol.20を行いました。
今回は、宮里文子KAF副理事長による
「被災地でのアロマボランティア報告」です。

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一昨年の3月の東日本大震災以後、
岩手の大槌町と花巻温泉の避難所へ2度向かい、
日本財団の助成を受けることができました。
兵庫県のボランティアバスで、福島へも
そして、宝塚希望応援隊のバスに同乗して南三陸町へ2度
昨年はJR西日本あんしん社会財団の助成で
仙台の亘理郡の介護施設へ2度、石巻の集会所へもうかがい
そして昨年12月気仙沼の復興屋台村へ。

これらの経験から感じた被災地の状況、
たくさんの方々との触れ合いエピソード、
ボランティアの方法など
スライドやビデオを用いながらの発表となりました。

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17年前の阪神淡路大震災の経験から
何かお手伝いができないか、
支えになれないか、
その一心で向かいつつも
被災者となった時に何を感じ、
何に苦しんだのかを知っていることから
出過ぎた気持ちの持ち方はタブーであることも
あらためて思い出す機会となりました。

「心のケアお断わり」と避難所に書かれていたこともあり

心のケアをしてあげよう・・・、そういう上から目線の
サポートは、望まれていないのです。

またハンドマッサージをしながら得た情報は、
自分たちの胸だけにおさめておくのではなく、
「今この方はこういう問題を抱えている」
「病気にも関わらず、治療を受けられず困っている」など
ボランティアコーディネートの団体なり、
社会福祉協議会なりに報告し、
次のボランティアさんにつなげていくことも必要な時がある
一時の癒しで終わらせずに“つなぐ”作業こそが
ボランティアに求められているということも
継続して通っているからこその話でした。

また、アロマはいいものだから・・・と
こちらの観念でおしつけるのではなく、
それぞれの場所、人のニーズに合わせて、
精油を使用しない選択も大切だという話もありました。

参加者の皆さんからは
「大変な現場で活動するボランティア側の心のケアは?」
「被災地の皆さんは進んでマッサージを受けてくれたか?」
など、質問もあり、様々な感想を持たれたようです。

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この日は、JR西日本あんしん社会財団の方も
わざわざお越し下さり、
私たちの活動を詳しく知って頂けたと思います。

また来月の気仙沼での活動も
多くの方々との出会いを楽しみに
これまでの経験を活かしつつ行ってきたいと思います。
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2013年02月15日

第9回プレママカフェ

2013年2月15日(金)宝塚のママコミにて、
KAF子育て支援事業である
第9回プレママカフェが開催されました。

今回の内容は「妊娠中と産後の栄養Check!」。

講師は、アロマセラピストであり栄養士さんでもある
KAF会員の北川浩美さんです。

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6組の母子と、妊婦さん1名にご参加頂きました。

妊婦さんの低栄養現象が深刻になっている現代、
バランスよく食べて体を作る適切な体重管理や
出産後の食生活の基本、生活リズム、産後のシェイプアップ、
離乳食のはじめ方などなど、
参加者の皆さんの質問にもお答えしながらお話しさせていただきました。
骨密度測定も行いましたよ!

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次回の第10回プレママカフェは、2013年3月15日金曜日、
『ママのためのアロマセラピー』です。

KAF副理事長の宮里文子より、
妊娠中や、小さなお子さんがいても、安全に使える方法をお伝えします。

プレママ第10回.pdf
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2013年02月10日

第3回ハンドマッサージ講習会 基礎編2

2013年2月3日(日)、大門医院の3階研修室にて
第3回アロマでタッチケアハンドマッサージ講習会基礎編の
2回目を開催しました。

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回数を重ねる度に見えてくるのは、
看護師さんや介護士さんなどが、
患者様や利用者様を癒すために
ハンドマッサージを取り入れたいと思っておられるということです。

今回も半分近くの方が看護師さんで、
職場で実践していけるようになりたいということでした。

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またこの講座では、お互いに触れあうため
身体とこころがポカポカと温まるのを実感できるという声が
多くあります。

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アンケートでは
「マッサージがこんなに気持ちがよいとは思わなかった。
心がほぐれ、身体が温かくなり、
人との関係が和やかになるのが体験してみてわかった。」

「日頃の生活にも役立てられることを沢山学ばせて頂き、ありがたかった。
実際にハンドマッサージをしてみると本当にとても気持ちよく、心が温まった。」

「アロマの歴史にも触れる話題提供があり、楽しかった。
参加者同士の触れ合いもあり、よかった。」

「歴史から最新の研究情報までとてもわかりやすく、興味深く教えて頂いた。
ハンドマッサージだけだと身近なところでできるので、
実技編にも参加して練習し、職場で実践していけるようになりたいと思う。」

などの感想を頂きました。

もっと実技の練習をしたいという方のために、
新しく実技編を設けています。
3月3日開催予定の第1回目は既に定員となりましたが、
3月24日はまだお申込み頂けますので、
是非ご応募下さい。
※ 基礎編を修了した方対象となります。
http://aroma-kansai.org/news/n_event/entry243.php

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 『日本の森から生まれたアロマ☓森の聲と馨を聴く集い』

2月2日(土)、大阪天満橋OMMビルで
エシカルスタイル〜香りのある暮らし
 『日本の森から生まれたアロマ☓森の聲と馨を聴く集い』
が行われました。

飛騨高山の森に人類と自然の共生を試みるためオークヴィレッジを設立、
日本産精油の抽出も行っておられる、代表の稲本正氏より、
日本の森についてお話頂きました。

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日本は、国土の67%が森林であり、その森林率は世界第2位であること、
木が何千年も生きるのは、外敵から守る力があるためで、
それを活かすのがアロマであること、
また実際にクロモジやスギ、ヒノキ、アスナロ、ミズメザクラ、ヒメコマツなど、
会場の一人一人に小枝を回してその香りを嗅ぎながら、
日本の森で採れる精油をご紹介頂きました。

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さらに、実際に森に行かなくてもリアルタイムに鳥のさえずりや
木々が揺れる森の音を聴き、
さらにはディフューザーと併せて使うことで、
森の香りも楽しむことのできるツール「Forest Notes」のご紹介、

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会場でヒノキの蒸留を見せて頂くなど、
森の香り、音を五感で感じ、癒されながらの講演となりました。

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今回は、関西アロマセラピスト・フォーラムとのコラボレーションということで
当理事の大門美智子先生より、
「セルフケアのためのアロマセラピー」日常での活用の仕方についての
お話があり、先生がご自身の診療や生活の中で気付かれたこと、
花粉症には?副鼻腔炎には?足底角化症には?と
先生が実際に試されている方法、
お勧めの化粧水やマウスウォッシュの作成例など、
とても興味深い内容でした。

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また副理事長の宮里文子より、
東日本大震災のボランティア活動の中で見えてきたことについて、
活動報告がありました。
震災からもうすぐ2年を迎えようとしている今、
必要なのは物資などの支援ではなく、
被災地だからと遠慮せずに実際に現地へ訪れ
観光を楽しんだり名産を頂くなど、その土地に触れることではないか
という思いに至った経緯など、
継続してボランティアを行ってきたからこそ報告できる内容でした。
2月17日に開催のアロマカフェにて、また詳しくご報告する予定です。
http://aroma-kansai.org/news/n_event/entry210.php

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盛り沢山の内容だったこの集いには
日本産精油の販売もあり、
会場の皆さんは休憩時間になると販売コーナーで
それぞれお気に入りの香りを見つけておられました。
今頃ご自宅で、日本の森を満喫されているでしょうか・・・。

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2013年01月30日

ほくと薬局オープン記念講演会

2013年1月27日(日曜)
宮里副理事長が「ほくと薬局オープン記念講演会」にて

「緩和ケアでのアロマセラピー
    〜ホスピスのお母さんが伝えたかったこと〜」
をテーマに、講演してきました。

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参加者は、薬局の関係者さん、訪問看護師さんや
乳がんの患者会の方、アロマセラピストさんだけでなく
現在家族の看護をされている方など
多くの方が参加してくださいました。

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副理事長アロマセラピーの説明では、
うなずきながらメモを取られる方がいらっしゃったり、
ホスピスのお母さんがお子さんのために残した絵本
「りなちゃんきいて」のお話しになると、
涙を流されている方もいらっしゃいました。

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アンケートでは、用紙が足りないほどご意見を書いてくださる方も
多くおられて、緩和ケアやアロマセラピーに
ご興味を持っていただけたようでした。

最後には、会場から、「入院中の友人に何かしてあげたい」との質問を受け
ハンドマッサージの実演もさせていただきました。

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翌日も、一般の参加者さんから講演の感謝のお電話があり
在宅ケアに対して、希望の灯りがともったようだと喜んで頂きました。


2月1日にオープンする「ほくと薬局」さんは
”癒し”をお届けする薬局を目指して
アロマの香りでお出迎え
ハーブティの試飲もされています。

「生活の木」の精油やハーブティ、アロマ材料を始め
アロマセラピー学会でお世話になっている”彩正舎”さんの精油など
アロマセラピー用品も販売されています。

是非、関西空港へ行かれた際や、
「りんくうタウン」のお近くの方はお立ち寄りくださいね。

ほくと薬局 http://115.146.37.61/newpage6.html
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2013年01月19日

ママコミでのラヴィングベビーマッサージ教室

2013年1月18日(金)、宝塚「ママと子のコミュニティカフェ」
にて、初めてのラヴィングベビータッチ教室を開催しました。

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講師はKAFのLBTインストラクター2名で、
午前と午後に分かれて、計7組の親子にご参加頂きました。

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以前からママコミに通って下さるお母さん達が
興味津々だったこのLBT教室。
きっとワクワク待ち遠しかったことと思います。

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赤ちゃんの表情がなんとも言えず嬉しそうで、
幸せいっぱいの気持ちになりますね。

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こんなラヴィングな幸せをお伝えする
LBTインストラクター養成講座を4月に開講します。
詳しくはホームページをご覧ください。
http://aroma-kansai.org/news/n_event/entry302.php

また子育て支援事業にご興味のある方は、
ママコミのHPもご覧ください。
http://mon1.co.jp/sofubo/


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第3回ハンドマッサージ講習会

2013年1月13日(日)、第3回アロマでタッチケア
ハンドマッサージ講習会基礎編を開催しました。

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ご好評につきシリーズ化しているこの講座、
今回はアロマ初心者の方ばかりでしたので
精油の注意点なども丁寧でわかりやすい内容となり、
和やかな雰囲気の中行われました。
毎回同じ内容でありながらも、受講者の皆さんに合わせた
講座となっています。

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参加者の皆さんからは
「ハンドマッサージのコツをとてもわかりやすく
教えて頂いたのが嬉しかった。」
「家で家族にたくさん練習をかねてしてあげたい。」
「先生のお話がわかりやすく、思いが伝わってきてよかった。
お土産もあったので、すぐに家に帰ってできるのでありがたい。」
「少人数だったので詳しく分かって良かった。」
「とても勉強になった。あっという間の3時間で、
もっともっとしてみたかった気持ちでいっぱい。」
など、感想を頂きました。

次回の基礎編(2月3日)と応用編(2月24日)は、
ご好評につき定員となりました。
キャンセル待ちにてお申込みを受け付けております。

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また、実技の練習をもっとしたいというお声を頂き、
3月3日、3月24日に開催することとなりました。
応用編と実技編のご参加は、基礎編を受講頂いた方のみとなっております。
詳しくはホームページをご覧ください。
http://aroma-kansai.org/news/n_event/entry243.php
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