2016年01月16日

2015.12.26グランポルト宝塚でのアロマハンドケアボランティア

明けましておめでとうございます。

今年もKAFは、香りと共に心に寄り添うセラピストさんを応援していきます。

どうぞよろしくお願い致します。

12月26日に、グランポルト宝塚で、アロマハンドマッサージを行いました。

5名のセラピストと、KAF講座のハンドケア修了生がボランティアとして参加して下さいました。
s-007.jpg
年末のお忙しい中来てくださってありがとうございました。 

今回のマッサージでは、利用者さんの皮膚の乾燥が気になりました。

ポロポロと剥がれる乾癬状態の方が多かったです。

オイルを多めにして、エフルラージュを繰り返しながら、

お肌にオイルを浸透させていくイメージで、

薄くてデリケートな高齢者のお肌に優しく塗り込んでいきました。 
s-010.jpg
白く粉ふいているような肌から、ツヤツヤで血色の良いお肌になると、

キレイになって嬉しい、良かった〜と喜んでくださいました。

施術中に、利用者さんとお正月のおせち料理やお雑煮の話をたくさんしました。
s-014.jpg
すっかり関西弁をお話しされる方でも、

実は九州出身で結婚してから関西だから、ちょっと九州風なのとか、

「兄妹6人で羽子板で遊んだよ〜」と幼い頃のお正月の思い出話を、楽しくお聞ききしました。

今回は、スタッフさん数名にもハンドケアを受けていただきました。
s-027.jpg
いつもお世話になっている感謝と、

年末年始も交替で勤務されるので、

応援の気持ちも込めてさせていただきました。

グランポルトでは、新しい年を華やかに迎える準備が進んでいてきれいでしたよ。
s-004.jpg
次回は、1月17日です。

事務局 増田

2015年12月11日

朝日新聞女子組文化祭でハンドマッサージ

12月6日日曜日に、朝日新聞大阪本社で行われた
「女子組文化祭」に参加させて頂きました。

s-006.jpg

以前、絵本「りなちゃんきいて」を取材してくださった女性記者さんから
お声をかけて頂いて、イベントブースの一つとして
15分のハンドマッサージをさせていたただく運びになりました。

繧「繝ュ繝槭〒繝上Φ繝峨こ繧「譯亥・0001.jpg

女子組文化祭は、火曜日の夕刊に掲載されている「女子組」記事の読者イベントで
事前予約された総勢170名の読者さんが来場されました。

コラムを書いている方の講座やトークイベント
オトナの保健室、日本酒の飲み比べ、スマホカメラ講座、下着講座
絵本読み聞かせ、映画トーク、ドルフィンスイムの魅力
など盛りだくさんのイベントでした。

私たちKAFは、いつもお世話になっているKAF会員さん2名と一緒に
10代から50代の女性54名様にハンドマッサージをさせて頂きました

螂ウ蟄千オ・枚蛹也・ュ.jpg

お一人15分のハンドマッサージは、
ラベンダー・カモマイルローマン・イランイランなどをブレンドしたリラックスブレンド
ローズマリーシネオール・ペパーミント・レモンなどをブレンドしたスッキリブレンド
の2種類のオイルからお好きな方を選んで頂きました。

お仕事や子育てでお忙しくされている女性が多く、皆さんお疲れのご様子で
15分ほどゆっくりマッサージさせて頂くと、

寝てしまいそうと、目をつぶってじっくりと受けられる方や、

アロマが大好きで精油をたくさん持っているけど、なかなか使いきらなくて
ということで、アドバイスをさせていただいたり

イベントブースのお話をお聞きしたり

忙しくお疲れの中でも、日々の暮らしを楽しく彩る工夫をされている
パワーのある女性ばかりで

セラピストの私たちも刺激をいただいて、とても楽しい時間でした。

s-011.jpg

親子連れの方もいらっしゃって、かわいらしい手にもハンドマッサージさせて頂きました。

気持ち良かった、スッキリしました。楽になりました、
心地よかったです、お話もできたしとても楽しかったです、

とありがたいご感想をたくさんいただきました。

そして今回は、
VAS(ビジュアルアナログスケール)=視覚的アナログスケールを用いて
お疲れ度の変化を測りました。

ハンドマッサージ前に今どれぐらいお疲れですか?とお聞きしておいて、
終わった時に、今の調子はどうですか?とどれぐらい変化があるのかを伺います。

平均、ハンドマッサージ前54だったのが、
マッサージ後は16.3と、かなり減っていました。

疲労感を数値で測ることで、
私たちセラピストも少しでも癒しのお手伝いが出来たのだなと、
実感できて、嬉しい結果でした。

朝日新聞読者イベント.jpg

12時半のオープンと共に、KAFのブースには行列が出来て、
あっという間に予約で埋まってしまいました。

興味はあるものの、まだアロママッサージを受けたことのある方は少ないようです。

アロマの香りの気持ち良さはもちろん、
タッチングの心地よさ安心感と幸福感を体感していただき、

アロマタッチケアの素晴らしさを知って頂く機会になりました。

朝日新聞さまには、今回このような素晴らしい機会をご用意くださったこと、
とても感謝しております。誠にありがとうございました。

お手伝い頂いたKAF会員2名様、とても心強かったです。ありがとうございました。
またご一緒してくださいね。
s-013.jpg
posted by KAF at 10:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2015年11月27日

2015.11.21.22マタニティー・アロマセラピー講座を開催しました。

11月21・22日にマタニティーアロマ講座を行いました。

定員いっぱいにご応募いただきまして、ありがとうございました。

今回はセラピストのステップアップとして、

妊娠期の身体や心の変化、そしてトラブルなどの一般的な知識と、

アロマセラピーの役割、

アロマの有効性や安全性を学んでいただく講座でした。

講師は、産婦人科に勤務する看護師そしてアロマセラピストとして、

ホリスティックな看護を実践し広めてきたアロマナース歴16年の

KAFの宮里副理事長でした。

s-006.jpg

受講してくださったのは、

日頃は助産師さんとして出産の現場で働く中で、アロマケアをどう取り入れていくか模索中の方

子育て支援もされている栄養士さんは、妊娠期からアロマケアすることで、
より良い子育てのスタートを切ってもらえる様にと、

実際に産婦人科クリニックでセラピストとして働く中で、しっかりとした知識を身につけて対応力をつけたいと来られた方

不妊クリニック併設のアロマサロンで働くセラピストさん、

難関のセラピスト試験を突破したばかりのセラピストさん

薬剤師でありこれから出産を迎えママになる方、

アロマ初心者で香りやマッサージでどんなケアが出来るのだろうと興味を持ってくれた助産師さん、

週末セラピストとして活動を続ける中で、様々な女性のケアが出来ることを目指す方

など、様々な職種の方が集まりました。

女性に与えられた「妊娠と出産」という特別な時期を、

アロマでより幸せに溢れた経験になるお手伝いをしていきたい

という想いで集まって下さった皆様です。

s-007.jpg

円になってアットホームに進められた講義は

初めての方も参加しやすかったと喜んで頂けました。


1日目は、
マタニティーアロマセラピーの役割とは、

セラピストがアロマセラピーを通して果たせる役割

妊娠期の身体の変化や、検診、赤ちゃんの成長等の基礎知識を学びました。

s-004.jpg

宮里副理事長の3人のお子さんの出産や、アロマナースとして

たくさんの命と共に経験された、感動的なお話をお聞きすることができました。

午後からはKAF理事長の美智子医師にもお越しいただき、

産婦人科のお医者様から、産褥期の身体と心の変化について講義していただけることになりました。

s-003.jpg

産後のマタニティーブルーズ、エジンバラ産後うつ病については、

チェック方法なども教えて頂き、

参考にしてセラピストらしいホリスティックなケアに役立てて欲しいと

美智子先生のセラピストへの信頼感が伺え、とてもありがたく心強い気持ちでした。

s-005.jpg

マタニティー期のマイナートラブルについては、

参加者さんのお一人に妊婦さんがいらっしゃって、

どうだった?今どうなの?と実体験も伺うことができました。

参加して下さる助産師さんや妊婦さんなどからお聞きすることが出来た生の声と共に

みんなで作り上げていくイキイキした講座となり

とても楽しくあっという間に一日が過ぎました。

二日目は、

妊産婦に使用できる精油についてさらに理解を深めていきました。

安全なアロマセラピーを行う上での基本的なところ、

協会が違うと様々な認識があることも学びました。

そして、今まで習得したアロマセラピーを、正しく実践していくことが、

安全で、効果的であることに改めて気が付けたことも、自信になりました。

s-005[1].jpg

二日間学んだことを元に、コンサルテーション実践練習を行いました。

ホリスティックにアプローチするアロマセラピストとして、

どこに注目して、どう対応しどんな精油を選ぶか、真剣に考えました。

アロマ初心者の助産師さんには、方法が違っても目指すところは同じで、

こんなに親身に考えていることに、たくましく思うと言って頂きました。

s-001[1].jpg

今回は様々な職業の方の集まりとなり、

講座の中でそれぞれの立場と知識に裏付けされたご意見をお聞きし、

さまざまな考察を得ることができた、とても有意義な二日間となりました。

休憩時間の合間には、助産師さんによる正しい赤ちゃんの抱っこの仕方講座もあったり、
s-008.jpgs-009.jpg

お昼は懇親会のように和やかにご一緒できたりと

s-001.jpg
素晴らしい仲間に出会うことができた機会でした。

一回一回の妊娠と出産をより大切に、大きな愛で新しい家族を迎えたいと希望する現代の女性にとって、

マタニティーアロマセラピーを通してのセラピストの役割は大きいです。

心と体のホリスティックなアロマケアを目指すセラピストのみなさまをこれからも応援しています。

KAF事務局 増田
posted by KAF at 11:29| Comment(1) | TrackBack(0) | KAF講座

2015年11月19日

2015.11.14グランポルト宝塚でのアロマハンドケアボランティア

2015年11月14日、土曜日 

サービス付き高齢者向け住宅『グランポルト宝塚』で

アロマハンドケアボランティアを行ないました。
s-014.jpg
今年も残すところ1か月半になり

改めて、出会ってくださる皆様に感謝の気持ちがひしひしと湧いています。


今回参加して下さったのは、
いつもお世話になっているKAF会員さんと、

日頃は介護施設で働きながら、
いつかは施設にアロマを取り入れたいと
私たちの仲間になってくださった方でした。

2時〜4時の間に、入居者さん19名とスタッフ1名に

おひとり約20分のアロマハンドマッサージを行いました。
s-001.jpg
香りと共にそっと手に触れ、心にも寄り添っていく

心温まるタッチケアを、毎月楽しみにして頂いています。

s-003.jpg
夫婦や姉妹で来てくださったり、

マッサージを受けた後に、お友達とお茶とお菓子で

おしゃべりを楽しんで帰る方もいらっしゃいます。


利用者さんからは、

「ええねー気持ちいいわ、ありがとう!」

「今日はよく眠れるわ〜」

「オイルが浸透してキレイになるのが嬉しいの」

とアロママッサージの効果を喜んでくださっているお声をいただきました。
s-015.jpg

施設のイベント、運動会の「優勝」「準優勝」の表彰状授与も行われて、

楽しく和やかな雰囲気に包まれていました。

s-006.jpg
「先月に運動会があってね、パン食い競争したのよー」

「今度は六甲山へ行くのよー」

などとハンドマッサージ中のお話に花が咲きました。


アロママッサージの日は、施設のスタッフさんの工夫とお気遣いによって

和やかな場になり、いつも支えられているんだなと改めて感じました。

感謝の気持ちでいっぱいです。
s-021.jpg

次回は、12月26日土曜日です。

年末の慌ただしい時だと思いますが
あと2名のボランティアを募集しています。

ご協力をお待ちしています。

私たちに出会いにきてくださいね。

ご応募はこちらから、よろしくお願い致します。
https://ssl.formman.com/form/pc/g7kgzmIP4bQbLQYL/

2015年10月30日

2015.10.24ビッグ・アイさんでのアロマハンドケア講習会

10月24日 堺市にある国際障害者交流センター「ビッグ・アイ」さんで、

宮里副理事長による『アロマハンドケア講習会』を行いました。
s-004.jpg

この講座は、

障がいのある人の自立と社会参加への支援、

タッチすること、されることの体験、

障がい者と健常者が交流を通して相互理解を図るための機会

を目的としてビッグ・アイさんが、企画してくださいました。


当日は定員15名のところを、午前午後とも40名を超し、

一日で合計約90名様にもなり、たくさんの方に受講頂きました。

障害をお持ちの方もいらっしゃいましたし、

アロマに興味のある方や

アロマのボランティアに興味がある方

アロマセラピー初心者から、アロマセラピーの有資格者まで

ほんとうに様々な方にご参加いただきました。
s-20151024_043822696_iOS.jpg

講座は、アロマセラピーとは?から始まり

アロマセラピーの香りの効果と

ハンドマッサージのタッチの効果へと続いていきます。

初心者の方に最初に覚えてもらいたい精油を紹介していきましたが

会場からは、「このラベンダーはいい香りですね」

「今まで香ったことがあるものは頭が痛くなりましたけど・・・」

という声もありました。
s-20151024_045758661_iOS.jpg

アロマセラピーで使用する天然精油の特徴の一つとして、

育った環境や蒸留によって個性もあり、

含まれる成分や品質も違ってきます。

まるでワインのように、その年によって香りが違う

「なまもの・生物」なのです。

自然からの恵みの生きた香りを嗅ぐことで、

心と身体は健康へと導かれます。

そんなアロマセラピーの魅力の一つに

気が付いていただけたのではないでしょうか。

s-018.jpg
そしてタッチケアによる効果については、

宮里副理事長ご自身のご経験として

神戸の震災から、産婦人科でのアロマルームのお仕事や

東北の被災地でのボランティア活動などから

ハンドマッサージを受けることによって、

「今」触れられているということを実感し

「私は今ここに居ていいんだ、生きていていいんだ」

という自己肯定につながるんだという話をお聞きし

会場は感動に包まれました。


さらに人と人が触れあう中で生まれる信頼関係や

幸せホルモン「オキシトシン」のお話で、

ますますハンドケアへの期待が高まりました。


実習は、二人ひと組になってのハンドマッサージです。

今日初めて会った方とも、

「こんにちは、お願いします」とお近づきのご挨拶から。

そして丁寧なファーストタッチで触れていきます。
s-031.jpg

肌に触れていきながら、気持ち良くなり心もほぐれていきます。

先ほどまで知らなかった方ともいつの間にか打ち解けています。
s-036.jpg

障害をお持ちの方も、とっても上手な手つきで丁寧にマッサージされていました。


お手伝いいただいたKAF会員でもある6名のアロマセラピストさんにも、

それぞれのテーブルで、細かい手技をレクチャーしていただきました。



会場は、全ての方が癒しと幸せな空気に包まれ、

とても心地よい空間になりました。
s-20151024_052928237_iOS.jpg
s-032.jpg
アンケート結果でも、とても楽しかった。

また、次回も開催してほしいと、たくさんの方に好評をいただきました。


無事に終えられたことに、ほっとしました。




ビッグ・アイの皆さま、すばらしい会場とこの様な機会を頂きましたこと、

ありがとうございました、感謝の気持ちでいっぱいです。


そして、お手伝いいただきましたアロマセラピストさんにも

この場を借りて感謝申し上げます。

ありがとうございました。

また、ご一緒してくださいね。



KAF事務局スタッフ増田
posted by KAF at 09:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2015年10月22日

2015.10.18グランポルト宝塚でのアロマハンドケアボランティア

10月18日、日曜日 

サービス付き高齢者向け住宅『グランポルト宝塚』で

アロマハンドケアボランティアを行ないました。
image.jpg
集まったセラピストは、ボランティアに度々参加してくださるKAF会員さん達。

ハンドマッサージさせて頂いたのは、入居者さんと、入ったばかりのスタッフさんでした。


「アロママッサージがあるって聞いたから、出かけるのをやめたんです」

と話してくれたのは、初めてハンドケアに来た入居者さん。

お友達に誘われて来て下さって、最後に「ありがとう」と帰って行かれました。

入居者さんの間にアロマケアの輪が広がっていること嬉しく思いました。
image-a39b9.jpg

何をするんだろう?と不安な方もいらっしゃって

まずは側に寄ってマッサージさせてもらいますねとお話して、

落ち着かれた頃に始めました。

初めは、車いすから手が離せない方も、

手に触れているうちに、心もほぐれ身体の緊張も解けていき

片方の手を放してくれました。
image-3b0d1.jpg
不安から「はよして」や「何してんの」などと始めは強い口調でしたが、

ほぐれていくうちに「手温かいな」とおっしゃって、

手と手を合わせて下さり、最後には「またな」って・・・

次も来てくださるんだ〜とジーンとしました。


手の温もりから心を溶かしていくタッチケアは

素敵なコミュニケーションだと改めて感動しました。
image-2dcc4.jpg

新しいスタッフさんにもハンドマッサージを

させていただきながらの、たくさんおしゃべりしました。

アロマを勉強されている方で、新しい仲間を発見しましたよ^^



次回のボランティアは、11月14日土曜日です。

すでにご希望の方で定員は埋まっておりますが、

キャンセル待ちをお受けしています。

参加資格は、アロマセラピスト、ハンドマッサージ経験者

もしくは、アロマでタッチケア受講者です。

KAF会員が優先となりますが、非会員の方も参加できます。

詳しくはこちらをご覧ください。

http://aroma-kansai.org/news/n_event/entry1092.php

2015年10月01日

2015.9.27フェイシャルリフレケア講座を開催しました

9月27日(日)

英国IFPA認定アロマセラピストの
仲野智子先生をお招きして
『アロマでフェイシャルリフレケア講座』を開催しました。
s-012.jpg
アロマの勉強を始めたばかりの方から、
タッチケアを学んで、周りの方を癒してあげたいという看護師さん
自宅サロンや介護施設でアロマセラピストとしてご活躍の方まで
10名の方が参加されました。
s-001.jpg

フェイシャルリフレケアは、
脳に近い顔にタッチすることで、
心と体に素早くアプローチできます。

表情筋のコリをほぐすことで、表情が豊かになったり笑顔が増えたり
シミやシワの改善など、美容効果も期待できます。

見ために分かりやすい効果が魅力なんですね。


さらにボディートリートメントでは、禁忌となることもある
赤ちゃん、出産時の妊婦さん、高齢の方、重度の心身障がいの方にも
禁忌はなく、安全に施術できるそうです。
s-037.jpg

着衣のまま行えますし、
アロマを気軽に体験していただける入り口となり、
また、アロマケアの幅を広げてくれる施術方法だと思いました。
s-CIMG8114.jpg

手技の時間はたっぷりとってありましたので、
先生からお一人ひとりにタッチの圧や手の使い方など
丁寧に手ほどきを受けることができました。
s-IMG_5257.jpg

今回フェィシャルに使用した精油は
贅沢に、香りの女王「ローズ」
s-CIMG8119.jpg

ローズオットーを使った研究では、肌弾力や水分量の改善など
美肌効果が報告されています。

ホホバオイルにローズ精油を1%に希釈したオイルを
顔面に、毎日4週間使用したところ、
ホホバのみの群も、ローズ精油を使用した群も
ともに、頬の中央部の肌弾力が有意に増加しました。



また、ローズ精油の香りを嗅ぐことで、ストレスの軽減や
肌のバリア機能の低下を有意に抑えることも報告されています。


フェィシャルにローズを使うことで、ストレスを和らげ
肌の弾力も回復するなんて、嬉しいですね。


会場は、花園かしら・・・と思うくらいの幸せな香りで包まれました。

ローズオットーのブルガリア産とトルコ産の微妙な香りの違いも
体験できました。
s-CIMG8110.jpg
豪華でフルーティでうっとりする香りでありながら
スパイシーさもあり、
参加者の中でも、どっちの香りが好きか、好みも分かれましたね。




施術後は、スッキリしたフェイスラインに驚きの皆さま。

顔色もほんのりピンクに色づいて、血色のよい肌は若返ったようでした。


今回フェイシャルリフレケアの入り口を教えていただきましたが、

魅力にあふれ、充実感のあるメソッドでした。

もっとフェィシャルの実技を学びたいとのお声もいただき、
今後につなげていけたらと願っています。
s-CIMG8106.jpg

イギリスで10年間セラピストとして活躍されていた仲野先生、
英国でのアロマの伝統を感じることができる楽しい講義と
フェィシャルリフレの充実の手技を教えて下さり
ありがとうございました。

また、顔のツボのおさらい会をしたいと思います。

皆さまも次の機会を楽しみにしていてくださいね〜

よろしくお願い致します〜!







posted by KAF at 01:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2015年09月23日

2015.9.20 アロマカフェvol.28開催しました

2015年9月20日(日)に、サービス付き高齢者向け住宅 グランポルト宝塚内で
28回目となるアロマカフェを開催しました。

アロマカフェとは、

アロマスクールや協会、
医療従事者やそうでない方などの
全ての垣根を越えて、
アロマに関わる人たちがオープンに集い
情報交換やネットワーク作りを行ってもらおうと開催しています。

また高齢者施設でのボランティアやアロマセラピーを
実践しながら学べる講習会でもあります。

連休の中にも関わらず、4名の方が参加してくださいました。
繧「繝ュ繝槭き繝輔ぉVOL・抵シ・1.jpg
おひとりは、以前タッチケア講習会に参加して下さったセラピストさん。

介護施設にご自身でアタックして来月からアロマボランティアを導入してもらえることになったそうです!

介護にアロマがいいということは、かなり知れ渡ってきていますが、

実際に導入までに至るには、数々のハードルがあります。

費用や安全面、実際やってみた結果はどうなるのか・・・

施設側が気になるポイントを抑え、スタートの運びとなった成功事例をお聞きする事が出来ました。


他の参加者の方々は、介護現場で働くセラピストさんで、

日常の業務に加えて、アロマケアを導入するのは難しいけど今後していきたい・・・

という思いでアロマカフェとボランティアに参加して下さいました。

利用者さまとのお話の仕方や、椅子の調整、立ち上がる時の補助など、

さすがの立ち振る舞いでした。
s-018.jpg
利用者さまは、アロマって何?マッサージてどこするの??

と最初は少し緊張気味のご様子です。

セラピストもさっと補助できることで安心してくださり、

マッサージに身を任せやすくなる様子もうかがえます。
s-005.jpg
20分間のタッチングは、お一人ひとりとのコミュニケーションの時間です。

お話することが好きな方には、尊重してお話をお聞きすることも、

心に寄り添うセラピストの役目の一つです。

心の触れ合いで繋がるアロママッサージの中で大事にしているところです。
s-012.jpg

最後に、毎月のお礼の気持ちをトリートメントに込めて、

スタッフさんにもトリートメントさせていただきました。

お忙しい業務の合間に、ほっと一息

気持ちいいーと喜んで下さいました。

スタッフさんにも体験していただくことで、

地道に理解者を増やしていくことも大事なポイントです。
s-014.jpg
s-021.jpg


また精油の香りは介護施設特有の臭気などの改善にも効果的で

働くスタッフさんの環境改善に貢献します。

アロマの日が喜ばれるという見えない効果もありますよ。


今回もアロマカフェで想いを共有した仲間が増えました。

今後も一緒に心に届くタッチケア体験しにいらしてください。


次回のハンドトリートメントボランティアは、10月18日(日)です。

年内のボランティアスケジュールもご案内致します。

11月14日(土曜日)
12月26日(土曜日)

参加をご希望の方は、HPからお申し込みください。
http://aroma-kansai.org/news/n_event/entry1092.php

お待ちしています。

posted by KAF at 09:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2015年08月25日

2015.8.23 アロマでタッチケアハンドマッサージ講習会実技編

8月23日(日)「きずなの家 母と子のコミュニティカフェ・花のみち」にて開催された
アロマでタッチケア♪ハンドマッサージ講習会「実践編」
にスタッフとして参加しました増田です。

s-008.jpg

今回の実践編は、基礎編を受講された方々へ向けての
ステップアップ講座の第2弾でした。

まず前回作ったオイルを使って、どんなタッチケアをされたのか
みなさまにお聞きしました。

ご自身へのセルフケアは体調の変化をダイレクトに感じるので
楽しく続けてらっしゃるようですね。

「足のむくみがとれてだるさが楽になった」

「マッサージ屋さんに駆け込むことが少なくなってカラダが楽になった」

ご自身の手の癒しパワーに、嬉し恥ずかしのご様子でしたね。

ご家族へも、お子さんやご主人や親兄弟やお嫁さんにまで!

意識して機会を作ってマッサージを実践されていました。

肌に触れることで感謝の気持ちがわいてきたり
最近は体調や病気について聞けていなかったなと気づけたりと
家族の中で、新しい形のコミュニケーションが生まれていて
素敵なお話をお聞きできました。

s-009.jpg

しかし、回を重ねるうちにもっとこうした方がいいのかな?と
ギモン、悩み、不安が出てくるものです。

ちょと自信がついたらお友達や職場でもしていきたいけれど、
どんなことから始めたらいいの?など
そんな参加者さんの具体的なお悩みに
今回の実技編でお答えしていきました。

例えば、持病をお持ちのご家族にそもそもマッサージして良いのか。

ご病気に合わせて気をつけることがいくつかあったり
する前にチェックすることや、その方法など。

経験豊富なアロマナースの宮里副理事からのアドバイスは、
論文データや実践経験からくる納得のものでした。

またお友達にマッサージをしていると、
思わぬことを聞いてしまうこともあります。

どう対応したらいいのか・・・

心理学の面からクライアントとの距離感も学びました。

今回も今後のマッサージ用にオイルを作りました。

あの人にやってあげたい♪とイメージすると
たくさんある精油の中からもおのずと決まってくるんです。

部活で疲れたお子様の身体をケアしてあげるオイルには、
ユーカリレモンやペパーミントを。

実は、反抗期のお子様とのコミュニケーションの糸口にと
願いを込めて・・・


他にも精油で作った香水や
精油の副産物のハーブウォーターなどの紹介もあり

アロマセラピーのバラエティーの広さにも
驚いて頂けたのではないでしょうか。

実習ではハンドマッサージのおさらいに加えて、
新たに肩のマッサージを学びました。

肩のコリがほぐれていく喜びと共に
セラピストとして手技の幅が広がって
自信につながっていくように見えました。

s-011.jpg

今回4名の方が『アロマでタッチケア♪ハンドマッサージ講習会』の
基礎・応用・実技編の3編を修了されましたので
KAFから修了証をお渡ししました。


セラピストは、身体の表面に触れながら、心にまで触れていきます。

今後セラピストとして活動していく上で大切なことを
3編の受講でたくさん学んで頂きました。

ぜひタッチケアを続けていって下さい。

そして、心のこもったタッチを伝える仲間として
これからも活動を共にしていただけたらと願っています。

posted by KAF at 19:28| 日記

2015年08月03日

2015.8.2サービス付き高齢者向け住宅「グランポルト宝塚」でのアロマハンドケアボランティア

8月2日、日曜日 
サービス付き高齢者向け住宅『グランポルト宝塚』で
アロマハンドケアボランティアを行ないました。
http://www.grandeporte.net/

8021.jpg

集まったアロマセラピストは5名。

ハンドケアをさせていただいたのは、
入居者さん21名とスタッフさん4名です。

昨日入居されたばかりの方
今日入居されたばかりの方
初めて受けてくださる方が3名おられました。

スタッフさんに薦められても、最初は
どんなことをされるんだろう・・・と緊張しておられた方も

どんどん頬がゆるんで、笑顔になっていかれました。

その変化をみることができるのも
セラピストの楽しみの1つです。

お1人20分のハンドケアですが

お話を伺いながら、その方の世界観を大切にして
傾聴していきます。

手に触れることで、心が開かれ
お気持ちにふれることもできます。

8022.jpg

今回で3回目の訪問となったセラピストさんからの報告です〜


「こんにちは」とご挨拶の後、お天気のお話や
本日の体調などをお伺いさせて頂いて、
話がはずむ場合と、そうでない場合があります。

それは普通にサロンでマッサージをさせていただく時にも、
お喋りなしで施術を受けたい人
施術中ずーとお喋りに花を咲かす人
さまざまです。


ここ、グランポルト宝塚では、
手と手を触れあっているからこそできる
手と手のお喋りを楽しみました。

「働き者の手」
日本語でそのように表現する時がありますよね。

ふっくらとされた手の、ご婦人の施術を始めた時、
「私、耳遠いから」と、お話をするのが辛そうだったのですが

「働き者の手ですよね」とお声をかけると、
幼い時から、どれだけの畑仕事をしてきたかをお話され
今は、ひ孫さんもたくさんいて
「大きいおばあちゃん」と呼ばれているのよ、
と教えて下さいました。

8023.jpg

今回担当させて頂いた方と、
色々な手と手のお喋り楽しみました。

小指が少し曲がっている方とは、
指きりげんまんの小指タッチ。

小さい手の方とは、包み込むように、などと

会話があっても、なくても
手と手をつなぐと温もりを感じます。


今日も、アロマハンドマッサージに
参加してくださってありがとうございます。
という気持ちを、手会話で楽しみました。


次回の、グランポルト宝塚でのハンドケアボランティアは
アロマセラピストの交流会『アロマカフェ』として開催します。
9月20日(日)1時から5時まで

http://aroma-kansai.org/news/n_event/entry1007.php

ボランティアはKAFの会員さんが優先となりますが
『アロマカフェ』では、介護施設でのアロマセラピーの
見学、相談もできますので
ご希望の方は、事務局までメールでお問い合わせくださいね。